最後にあのとき思い出語ってみようか

色々言われてるが楽しい思いでも多かった。 
最初にフレ登録した人 
喧嘩別れしたまま居なくなってしまった人 
LSでの思い出 
引退ラッシュで終焉を迎える世界 
最後にこのMMOの思い出を語ってみようか。 

うい

そのまえに終焉を迎えてないことについてカタルシス

語ってやろう。

誰もが気づかぬうちに　何かを失っている
ふと気づけばあなたはいない　思い出だけを残して
せわしい時の中言葉を失った　人形たちのように
街角に溢れた野良猫のように　声にならない叫びが聞こえてくる
もしももう一度　あなたに会えるなら
たった一言　伝えたい
ありがとう　ありがとう

KOKIA「ありがとう…」

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

思い出はたくさんあるが、語るのが( ﾟДﾟ)ﾏﾝﾄﾞｸｾｰ

田中さんとの思い出・・
あの頃のネ実が一番楽しかった・・
河豚のせいで歯車が狂いだした・・・・・

俺は田代との思い出・・
あの頃の田代は輝いてた・・・
ミニにたこの
せいで人生が狂った・・・・・

もう既にFFは終焉を　迎　え　て　い　る

初めてのlsの会話は覚えてるのに
最後の会話がおもいだせない。。。

最後の言葉「性欲をもてあませ」

ＬＳ仲間に囲まれてヒーリングをしながら
ＬＳ会話とフレとのＴＥＬをしていた＠テレポ石
このままではいつまでもおちられないと思って
立ち上がって魔力の泉と、印を使った
「切れる前におちるね」
そう言って最後のヒーリング
私のタルタルはまだテレポ石で座って虹でも見てると
思うことにしている

「ありがとう」と言って最後のヒーリングに入った

思い出の場所で余韻に浸りながら最後のログアウトをしようとしたら
外人に英語のテル（意味はわからなかった）を入れられてしまい
気分的にパー。
結局解約できずに今に至る。

>>15
本当は本気でやめる気はなかったんじゃないのか？ｗ
(茶化してるのじゃなくて)

>>16
茶化していってるだろ、同じこと思たよ。
(茶化してるのじゃなくて)

>>16
そうかも知れない。
辞めるつもりだったと言っても、別に解約入れてたわけでも何でもないし。

ただ、何だ。その時は「辞めたい」って意志をもって辞めようとしてたけど
最近は、「なんかどうでもいい」って感じでたまにしかログインしない。
倉庫キャラも処分しちゃったし。
そうやってフェイドアウトしていく方が自分には合ってるのかもしれない。

スレ違いになりそうなので、ここまで。

>>15
俺は解約前に思い出の場所でSS撮りまくってたが
外人キャラや英語が視界に入って思い出の場所は既に
思い出の中だけの存在になったと実感したもんだが。

ﾌﾚに手伝ってもらって紫帯のRR、LL沸くの待ちながらｴﾛ話に花咲かせてた事、LSﾒﾝにｸﾛｶﾝ譲ってもらった事、ｸｴ受けて無くてAA倒したのに耳貰えなかった事。
良い事も嫌なも沢山あったけど今日課金しないで三ヶ月たったからｳﾞｧﾅから俺のｷｬﾗもｸﾛｶﾝ握ったまま消えたはずだ。
さよなら、ありがとう、最悪だったｳﾞｧﾅよ。

>>20
残念！　キャラ保存は４ヶ月だ

まだ引退するつもりはないけどちょっと書かせてもらいますね。
長いから読みたくなけりゃ読まなくても良いし、あくまでも俺の言い分だから、相手からすれば異論もあるかもしれない。
ここにこんなこと書いても何も解決しないのも分かってるし、煽られたりバカにされるのも分かってる。
俺が悪いという意見もあるかもしれない。
ただ、誰かに話して楽な気持ちになりたいだけなので少しの間、スレ汚し見逃してほしい。

以前、フレ(ﾘｱﾙ♀戦※今では元フレ)に誘われて固定PTに入った。あ、俺はモね。
戦とリーダーのモが以前やってた固定が人間関係により解散したので再編とのことだった。
戦モモシ白赤という変則PTになった。リダモが戦の紹介ってことで無理矢理モの俺も入れて組んでくれた感じだった。
俺も当時はサポ戦しかなく、不意だまの仕組みも理解できてなかったので、プレーヤースキル的にも迷惑かけたと思う。
なので稼ぎも特別ウマーなことはなく、さらに6人固定なので、揃わなくて中止になることも多かったが、とても楽しかった。
当時は無知だったので、先のLV帯、この編成ではとてもやっていけないということも知らず、
ただ気心の知れた仲間と遊べるという事実のみがとても嬉しく、楽しかった。ずっとやっていけると信じていた。

そんなある日、戦から相談された。リダモから恋愛的な話をされて困ってると。
さらにほぼ同時期に赤の離脱騒動もあった。戦の言い分ではリダモが何か酷いことを言ったとのことであった。
赤のことは、誤解があったのだろう、と何とか収束を迎えたが（最終的にはリアルの都合で、と赤が固定脱退）、
戦とリダモの関係については来る日も来る日も話をされて、正直、ちょっと辛かった。
「もうリダモとはやりたくない」「でも他のメンバーとは一緒にやりたい」とまで言うようになっていた。
正直、困ったけど何とかしなきゃいけないのかな？と思い、適当に理由つけて固定を解散させようとした。
リダモには「6人揃わなくて中止多いから抜けるね」とは言ったものの、戦が他のメンバーとは一緒にやりたいと言ってたので
事実上、リダモだけ追い出すという形だ。心苦しさを憶えつつも、赤離脱騒動時に抱いた疑念も手伝って
俺は白に「ある2人の人間関係が悪化した。できれば一緒にやりたいけどどうですか？」という風に、
出来るだけ詳細には触れないように勧誘をした。
白は一緒にやってくれるとは言ったが、どうやら深読みしすぎたのか、かなり深刻に戦とリダモのことを悪く思ったらしい。
戦はどうやらそれが気に入らなかったらしく「こんなことなら自分で言うんだったよ」と言い、白と話して誤解を解いたという。
俺としては「ハ？何いってんの？；」だったが、やり方がマズかったと自認してはいたので素直に謝っておいた。
残ったメンバー、今後どうしようか？という話をしてたら戦が「誘われたから言ってくるね」と野良PTに。そんなことが続いた。

湾曲時代にモンクが誘われることは多くなく、Lv差もつきはじめ、こりゃもう固定は無理だなと思った。
同じモンクのリダモも苦労してるだろうなと思った。自分がやったことをリダモにも正直に話して謝った。
リダモは自分の感情からこういう事態に至ったのだということを逆に詫びつつも、俺を許してくれた。俺は心の底から反省した。
その後はみな、ソロでのんびりやっていくと思っていた。
自分のせいで解散したと思ってた俺は何とかＬｖを追いつかせて、みんなにもう一回声をかけてみようと思っていた。
野良でも良いからもう一度組んで、出来れば問題が氷解すれば・・・という思いだった。
白がのんびりした人だからなのか、固定解散でやる気なくしたからなのか、解散後Ｌｖが上がってなかったので「一緒にやろう」と誘った。
快諾してくれた。解散に負い目を感じていた俺は素直に嬉しかった。頑張ろうと思えた。

ある日、フレリストを見て俺は思う。最初は「あれ？あいつら(戦とリダモ)同じ狩場じゃん。まぁＬｖも近いしね」だった。
以降「野良で同じＰＴになったかのな？」「実は一緒にやってんじゃねぇか？」と考えるには、そう時間はかからなかった。
湧き上がる疑念を押さえ込むように俺は無理矢理良い方向に考えようとする。「ああ、仲直りしたんだね。良かった。」と。
２人とは解散後もフレ関係は続いていたし、解散の経緯を考えれば、仲直りしたなら言ってくれる思ったが、一向にそういう話は無い。
まさかとは思いつつも、追いついて声かけようと頑張った。しかし、追いかけども、追いかけども、また開くＬＶ差。
そしてついに奴等は堂々とつるんで俺の前に現れる。しかもナ盾を固定で確保してやってる感じだった。
俺は「実は良い構成で組みなおしたかったから言い訳作って俺に解散させたのか！？」とまで考えた。
しかも、その時は俺がＬＳイベントで俺の相方の白がフリーだったのを誘ってＬＶ上げである。
解散後それまで誘いもしなかったのに、白が「ＡＦ揃いました」と、当時のメンバーに喜びのテルをした矢先のことだった。
奴等は堂々と俺に手を振ってきた。頭にきた。頭にきたので無視した。
あの日以来、俺を支えてくれた白さんを都合のいいように利用してるだけのように感じてますます頭にきた。
文句言おうと思ったが、ちょっと気持ちを落ち着けて頭を冷やして戦にテルした。「ごめん、離席してた」と。
それからは正直辛かった。奴等を見返すために必死になってる感じだった。
それでも一緒にやってくれる白の存在が救いだった。とても癒された。白と遊んでる間はとても楽しかった。
ソロであれば、もっとＬｖ上がっててもおかしくないのに、一緒にやってくれるのがとても嬉しかった。
基本的には自分がリーダーでＰＴを組んでいた。それでも新たに組めそうにない時などはセットで希望してたりした。

ある日、ＰＴで嫌なことがあった。メンバーの一人がフレとでも話していたのだろう。誤爆で俺にテルが来た。
「脳筋とセットなんて後衛にとっちゃ迷惑な話だ。うまく利用されてるだけ」というような内容だった。
ショックだった。そいつに対する怒りもあったが、それ以上に自分が奴等に抱いていたような思いを
自分が実際に行っていると言われたようなもので、すごくヘコんだ。
それ以来、俺は引退を意識するようになった。せめて何か残したいと考え必死に金策した。
金策の日々を送る間、一度、リアルで戦と会う機会が出来た。色んな思いを抱えながらも結局俺はフレでいることをやめてはいなかった。
時々話もしていた。で、その時は所要のため遠出することになったという話で、戦は俺の行き先に近いとこに住んでるから
「メシくらい食いに行く？」と。あまり気乗りはしなかったので「行ってすぐ帰ってくる感じだから･･･」とは言ってみたが
向こうの「ふ〜ん・・・」とかいう態度が気になったので結局行ってみることにした。

戦はかねてより自分の容姿には自信がある旨の発言を繰り返していたので、興味がなかったと言えばウソにはなるが･･･
まぁ以前の固定で写メ送ったりとかしてたらしいので、それが原因となって付きまとわれたりとかリダモの件の問題になったらしいが･･･
何よりも、実際会って話でもしてみれば、自分の戦に対する考えも多少なりとも変わるものだろうか？というのが本音だった。
なぜ、自分が引退せねばならないのか？自分が悪いのか？戦には罪悪感はないのか？･･･色々考えた。
実際会ってみた戦は、なるほど、好みのタイプとは違えども世間で言うところの美人の部類だ。そりゃ写メ送りゃ勘違いする奴もいるわ。
俺自身、男前ではないしモテもしないから特段なにかを期待してたワケではないけれども向こうの言い草を聞いてちょっと引いた。
「会いたいって言う人には会うことにした」と。まるで俺が会いたがったみたいな言い方だ。まぁ良いや･･･。こういう人なんだな･･･
結局言いたいことも大して言えず、聞きたいことも大して聞けずに軽くメシ食って終了。
わかったことと言えば、戦は自分に全く否は無いと考えてる、いや、むしろそんな事は考えもつかない感じの人だということであった。
ああ、、もう良いや。引退しよう。

そしてある日、ある程度金が貯まった俺はフレ達に置き土産して消えようとした。皆寝た頃だろう。
後に残す白のことが気がかりだが、奴等と一緒にやってりゃＬｖ上げもクエも不自由しないだろう。
奴等に任すのもシャクだが、何より自分のせいで白のＬｖアップ停滞させてたのでは？という気持ちがあったので、
多少迷ったが、戦に「白さんをよろしくね」という旨のメッセージとともに、落人を送った。
ＮＭ狙いに疲れはしたが、その度に戦が励ましてくれたから取れた(と俺は思ってた)落人･･･これが俺の最後の意地でもあった。
こんな風になってしまったけれども、今後残る白のためにもできるだけ波風立てずに･･･
何より、思い出の品であったし、奇麗事のように聞こえるだろうけど、誰かを憎んだまま消えるのは嫌だったから･･･
メッセージと品物を順調に送り続けていたが、フレの一人に見つかった。テルが飛んできた。まだ起きてたのか･･･
そこからそいつは俺を一生懸命引きとめようとしてくれた。時々グチをこぼしたりしてた奴なので
「白さん明日からどうするの？」「お前は無責任だ。」「逃げるのか？」など、キツイ言葉も有ったが逆にそれが暖かく感じられた。
白さんのことを考えた。白さんが寝る前に言ってくれたセリフを思い出していた。「また明日」･･･と。
ごく普通の言葉だが、なんだか泣けてきた。「俺、居ても良いんだな･･･」と思えた。引退撤回することにした。

どうせ撤回するんだったら早いほうが良いと思い、気恥ずかしさを憶えつつも翌日にはインした。
「色々あったけど引退撤回する。」と。続ける上ではまだ使うアイテムもあったので物によってはそう言って返送してもらった。
今後も続けていく上では、それだけではダメだ。なぜこういう事に至ったのかを言っておかねば･･･
そう思い、俺は戦にテルした。落人は事前にあっさりしたメッセージとともに返送されていた。
正直、もう少し心配してくれてるかと思ってたから少し残念ではあったが、せめて、話をして、俺が何を考えていたのか聞いてほしかった。
俺のテルに対する戦の反応は･･･徹底無視だった。どんなにテルしようともメッセージを送ろうとも無反応。
しまいにはフレリストから削除されたのだろうか？リスト見てもオフラインになっていた。共通のフレにたずねたらオンになってるとのこと…
俺があんなに悩み苦しんだのは、一体何のためだったんだ？…
問題起こした張本人が良い目を見て、何とかしようとした俺がなぜ、こんな扱いを？…そう思うともう止まらなかった。
戦に対し辛らつな言葉でメールを送りつけた。決定的な何かを無くした瞬間だったと思う。そして俺は戦をフレ解除した･･･

あれから数ヶ月、戦とは完全に絶交状態だ。白さんはいまだに俺と一緒にやってくれている。
白さんは未だに奴らとも付き合いはあるが(ちょくちょくＰＭ等に呼ばれて行ってる)、俺と奴らの具体的確執は知らない。
何かあったのだということだけは気付いているようだが。
リダモとはしばらくの間、たまに話はしていた。俺が一方的にグチをこぼすだけだったが、現状に満足してるアイツが何かしてくれるハズもない。
初めから新固定のための演技だったのか、本気だったのかは知らない。奴としては自分が戦の機嫌を損ねてまで動く必要は無い。
先日、狭い狩場でサポのシーフ上げをしていたところ、奴らが後からサポ上げにやってきた。場所がかぶることまではまだ許せた。
釣り役の俺は獲物独占するのも帰れというのも何だと思い、少々キツ目の敵も交えて、ある程度は獲物を譲ることにした。
すると奴等は何を始めたか？！ＰＬだ。高Ｌｖの仲間を呼んでモンス貯め込みだ･･･！！
隣のＰＴ（俺のＰＴ）には奴らとは未だにフレの白さんも居るというのに！！しかも奴等は手を振ったりして、白さんに明らかに気付いていた。
許せなかった。
ＰＬ行為自体がではない(ＰＬ自体嫌いだけど)。自分のＬｖ上げのためならフレすらも犠牲にする根性が許せなかった･･･
何より奴らが白さんをフレ顔して利用しているだけなのだということが許せなかった。少なくとも俺にはそう思えた。
白さん自身はのほほんとした人なのでＰＬが何かも理解していないようだったが、それでも俺は奴らがやったことに憤りを覚えた。
白さんがいた手前、その場はリダモにテルで「ＰＬするな」と言うに留めたが、正直ＭＰＫでもしてやりたい気分だった。
その日、俺はリダモもフレ解除した。

白さんはこんなとこを見るような人じゃないと思うので、これからも奴等とは付き合いがあるだろう。
正直言うと、白さんには奴等と付き合ってほしくない。ＰＬの件で奴らの本性は見えた。
ただ、今のところ白さんの損にはなっていないので黙って見ている。
ただ、白さんの損になるようなことがあれば俺は奴等を絶対に許さない。
晒したい気もするが、奴等と一緒にやってる他の人には罪は無い。何より白さんにも迷惑がかかるだろう。
…もはや何のために続けているのか分からなくなってきた。
あの時、引き止めてくれたフレも引退してしまった。
Ｌｖ上げ自体はもはや苦痛でしかない数字に達している。
ただ、白さんが喜んでくれることや、他のフレ達、ＬＳとの付き合いだけが楽しみだ。
こんな思いを抱えつつも、俺は今日もヴァナへ向かう。
自分でもバカだと思う。


以上
は〜、ちょっとだけスッキリした。。。
できれば奴らが見てこれを見てちょっとでも省みてくれれば･･･とは思うがな。

なにこれくだらねー

最後になりそうでまだ続いてる思い出だったかｗ
乙！

え？そこまでかんがえてゲームしてるんですかぁ＾＾

金払ってまで苦しい思いしてどうする･･･(・ω・;)
所詮はゲームなんだし、もっと気楽に楽しもうぜブラザー。

昨夜はマジで引退ラッシュだったね

当時の漏れはキーボを買っていなく、文字を打つのもすげー遅くて困難だった
そんなんだから初めの頃は会話もロクにできずいつも一人で狩りをしていた
そこへ一人のヒュム♀白が
ヒュム♀白「こんにちわ、一人じゃつらいので一緒にＬＶ上げしませんか？」
漏れ「あ」
ヒュム♀白「どうしたの？」
漏れ「もじ」「おそい」「いい？」
ヒュム♀白「全然かまわないよー」
漏れ「じゃあ」「いっしょに」
ヒュム♀白「ありがとう＾＾」
当時はリア厨だったことも手伝って会話も酷いもんだった
それでも彼女は気にした様子もなく一緒に狩りを続けてくれた
が、狩りがはじまり３０分くらいで緊急メンテのアナウンスが

ここから創作部門へ突入します

この頃は頻繁にメンテがあり、いきなり落とされることも珍しくなかった
ヒュム♀白「残念、また次回一緒に遊ぼう。」
漏れ「すまん」「つぎはキーボード買うから」
ヒュム♀白「気にしなくていいよ」
漏れ「ありがとう」
ヒュム♀白「フレンド登録してもいいかな？ここでは初めての友達」
漏れ「ぜひ」「でもフレンドわからない」
ヒュム♀白「やりかた？」

ここで回線落とされた
それ以来彼女の姿は見ることはなかった
たったこれだけのことだけど、ネトゲー初めての漏れにとってすげー興奮する出来事で、
今でも強く印象に残ってる

　　　　　　　文字でつながる心のふれあい

ヒュム♀白「急いでログアウトして！」
ブリ「てき」「からんだ」「むり」
ヒュム♀白「急いで！もう間に合わない！」
女神の祈りシャワワーン

続く

>>39
おまえ勝手におわらすなよヴォケが

>>38
創作じゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーか創作とか言うなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
安っぽくなるだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>38
最高のタイミングだｗ

当時の漏れは童貞で、腰を打つのもすげー遅くて困難だった
そんなんだから初めの頃は会話もロクにできずいつも一人でオナニーをしていた
そこへ一人のヒュム♀白が
ヒュム♀白「こんにちわ、一人じゃつらいので一緒にセックスしませんか？」
漏れ「あ」
ヒュム♀白「どうしたの？」
漏れ「こし」「おそい」「いい？」
ヒュム♀白「全然かまわないよー」
漏れ「じゃあ」「いっしょに」
ヒュム♀白「ありがとう＾＾」
当時はリア厨だったことも手伝って手順も酷いもんだった
それでも彼女は気にした様子もなく一緒にセックスを続けてくれた
が、セックスがはじまり３０分くらいで終了時間のアナウンスが

なんとなくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

初めて６人PT誘われて、砂丘でマクロ講座開いてもらったっけ。
教えてもらってる間、後ろで猫と樽がエモしあって遊んでたのが印象的だった。

「誰もが通る道だからｗ」

っていってくれたエルがえらくかっこよかったなぁ。
嫌な思い出がほとんどなく純粋に秋田俺は一番楽しめたのかもしれん。
課金が昨夜で終わっちまったが、どうしたもんかのぉ…。

>>45
いい思い出のまま終わりたいなら、そのまま終えることを強く勧めるよ

FFで一番良かったのは猫モのフレと出会えたこと(ちなみに私は猫狩)。

正直、PS版発売日から昨日までやってたけど、こちらからフレになりたいと思ったのはこの人だけだった。
一昨年に貴方は解約してしまったけど、貴方から貰った髪飾り、靴大事にしてます。

そういう私もキャラが消滅するまで時間の問題だが⊃д｀)

>>46
ブリらしくない事言うから雪降ってきたじゃねーかｗｗｗｗｗ

まぁせめてお世話になった人には有難うとさよならいっとこう。
サンクス。

>>22-31
ﾍｳﾞｨだな
鬱になる話だ(´・ω・｀;)
ＰＬ〜のくだりは読んでて確かに許せない気持ちになるな
ただ、これだけは確実に言える


『　モ　ン　ク　の　く　せ　に　考　え　す　ぎ　』

気楽になｗ

21
よん？
リアルモンク入ってた。orz

>>29
＞俺のテルに対する戦の反応は･･･徹底無視だった
ヴァナに入りびたりのリーマン廃人女も気に入らない事があると
すぐ切れて、無視する傾向にある

リアルで会ってからレベル上げに誘われるようになったんだが
些細なことですぐ切れて着信拒否とかしてくる。
1分離席してトレード出来なかった時「ＢＬ入れられたい？」って言われた

>>22-31
オレから言わせりゃどっちもどっちだ
こんなゲームにムキになってる時点で
おまえも、おまえの元フレもみんなキモイ

でもな、そういういざこざを経験することで学べることもあるんだよ。
君子はそういうのにはもともとそういうのには、つるんだりしないけどな。

というか普通はゲームじゃなくてリアルで学ぶものだがこれは素人考えだろうか

死んでもレイズで生き返れる世界で
経験から学べるものが・・と言われてもアレで

ヴァナの経験を踏み台にして
リアルの肥やしにできればいいんだが

例えゲームの仮想世界だろうと、人と人が接する以上、
そこには必ず学ぶ物があるハズ…。

とか、それらしい事を言ってみる。

ボヤ入り口までクモを大量トレインさせてレベル上げPTを壊滅させた後、
ジュノ下層で「お前等ファッキン！！！！！！！！！！！１１」と叫んで回線抜きました

まあ例えゲームであっても考えるから面白いわけで。そこに他人が入ってくる以上複雑になるのは仕方ないと。ついでに学べるかどうかは本人次第。

私はこれで人見知りが直りました。（王族・２０才）

始めて１週間くらいのとき、俺はサルタで一人戦士を上げていた。レベルは７。
紹介してくれたリアルフレはＢＣだのカギだの難しい事を言い相手にしてくれなかった。
楽を殴って座る、その繰り返しで、つまんね、やめようと思った時、背中からタル２匹
「あのー、ＰＴしませんか？＾＾」sayで話しかけて来た。ジョブは白と召
初めてのＰＴにうろたえる俺。「釣ってきてくれますか？」「釣るってなんですか？＾＾；」
「えっと、このへんで、敵に背を向けて挑発するの云々・・」
初めての俺に丁寧に釣り方を教えてくれた。
戦闘では「やっぱ戦士強いねー」「ねーー＾＾」「斧つよーい！」褒めまくられた。
ＰＴっていいな。。まじで、泣きそうなほど嬉しかった。
あの２人はスクウェアの社員で、寂しそうなＰＣを見つけて救って歩いてるんじゃないか、
本気で思っていた。
そんな思い出と共にヴぁなを去った首暗黒７５の初春

('A`) またやった。
プルルルルルルル
('A`) 「安部だが」
業者さん「090-+++++++++++の携帯電話ですね？こちらのサイトの使用料金が未払いになっております」
('A`) 「・・・・・・」
業者さん「どうしました？」
('A`) 「やらないか？」
業者さん「は？え、何をですか？」
('A`) 「ホモセックスはやりなれてるんだ」

業者さん「ふざけないでください。38000円未払いになってます。今日中に払ってくれないと困るんですよ」
('A`) 「よかったのか？俺はノンケだってかまわないで喰っちまう人間なんだぜ」
業者さん「おい、いいかげんにしろよ、住所わかってんだぞ。家まで取りに行くぞ」
('A`) 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあトコトン喜ばせてやるからな」
業者「コラ聞いてんのか！！このホモ野郎！！」
('A`) 「ん？もうかい？意外と早いんだな」
業者さん「はぁ！？お前さっきから何言ってんだよ！！38000円、今日中に払わないとまじブッ飛ばすぞ！！」
('A`) 「いいことおもいついた！！」
業者さん「払ってくれるんですかぁ！？」
('A`) 「お前、俺のケツの中でションベンしろ」
業者さん「テメェ、いつまでふざけてんだよ！！マジに取りに逝くぞ！！」

('A`) 「男は度胸！！なんでも試してみるものさ。きっと気持ちいいぜ」
ガチャッ　プー　プー　プー（ここで切られる)

おれリアル事情でヴァナにあまりいけずに喧嘩別れ
まあいいや、ここで言うほどのことでもないから・・・

野良ＰＴから俺がＬＳに勧誘したＡ、Ｂ、そしてＣ。
初心者だった奴等、マクロの組み方、感情表現、挑発やケアルのタイミング、そして連携やＭＢ等、全部俺が一から教えてやった。

そんな奴等もそろそろ限界４に挑戦とか。頼もしい限りだ。







てゆーか、


俺 よ り 高 見 に い る っ て ど う い う 事 で す か ？

俺の限界３手伝えよ、お前ら！！！

限界3ぐらい一人で行ってこいよ(笑)

>>64
まぁ初心者見つけては釣りだのPTでの簡単な戦闘方法だの教えてくれる
人がいて、その初心者だった漏れも無事75達成。サポ上げやったりしつつも
一緒に遊んでるわけですが、その人は、、、


いまだにメインジョブが金太郎鎧だったりする。
しかもたまに会うと鎧脱げてて、「護衛釣れてけー」って言われる。



この人スゲー好き。

このゲームはクズの方が良い思いできるんだから、さっさとやめた方がいいよ

全財産を高額アイテムに替えて
サポなしの初心者っぽいキャラに渡して辞めた

>>68
倉庫キャラでバスをブラブラしてたら、
「僕はもう使わないから」とか言って、高レベル暗黒用っぽい装備一式
いきなりトレードされたことがあるのですが。
流行ってるの？

そいつのヴァナ人生を狂わしてやるんだよぉぉ（ﾌﾟｹﾞﾗ

>>22-31をしたらばの格鯖スレに貼ってみたくなってきたｗ
確かに酷い話だｗ

一番強く印象に残ったことといえば闇王かな
特に闇王戦に入る前のBC前
まだLV５５キャップの頃で、簡単に倒せるような次元ではなかった
BCに辿り着くまでも大変な苦労で、
リンクしたりでえらい道のりだった
そんなだからみんなトイレへいったり、
緊張ほぐすために少し席を外したりして間を置いていた
あのときの緊張に押しつぶされそうで、どこか落ち着かなくてけだるい感じ
何度も深呼吸して心を落ち着かせた
今までの出来事が走馬灯のように浮かんでは消えた
そして勝って笑顔で帰るんだ、と決意を胸にひめていざ決戦へ
あの感覚は忘れられない
結局負けちまったけど、今思えばあれが最後の「冒険」だった
あれが、最後の冒険だった・・・

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

FF11、今までありがとう。

楽しい時間をありがとう・・・。

>>1-72
感動した…

>>72
こういう事を書くから、デブが「なんだ強い敵が欲しいのか」って勘違いして、出来上がったのがプロマシアだろう？

個人的に、「思い出にもならない事」の方がFFを楽しむ上では重要だったと思うよ。

>>76
思い出にもならないような事がしたいのなら、延々とLV上げでもしてろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

単純にデブはバランス取りがアホなほど下手なだけだろ
あと延命しか頭にないってとこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>77
オマエもまた…ボキャブラリに乏しいレスするなぁ。

まぁなんだ…きっとその内、プロミヴォンも思い出として美化される時が来るだろうさ…

>>79
闇王以降は１年半程たった今でもまったく美化されないんですが

>>79
流石に無理

プロミヴォンは延命のための延命による延命だけの延命パッチだからなあ
闇王まではまだ楽しむことも想定して作られていたが、
あれは楽しむ要素が全くないといってもいい
まーマゾには楽しいんだろうけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鯖初ＫＢ討伐かな・・・あの頃が一番燃えた

ＫＢみたことね(´･ω･`)

ってか、いくら強くてもﾌﾟﾛﾐﾎﾞﾝみたいに鬱な敵じゃなくてさ、
みんなが闇王について思い出深い理由は、それが「闇王」だからさ。
ロープレのボスって言えば、そうだろう？
闇王より強いウサギがいてもいいけど、
ストーリー的にもっと、「この世界ヤバイ」っていうものがあって
「あの闇王実はもっとスゲェ奴の手下でしかなかった」って展開で
名前はテキトーだが「超闇王」みたいな奴に挑まなければならないとかさぁ。
あと、敵倒すのはPTとか組んでどっかに行くだけじゃなくて、鯖全体のイベントとして
「敵襲ってき杉！！」ってくらいにジュノにモンスター御一行様が来て
それをみんなで倒すとかさぁ。
例えば
巣でレベリング中・・・
ls 「ﾔﾍﾞｪ、ジュノ襲撃されてるｙｐ！！」
/ls 「えっマジ！？」
/p 「ねね、今ジュノ襲撃されてるらしいよ！」
pﾒﾝ「ウチのLSでもそれで騒いでる！」
ﾘﾀﾞ「レベル上げ中止！ｼﾞｭﾉにいくぞーー！！」
pﾒﾝ「オーー！」
いいなぁこんなのあったら

今の敵味方のステータス格差や、あの糞AIのまま襲撃イベントされても
ウザイだけで面白くないと思われる

そこで獣人PC制の導入ですよ　
過去のイベントで何度か３国で敵に変身できるイベントあっただろ？あれはこれの伏線ですよ。
これでAI問題も解決！

3国で戦争やらせろ！バリスタみたいな制限付きの玉入れゲームじゃなくてさ

>>85
ソレいいね

□＜裏世界実装で
3国襲撃イベントがない状況を回避した。

それはそれで、スリプガとディアガの応酬、んでHP他でのレスキルが問題になるな。
トラップや地形戦闘（バリケード等）、ポーションなどのアイテム使用や補給源とかも考えないといけなくなるな。
ってバリスタってその視点でだけ考えると結構よくできてんのな・・

それで実際はあんなもんってことは、FFの移動や戦闘システムそのものに、多対多の無理があるのかもしれんな。

ああ あの時の人か…

なんかこのゲーム開発者が築いたレール多くね？決まった事しかできないっていうか・・・

それから逸れたら想定外とか言ってつぶしにかかるしなあ。
UOは大幅にゲームバランスその他に手を加えて、まあ謎ゲーになっちまったが、
FFは素材は悪くないと思うから、UOみたいに思い切って改造してみては如何かのう。
このまま不満ﾀﾗﾀﾗで続けるよりは双方に良さそうだ。

>>85
/p みんなジュノに行ってるｗｗ
/p 狩り場すいててウマー
/l NM独占ウマー
になるのがFFのいいところ（ｹﾞﾗ

□＜ジュノに沸くＮＭ倒すとEXP10000、金1000万ｷﾞﾙ、戦績30000ハイリマス

●＜倒してみたら戦った人数で分配かｙｐ！！

はじめてラテにいって
ロンフォと違って、吹き抜けてて
そのエリアの広さに感動しながら雲眺めてたら
突然、声かけられて、そのままｓａｙで会話して
say会話してたら、なぜか人が会話に参加してきて
１０人ぐらい集まって、無駄にアラ組んで戦闘しながらレベル上げして
３時間くらいやって解散するときみんなでLSつくろうってLS入って
それからよくLSつけてるのにラテに集まって座って会話してたなぁ
今じゃあ、そんな光景もないな
発売から２週間後くらいで、ヴァナで入った最初で最後のLSだった
ジラと同時に最初に話かけてきた子は解約したけど、オレはまだダラダラ続けてる
あの頃はチャットが楽しかったなぁ

黒上げてた時
好きだった詩人をいつも最後に残してデジョン２してたな
一緒にいるのを終わらせたくなくて
テレポで強制拉致ったことも
そのままテレポ石でしばらく話し込んだり

最後のヒーリングはそのテレポ石でしたよ

>>99
ﾌﾟｰｸｽｸｽﾌﾟｹﾞﾗﾁｵ

>>99
このお茶目なやつめっ！

>>22-31
こいつからは真性の匂いが漂ってくるな
勝手に妄想膨らませるタイプと見た。

>戦に対し辛らつな言葉でメールを送りつけた。
メール爆弾はストーカーの基本ですね

>白さんの損になるようなことがあれば俺は奴等を絶対に許さない。
脳内保護者ですか

>>22-31
簡単に言うとお前は騙されて利用されて捨てられた、でＦＡだな
ただ、お前さんもちょっとイタすぎです
騙される方よりも騙す方が圧倒的に悪いのは間違いないけどな
正直言ってもう辞めたほうがお前のためになると思うぞｗ

遅ﾚｽで粘着きもｗ

飽きたので今年度末で引退します。
もうちょっとソロで遊べるゲームバランスだったらなぁ・・・

今年度末って結構長い気がするが…秋田っていえるのか？ｗ

飽きてはいるんだけどまだやりのこしたことがあってね
フレにレ3取ってやらにゃ

なる。早計すまんかった。

引退宣言したがまだキャラは消えてない
続いて引退した裁縫フレが
「髪飾り宅配しておいたから」と

私の樽はもうちょっとで消えるけど
髪飾りがもらえてよかったと
うれしくなった

>>403
アイアンパン食っとけ

世の中が動く度におびえ、友達とあう度におびえ、人として間違った道を歩んできた。
だが俺はこの春、日銀に入社する。罠ディールはもうたくさんだ。
この夏休みは俺には長すぎた。
次のステージは現実だ

あぁっ!!!ちきしょおおおぉぉぉぉおおおぉおっっっ!!!!!!!

ごめんなさい。
妄想でした…。
もう病気かもしれない。。

仮想世界の出来事なんぞいちいち覚えてねえｙｐ

ミスリルマラソン全盛期にヴァナ・ディールにやってきて
メインジョブのモンクがようやく２８になった頃だった、
サンドでフレと会った時に一緒にラングモント峠を探索しないかと言われ
その話に俺は乗った。　
当時の俺達はラングモント峠を抜ければボスディン氷河等とは知らないし
ネットで調べようともしなかった、
「この扉をくぐると引き返せない　引き返したければ自分で道を探せ」
そういう内容のコトをNPCに言われるが進む事にした
メンバーはフレと俺とフレの知り合いの３人、
いきなり砂丘もしくはロランべりークラスのゴブリンの強さに驚き
戻る事にした俺達だったが道が分からないしマップは誰も持っていなかった

なんとか帰れるであろう道を見つけた俺達だったがそこにはサソリが居た、
PTでは俺が１番LVが高かったがその俺から見てつよ＋＋
３人で１時間ほど会議した結果特攻する事になった…
サソリをギリギリで倒しスライムに絡まれながらも急いで峠を出た、
３人とも無事脱出出来た事に全員で胸を撫で下ろし解散した。
その後も時々峠にはサソリで金策したり氷河へ釣りに行く時に訪れた、
そのフレとはもう２年ほど前に些細な事で喧嘩別れしてしまっているが
それでも一緒に冒険した思い出は今でもよく覚えている。

ジラートのちょっと前にFFXIを始めたのだが
リアル格闘技好きなのでモンクを選んでいた
当時からモンクはあまり人気が無かったので
装備や連携など参考にできる人は居なかった

そんなおり、誘われたLSに先輩モンクがいた
モンク道について色々話すことが楽しかった
俺はDEXとかSTRとかさっぱり分ってなかった
先輩モンクは教えてくれた「STR命」と!!!?
「お前が欲しいのはモアパワーだろ？」と!?

それ以来俺は命中やら防御やらは常に無視し
STR一筋でやってきた、全く後悔していない
そして後輩に伝えよう「モアパワーだろ!?」と

ガイ・メッツァーや武蔵みたいなモンクにはなりたくないよなｗ

LVキャップ50でインスニ無かった頃のナイトクエは
生還が予定に組まれていないツアーでクリアするモンだったな

途中でドラグーンやらチャンプに見つかろうもんなら壊滅してさｗ

ブリジットさんの堂々とした持論もここらでさんざん見てきたし、他にもたく
さんの方々の面白い話や泣ける話も見てきました。本当に楽しかったなと思います。
これまでの思い出から振り返って、本当にいいゲームに出会ったと思います。
最後までいたかったけど、一般ユーザとしては、しめつけの限界が来たみた
いなので今月で去ることにしました。
楽しいことは本当にいっぱいあった。
ここまで必死にやったゲームもなかった。
ここまで長期間やったゲームも初めてだった。
本当に泣けたゲームは初めてだった。
素晴らしい世界だった。
ありがとう。ＦＦ１１

願わくば、少しでも多くの人が最後まで残り続けますように、応援しています。

じゃな　　実際は会ったこともないブリたん　もうつまんないけんかすんなよｗ

しかし、寂しいスレが乱立してるなｗ

良スレage

ジラートが実装された頃かな
俺今までLS持ってなかったのよ、持つきも無かったけど
ある日PTに誘われてボヤに
そのPTはLSで固定やってみるみたいなんだけど丁度欠員が出ちゃって俺を誘ったらしく
色々なネタトークで盛り上がって、俺も色々親友みたいに笑いながら談笑してたよ
それで狩りが終わってジュノに戻ったらさっきのリーダーからtellが来た
「もしよろしければうちのLS来ませんか〜？」
話も合う人達だったから快く入ったのよ、そしたらLSに入った時のリーダーの第1声が
「やらないか」
最初は何をいきなり言い出すのかと思ってたんだけどいつの間にLSメンが俺のモグハウスに入り込んでておもむろにサブリガを脱いだのよ
俺はそれまでそういうのには興味無かったけどその人達が物凄いナニだったんでつい誘いにのったのよ
初めてのホモセックスは快感だったよ、物凄く

その後他のメンバー数人が女に興味が出たとか言い出してモメちゃってさ、解散になっちゃったのよ
そしたらリーダーからtellが来て「いい時期だから俺はFF辞めてリアルでいい男を捜すよ、最後に今までのお礼に俺の遺品を送っとくね」
ポストを見てみたらあの時リーダーが履いていたサブリガとリーダーのと同じ大きさののチン拓だった

色々喧嘩したりもあったけど今まで有難う、Abeさん

俺がまだモクソ３０代の頃、まだ白帯巻いていたので紫帯取るためにコンシュでフレモクソと二人ででか羊待ちしながら看護婦エロ話しながら朝まで盛り上がっていたのが思えば一番燃えてたなぁ、今では俺の禿ガル、黒缶抱えながら消えるのを待つだけの身だよ。

>>124
工事現場で見かける
ブリキ缶で焚き火してるのにあたってるおじさんを想像しました
＜黒缶

ともあれ、お疲れ様でした

引退したけど復帰した
それが現実ｗ

>>21-31
ﾏｼﾞｷﾓﾁﾜﾘｨ

>>127
今更なに亀レスしてんの？
お前もしかしてその戦士かリダモ、もしくは関係者かｗ？