この後は、遊戯王デュエルモンスターズIII

３田中

火曜日に立てろよ

職人くる前に落とすなよ！

こ、これはすごい！！やらなきゃそんだぞ！！
ttp://www.nexon.co.jp/talesweaver/

またスレ立てたのか？
懲りない奴らメ、どうする希望がアレば書くけど？？？

神スレ

また落ちたら４つ目の板頼むぞ

あげ

連続あげ

テトラマスターは駄目ですか?

保守

あら、まだあったんのね
じゃあ、７罪編やるよ〜。

ごー

…とあるＰＣによって倒され、FFXIから神としての権限を失い
電脳世界に封じ込められ田中の魂は何処かへ散らばった、のだが
数ヶ月の月日が経ちアノ出来事が忘れ去られんとしていた
そんなある日の午後、あるサーバーのプレイヤーが
面白い噂を耳し、実行せんとしていた…

〓七罪編〓序章

>>15の続き。

「なんでも、七罪のアイテムを全て自力でゲットした奴には
特殊アイテムを貰えるイベントが発生するらしいぜ！」

風の噂程度のモノだった、最初は冗談半分で彼も聞いていたのだろう。
しかし、ＬＳのイベントになると考え、彼はこれを主催する事にしたのだ。

「さぁ、敵を涌かせよう！」

>>16の続き。

「このグリードシミッターで全てのアイテムが出揃うね！！」

ＬＳの面々も満更でもないようだ。
彼は苦労をしただけあった、とＴＶ画面の前で
思わず頷いてしまう。

「この後で公平に分けよう！
取り敢えず、噂を確かめる為に僕が手にするね。」

>>17の続き。

「ロット！６６６！！」

彼の願いは成就し、ＬＳの仲間達からも
歓喜の声が周囲へ飛び交う、っとロットが終了した

……その時だった……

>>18の続き。

「あれ？コントローラーがやけに震えているな？？？」

コントローラーの振動が止まらず
何事かと慌てる、しかしこの現象は彼にだけ
起こっているものではなかった。

［……罪は罪…………諸君らは罪を償うベキだ…………
とは思わんかね？………………この神をないがしろにしていた、と言う…………な。］

>>19のつづき。
画面の閃光とヴァナと現実世界での絶叫の後、暗転し

「ヒッ！？！うぎゃぁぁぁぁっぁぁぁぁっっ！？！！」
そして、真暗闇の画面の中にあの鋭い眼光が浮かび上がり笑みを残して
ヴァナの世界へと消え去った。

こうして、この日を堺に『七罪』の噂は全サーバーを駆け巡る事となる。

ちゃんちゃん♪

さー、エンディングは世にも奇妙な物語のテーマで幕閉め

>>20の続き。

［『七罪宝物』【センブズ・サイン・アイテム】……。
廃人共のお蔭で我は再び形を成して、この世界へ舞い戻る事が出来る…………。］

FFXIのシステムへこびり付いた田中はこうして復活を遂げんとしていた。
アイテムを揃えてしまった者がどうなったのか？
それは、奴のみぞ知る。

>>22の続き。

「このカードを・・・持って逃げて・・。」

「え？！ちょっと・・・君誰よ！？！
つーかＨＰ超なくなってんじゃん！」

「オレはもう駄目だ・・。もう直ぐ、垢BANされちまう・・・。
今、頼めるにはあんたしかいないんだ・・・。
テトラマスターの腕がよかったアンタなら使いこなせる・・ハズ・・。」

>>23の続き。

「て言うか！なんなんだよ！？！
大体、数日前からおかしいんだよ！！！！
なんで、ジュノから人がいなくなってんだよ！！
ＰＴも組めやしない・・つーか、ケアルIII唱えるぞ？」

「田中は生きていたんだ・・・。
すまない・・・もうオレじゃあアンタの力に
なれないんだ・・だから、逃げてくれ・・。
オレの事はいいからテレポするんだ。」

>>24の続き。

「なんで？！ケアルでＨＰが回復しねぇーじゃんよ！！！」

「ウィンのシャントット博士に会に行け・・。
そうすれば、やるべき事が解るハズだから・・・。」

「・・・うっ・・・なんだ？！コントローラーがやけに震えて・・ひっ？！！」

>>25の続き。

「ちっ・・最高騎士か・・・・・・。
この隙に魔法・・唱えろよな・・・・魔法カード！『微塵隠れ』！！」

「無駄だ・・魔法カード『バッシュ』により、そのカード効果は無効化される。」

「嘘だろなんだ・・・ＰＣがＰＣを襲って・・。
とにかくテレポ・・・メア！！つーかキミも早く仲間に入れって！！！」

>>26の続き。

「無理・・・サポ・・」

「死ね。プレイヤーへダイレクトアタック！！」

「！！！！」

暗雲が立ち込めるタロンギへ辿り着いた彼は暫く放心状態で立ち尽くすと。
チョコボに跨り砂嵐の舞う崖道をウィンヘと向かい走らせた。

>>27の続き。

「・・今更デジョンなんて出来ねーし・・・。
つーか、このカードってタルットカード？？？
違う・・・・・これって・・・・・。」

久しぶりの故郷ウィンへ舞い戻りし彼を待っていたのは
人だかりの波だった。

>>28の続き。

「どうなってんだよ！？ログアウト出来ねーぞ！！」
「いい加減にしろＹＰ！！！」
「鯖板で晒してやるからな！訴えてやる！！！プロデューサー出てこいやぁゴラァ！！！」
「つーかジュノになんで入れないようになってんだよ！！」
「おまいらシャウトうぜーよ！！死ね！！！」

「ログアウトしたのがジュノだったから・・。
ボクはあそこに入れたのか？ログアウト出来ない？？？」

>>29の続き。

「アレ？POl画面にいかねーし、３０秒経ってもキャラ消えない・・。
う〜む、まぁーた実況板が荒れとるかなぁー？
む・・・・・・やっぱりか。」

「糞げー！死ねスクウェアE！！！」
「死ね死ね死ね死ね！！！！」
「うはっっっっっっっっっをkwwwwww」

>>30の続き。

「糞Shoutうぜー、でもこの状況じゃしかたないか？
まーた鯖テスト？負荷の？？？たまったもんじゃねーな。
アレ？いつの間にかボクのＬＳパールない？？？
取り敢えず、シャントットのとこ行くか。」

絶えず繰り返されるシャウトは３国で続いていた。

>>31の続き。

「石の区、いつにも増して人いなくね？」

「あ〜ら、お待ちしていましたわ
そのカードをもっていると言う事は決闘者としての
素質があると言うことですものね、オホホホー。
もう少し遅かったらワタクシ、呪いの準備をしようと思ってましたのよ？」

>>32の続き。

「また呪いか。つーかＮＰＣキャラの癖になんか人間地味たこと喋るなー今日のシャントット。」

「まぁ！失礼な！！！もう貴方にはカードのルールをお教えしないのですわ！！
クピピにでも聞けば良いわ。」

「え”？つーかボク・・と会話してる？！！」

「………………どうやら、本当に知らないようね。
ならしかたないですわ、今回はおおめにみましょう。」

>>33の続き。

「かつて、この世界は偽りの神に支配されていたのよ
知っているでしょう？田中弘道。通称、TANAkAよ。
その邪悪な神から世界を救ったのが、廃人一派だったの。
彼らは団結してとある方法でTANAKAをこの世界から追い出したわ。」

「え”？！・・つーか、田中ってまだいるし・・。
なに？夢？？？夢かぁッ？！」

>>34の続き。

「夢だったらどんなに良い事か、とにかく。
貴方の手にしているカードの束を使いTANAKAはヴァナより追い出されたんですわ。
でも、彼は用心深かったんですの。
自らのダミープログラムをあるクエストに忍び込ませてーーーーー」

爆音の後、博士の家の壁が大破。

>>35の続き。

「なっ？！こんなイベント鯖板にも乗ってなかったぞ！！！」

「当然ですわよ！！もう説明してる時間もありませんわ！
そのカード。遊☆戯☆王カードでその敵を、貴方が倒すのです！！！」

「魔女のタルタルどこぉ〜〜〜〜だぁっっっっっっあああ！！！」

>>36の続き。
「つーか、アレ・・エルヴァーンじゃ・・・いや・・シャドウ？？？」

「闇のクリスタル戦士になってしまった一般プレイヤーですわ！！
さぁ、シャッフル＆ドローを！」

「・・・ククッ・・そうか、生命を与えられたＮＰＣの始末を行う我々が行動を起こす事を
事前に察知していのか・・ククッよかろう。」

>>37の続き。

「何だか解らないけど・・・でも、ここで逃げるワケにはいかなんだな・・・。
｛ボク・・覚悟を決めろ！！！｝」

「どぉ〜ら、てめぇの腕前・・・確かめてかあ始末してやらァッッ！！！」

〓デュエル！！！！〓

糞スレ糞レス晒しage

>>38の続き。
ファイズ見た後にスレ残ってたら続き書くよ。

「ドロー！ボクからの先攻だ！！」

「｛あのカードは手渡された時、白紙の束だったハズですわ……。
けれど、今はもう……絵柄が浮かび上がっているハズ！
ヴァナでの思い出がカードに具象化させるのですわ！！｝」

「『タイニーマンドラゴラ』を攻撃表示で召喚！！更に場へ一枚伏せてターンエンドだっッ！！！」

おつ。でもちゃんと寝ろよ

>>41
オマエモナー漏れモナー

age

あげage

Amilたんスレ消えちったよ。
他のスレ立てたから、時間経たないとその３立てられねえ。

この神スレがあれば他はいｒ（ｒｙ

勃発age

>>40の続き。
ガッシュみたいからまた時間あくけどな。
「言い忘れたがyぉ〜こりゃぁ闇のゲームだ、負けた奴は垢BANのギャンブル！」
「な”に”ぃ”っっっ！？！」
☆闇のゲームinヴァナ☆
・お互い(どんな種族でも)のライフポイントは４０００(ゲーム毎に回復。)
・負ければ即刻、垢BAN。
・プレイヤージョブ特殊能力有り。
・デッキは、FFXIの思い出が生み出す４０枚の束。

>>48の続き。

「〜〜〜〜〜だわさ♪」

「シャントット、キミ誰に向かって喋ってんのよ？
ボクもーれつにルール知らないんだけど？？？？」

「何をごちゃごちゃ言ってやるぅううっっ！！！
ドロー！永続魔法『リレイザーの恩恵』発動！！この魔法効果はフィールド全体を支配する！」

>>49の続き。

「オッホホホッッ！大丈夫よ！！モンスター張り切って出して一枚伏せてるだけでも上出来だわさ！！！
と言うより、身体にルールが染み込んでいるんじゃなくて？」

「えっ？！・・・そういえば・・。」

「おぃおぃ、てめぇら余裕こいてんじゃねーよ？
『ユグホトの獣人』召喚！『Ｔマンドラゴラ』に攻撃ぃいい！！」

>>50の続き。

備考、『タイニーマンドラゴラ』攻撃力３５０守備力１５０、１ツ星
『ユグホトの獣人』攻撃力１２００守備力５００、３ツ星

「余裕、でもないけどなぁ・・・けど。
ボク・・・マンドラタンに関してはtito五月蝿いんだよね？
リバースマジックオープン！『豊作の鉢植え』！！！」

「なんだと！？(#°Д°)ゴラァ」

>>51の続き。

「…‥マンドラゴラシリーズは全て分裂し、場へ無限増殖しますわね。」

「場のタイニーマンドラゴラは魔法効果で居なくなってしまうけどね。」

「だが、それ以外に召喚は不可能ではなぃかぁっ！！ターンエンドォ！」

>>52の続き。

「ドローそうだね、けど・・・ボクのデッキはマンドラデッキ・・・だと思う。
ウィン出身だからって意味もあるけど・・・。
魔法装備カード『星降る丘の涙』発動、それだけじゃないんだ。」

「なっなんだ？！その魔法カードは！？」

「ワタクシは残念ながら思い出というものを持っていませんわ…‥、」

>>53の続き。

「だけど、これから刻んで行けると思いますの。」

「この魔法は、マンドラシリーズを融合させる事が出来る！
『タイニーマンドラゴラ』へ装着し、『豊作の鉢植え』解除！
そして合体種族『ＢＭ』【ブラック・マンドラゴラ】召喚！！！！」

>>54の続き。

「ＢＣのマンドラかアァ？！」

「Ｂ・Ｍの攻撃力は２２５０、守備力は１８００！！
獣人に攻撃！！乱花夢想撃！」

「撃破しましたわね。」

闇のエルヴァーン、残りライフ２９５０
ＰＣ、残りライフ４０００

>>55の続き。

「ボクはこれでターンエンドだ！！」

「ケッ・・ナメやがってよぉ〜。
ドローカード・・・つーか、『ユグホトの獣人』を生贄としーーー」

「えっ？！そいつは、今ボクが葬った・・・はズ！！」

「ーーーあん？これが、『リレイザー』の効果なんだよ！ハゲ。
『武人のエルヴァーン』召喚！！！！！」

>>56の続き。

「『リレイザーの恩恵』は墓地へ逝っちまった
モンスターを自らのライフを１０００削り自動的にお互いが復活させちまう諸刃のカードだゼェえぇ！！！
更に、ジョブアビリティ『ステアＴＰ』発動！！！！エルヴァーンの攻撃力を倍化する！」

備考、『武人のエルヴァーン』ジョブ侍。
攻撃力２４００守備力１６００の６ツ星モンスター。

>>57の続き。

「あら魔、ジョブアビリティも発動出来るんですの？！
オホホホホッッこれは計算外。」

「いや、笑いごとじゃないし。
つーか、一気にーーーーーーーライフ２２５０って！？」

「のんのん、正確には・・・１２５０。だ！リレイザーの効果でテメェが嫌だと言おうが言うまいが
自己ライフを支払い場へ還元させる！！」

ステアTP上げ。
つか、ネタも何も無く、普通のデュエルを書かれてもつまらんわけだがｗｗｗｗ
本物の遊戯王を見ればいい話だしなｗｗｗｗｗ

>>58の続き。
闇のエルヴァーン(侍)残りライフ、１９５０
ＰＣの残りライフ、１２５０

「に”ぃいっ！？！つーか、ジョブアビなんて使えんのかよ！？汚ねぇーぞ！！」

「覚えてるJAなら１デュエルに一回、無条件でどんなタイミングでも使用可能なんだわさ。」

「ククッ・・・おぃ、これで解っただろぉ〜がぁっ！どっちが垢BANされちまうっかってのよぉ！」

>>59にCounterspell

>>59
最初のスレにあった内藤vs墨みたいなのか？
あれは漏れも面白かたｗ

>>59ちなみに本物の遊戯王見てる椰子なら知ってると思うが、今はデュエルしてねー。
>>60
「・・・いまさら、ここまで来て負けまけられるか！
｛けどあいつに太刀打ち出来るモンスターはいないし・・。｝」

「さぁさぁ、どうしたぁっっ？！！
次のターンか？その次のターンでも良いんだぜ？復活すれば１０００ライフを支払うんだからな！！！」

そういや遊戯王にも対抗呪文てあるのかい？

>>63

「｛更なるモンスター召喚は現状不利になるだけだわね。
このターンにケリつけられなきゃ…‥。｝」

「ぐっ・・くっそぉ！・・・ん？｛このカードってば・・。｝
ボクは、場に２枚カードを伏せてターンエンド！！」

「くひゃはははは、そうか。そうか。そうか。
反撃出来ずに終わりか？JA効果は切れたが、無駄にダメージ受ける気なんだよなぁ〜！！」

>>65の続き。

「あっ？！しまった・・攻撃表示のまんまだった。」

「このへっぽこくん！！」

「んじゃ・・・『武人のエルヴァーン』の餌食だなぁ〜。」

「つーか、君も忘れてるじゃん。自分の魔法効果。
『ユグホトの獣人』生贄にしたんでしょ？じゃライフもう１０００ナイハズじゃん。」

>>64
遊戯王じゃない方のカードでは、先日絶版になったね。

「んじゃ青の特徴って何？」て事になるし。マジ超ヤバイ

>>66の続き。>>64魔法除去、とかかな？

「あ”ん？？？？・・・おっ・・・おっぉ”お”！！！！
・・・・だからなんだってんだよ！！エルヴァーン攻撃だ！」

「いや、だからさ・・リバーストラップオープン『挑発誘導アーマー』
これを装備させられたモンスターへ、攻撃対象が移る。例え相手モンスターであろうと。」

「あ”っ・・おぃ・・まて・・・おっ・・・おおお！？！！！」

>>69
超お手軽軽量で対象のカードがなんであろうが場に出るのを防げる最強且つ最弱のspell

>>69の続き。

「ユグホトの獣人がエルヴァーンに倒されると。
その瞬間、永続魔法が発動自動的にライフが１０００支払われる。」

「ばーか！てめぇが仕掛けた魔法や罠は自己解除デキーー」

「更に、リバースマジック『ブリンク』
場へ存在するカード除去する効果を一回だけ無効とする。」

>>71の続き。>>70双子悪魔とか、強制手札排出スペルならあるけどそこまで強いのはないね。
「のっ・・・うはっっっッッッッッァ！！？！！！！
くっ・・・・くそったれぇぇっっっっっ！！！」

「うっ？！なんだこの光！！！！」

「…‥…‥…‥垢BANされたんだわさ、強制ログアウト…‥。」

>>72の続き。

唐突な閃光、その後 球体の物体が出現する。

「へぇ、僕の部下を始末するとはやるにゃん。
初めまして、僕は・・・七罪を償いし者の一人にゃん。
キミに興味が出たにゃん、近い内にどこかで会うにゃん。」

光の中で映像が流れる。

>>73の続き。

「なんだ？このネカマは・・・てか、カード一枚落ちてるんだけど。」

「ネカマじゃないにゃん。サンド出身のミスラにゃん♪」

「にゃんにゃん五月蝿いだわさ！…‥まったく最近のＰＣは…‥…‥そんな事よりTANAKAの居場所
教えないとファイアX喰らわしますわよ？」

>>74の続き。

「それはいえないにゃん、ジュノだなんて言えないにゃん。」

「言ってんじゃん。」

「オホホホッッ！さすがワタクシの誘導尋問！鮮やかですわね。」

「NPCの頃とかわんねーじゃん。」

「とっとにかく！僕の部下を倒した事は誉めてあげるにゃん！！
けど、もうそうはいかないにゃん。」

>>75の続き。

「あのミスラ馬鹿だなぁ・・。」

「馬鹿じゃないにゃん！！ヴァナのあちこちで、僕らの配下が冒険者狩りをしてるにゃん！
大事な大事な垢が消されたくなければ配下にはいるとイイにゃん。
じゃあ、ばいにゃ〜♪」

「キショッ・・・で、ボクが・・・正確にはボクらがログアウトするには
あの蛙っ面のオヤジを倒さないといけないわけね？」

>>76の続き。

「そうなりますわね、オホホッ♪」

「取り敢えず、トイレ行ってから、それから先の事は考えるよ。」

「お下品ですわね。リアル持ちって大変ですわね。」

＝３分後＝

「ただ〜。」

「おかいも、ですわ。」

>>77の続き。

「ほいじゃ、そのへんうろついてみるよ。」

「ちょっとお待ちなさいな、各国に貴方と同じ。
カード使いはいるはずですの。
その方々と合流するのがてっとり早いですわ。」

「うい。｛この分だと、アルドも？｝」

「取り敢えず、ワタクシが持っていても役に立ちそうにないアイテムもあげますわ。
それでは、良い旅を♪｛これ一度言ってみたかったんですわ。｝」

ふと思ったんだが、http://jbbs.shitaraba.com/game/5091/でやった方がいいような気がするのは気のせいだよな

>>78の続き。
「相変わらずShoutの嵐だなぁ、鯖板も困惑気味だし。
ネ実なんか・・また暗黒スレか・・・。」

急き立てられる様にして彼は再びテレポを唱え始める。
多分、サンドリアへ行けば同じカード使いの仲間が見つかる！で、あろうと。
シャントット博士の意味深な笑みを背に彼の姿は光に包み込まれて消えた。

→to be contiune（？）

>>79
漏れもそう思ったが、とにかくageとく

>>79
気の性だろ、ageとく

前スレ、この後は、遊☆戯☆王デュエルモンスターズ！
http://live4.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1063096947/l50

このスレいつのまに3なんて行ったんだ・・・2じゃないのかｗ

でもまあいいか、続きが来るまでまた書いちゃったもの貼り付け。・・・漏れも暇だな（´Д｀；）

臼　vs　戦死

戦死「いざ、デュエル！」
臼「いきなりですか！Σ(ﾟ△ﾟ；」

戦死「俺からだ！ドロー！　・・・”戦士タルタル”・”首長戦士ぶんぶん丸”召喚！伏せカードも1枚だ！」
戦死「だが、先行でいきなり攻撃はできないという理解し難いルールの為、攻撃表示のまま仕方なくターンエンドだ。」
臼「いやそれ普通です。」

臼「僕のターン！”白魔道士”を召喚し、”ストンスキン”を使用。さらに場に3枚カードを伏せターンエンドです！」
戦死「なんか普通だな。」

戦死「よし！俺のターン！ドロー！　さらに”金髪F4バスヒュムナイト”・”最弱伝説タルモンク”・”金持ち忍者空蝉”召喚！」
臼「なんでそんなにユニットカードばっかり大量にあるんですか＾＾；」
戦死「問答無用！”白魔道士”にアタックだ！”ストンスキン”があろうとこの数だと防げないだろ！」
臼「う、確かに。・・・仕方ないです、伏せカードオープン！”ヴァズ置き去り”！」
臼「フィールド上の全てのユニットを墓地とは別の場へと除外する。300ターン後に復帰です！」
戦死「ΩΩΩ＜な、なんだってーーー！？」

”白魔道士の”テレポヴァズが発動。

臼「あれ・・・？”金髪F4バスヒュムナイト”だけ残ってる・・・」
戦死「ふふふ・・・テレポヴァズが発動する瞬間！！俺の伏せカードの効果によりそのユニットだけは留まらせたのさ！！！」
戦死「伏せカードオープン。魔法カード”石ないです；；”」
臼「Σ(ﾟДﾟ|||)」

戦死「そして俺のターンは終わってないぜ！白魔道士もいなくなった今、プレイヤーにダイレクト・アタックが可能だ！」
臼「う・・・伏せカードオープン！永続魔法カード”ま　た　暗　黒　か”」
戦死「な、何！？」
臼「相手が攻撃を宣言した時のみ発動可能！　効果は『特に無し』です！！」

”金髪F4バスヒュムナイト”のダイレクト・アタック！
臼のライフポイント　9500/10000

戦死「・・・・・・・・いや、いいけどね。タ、ターンエンドで。」
臼「僕のターン！　道具カード”おまかせPT編成”使用。プレイヤーはお互い手札がいっぱいになるまでカードを補充できます！」
戦死「うはｗそれ相手にも効果あるから誰も使ってないようなカードなのに！・・ってかそれ今使うと俺の方が得するような気がするがｗ」
臼「むむ・・・ドロー！　”暗黒騎士アンコック”召喚！守備表示でターンエンドです！」
戦死「アンコックなのに守備表示かよ！お前さっきから何かおかしくないか？まあいいがｗ　深く考えないでおこう。頭痛くなるしな！」

戦死「俺のターン！道具カード”スキル上げツアー開催”により手札の戦士族を全て召喚だ！！」
”戦士サポ白”×6

臼「カードゲームでまでサポ白ですか！」
戦死「ケアルはしないがな。」
臼「・・・・・」
戦死「『・・・』だけならいちいち発言するんじゃねーーー！！」
戦死「まあいいか・・・”暗黒騎士アンコック”に全員でアタックだ！！」
”戦士サポ白”×6　の攻撃
”暗黒騎士アンコック”を撃破！

戦死「うっしゃ！この攻撃ではプレイヤーに攻撃は届かないが・・・さらにアビリティカード”ダブルアタック”により一人だけでもダイレクト・アタックだ！」
臼「よく場を見てくださいよ・・・(￣ー￣ )」
戦死「な・・！倒したはずのアンコックが！？」
臼「”暗黒騎士アンコック”の特殊能力『また暗黒か』。場に”ま　た　暗　黒　か”がある時のみ、墓地からいつでも戻ってくる事ができる！」
”戦士サポ白”　の攻撃
”暗黒騎士アンコック”を撃破！

臼「そして『また暗黒か』の発動によりまたアンコックは場に舞い戻る・・・・」
戦死「き、汚ねー！　くそ・・ターンエンドだ！」

臼「僕のターン！　”暗黒騎士サポ白ん”！召喚！守備表示！」
戦死「また暗黒か」
臼「そしてアビリティカード”常時バーサクラスリゾ暗黒ｳﾋｮｱ”使用のアンコックでアタックです！」
臼「命を捨てて、HP・防御全てを攻撃力に上乗せした攻撃を放つ！」
戦死「マジカヨ！」
”暗黒騎士アンコック”　の攻撃
”戦士サポ白”×6　を撃破！

臼「そして『また暗黒か』の発動によりまたアンコックは場に舞い戻る・・・・」
戦死「くそ・・・糞！　???????！！！！！！」
臼「下ネタはやめてYO！　ターンエンドです。」

戦死「だが俺のライフ・ポイントは無傷だぜ！ドロー！　お。アビリティカード”オートリーダー”により手札補充だ！！」
戦死「お・・そしてコレは・・・・ふはははは！　魔法カード”リアルの都合”だ！」
戦死「場の対象のユニットをフィールドから除外するぜ！　もちろん墓地には行かないから『また暗黒か』も発動できない！」
臼「う・・・そんなカード持ってたとは・・・ってか引退した人思い出しちゃった；；」
戦死「う・・・俺も（；´Д⊂）」
戦死「でも手は緩めないぜ！　”黙想戦士ペンタマシーン”召喚！アタックだ！！」
臼「く・・・伏せカードオープン！”ブリンク”！」
戦士「ふはは！無駄だぜ！WSカード”ペンタ祭り”により連続攻撃だ！」
臼「うは！しまった！」
”暗黒騎士サポ白ん”撃破！

戦死「そして余ったその威力はプレイヤーまで貫通するぜ！！」
臼のライフ・ポイント　4900/10000

戦死「ターンエンド！　ふふふ・・・どうだ？守ってばっかじゃ勝てねーぜ！？」
臼「それはどうですかね？」
戦死「ふ・・・お前の場にはもうユニットも伏せカードも無い。ライフ・ポイントも半分以下・・・何か起死回生の手札でもあるとでも言うのか？」
臼「ありませんよ。防御カードばかりです・・・が、あなたは自滅する。それで僕の勝ちです。」
戦死「気でも触れたか！！小僧！！！」
臼「あなた誰ですかｗ」
戦死「いやｗ　言ってみたかっただけｗ　気にしないでｗ」
臼「僕のターンでしたね！ドロー！・・・”レイズII”使用により、”金持ち忍者空蝉”をこっちの場に復活です！」
臼「そして道具カード”同LVの詩人(@2000)とセットでお願いします＾＾”によりお互い手札を2枚ずつ補充！」
戦死「またそんな微妙なカードを・・・・って、これは！！？」
臼「いや正直、かなり途中からバレバレの作戦だったと思うんですが＾＾；」
戦死「山札に後1枚しかカードが無い・・・！」
臼「僕は”金持ち忍者空蝉”を空蝉状態にし、ターンエンドです。」

戦死「くそ・・・そんな馬鹿な・・・だが！俺は決して諦めない！！！この一枚に賭ける！！！！」
戦死「ドロー！！！」

戦死「こ・・・コレは・・・・！」
臼「む？」
戦死「ふ・・俺にはまだ最後の手段が残されているぜ！！！！」
臼「マジスカ！」

1秒後。
戦死「ゴメンナサイ参りました<（＿ ＿）>」
臼「Σ（￣□￣；」
戦死「いや、だってもう無理だし！ｗ」
臼「う、いや、でもまさかそんなあっさり引かれるなんて＾＾；」
臼「最後のカード、何だったんですか？」
戦死「ん？これ？　”白魔道士”さ。」
臼「それは・・・デッキに入れてたんですか！？」
戦死「ん、まあなｗ　お前に貰ったカードだしなｗ」
臼「・・・・」
戦死「だから無言を発言するんじゃな（ｒｙ」
戦死「さて、気晴らしも済んだしLV上げでも行くかな！　またな！」

・・・5分後
”同LVの戦士とセットでお願いします＾＾”
”同LVの白とセットでお願いします<（＿ ＿）>”　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

>>84
おつ、２は職人車えに落ちた

>戦死「伏せカードオープン。魔法カード”石ないです；；”」
ωαγατα..._φ(ﾟｰﾟ*)
良スレage

トレカをヴァナにも取り入れてください。

age

　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'":..:..:.,;､ -‐''''""ﾞﾞ~~~ﾞﾞﾞ=≡､┐r‐-￣,:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.ﾞ!;::::::::::}
　　　　　　　　　　　　　　,r":..:,､-'". . . . . . . . .{. ! . . . . . .j::l .l:::r''‐､j:..:..:..:..:..:..:..:..:..:/;;;;::::;r'
　　　　　　　　　　　　 ,;':.,.-'". .i l . . . l '､. . ...'､.'､:...........:'-'...l､;l . . . ﾞ''-､:..:..:..:..:..:..i--‐'"
　　　　　　　　　　　　 i',r'.i .､ . . ゞ;､::::::::ヽ､'-,ノ'}‐ -'-､､ﾞ､､:::::::::',:',.. . !. .ﾞ'.､:..:..:..:..:l
　　　　　　　　　　　 /. !､ﾞ､;ﾞ';､;;;;;::{ﾞヾ､,‐;;"く､ノ;;;;;,,,,　　　 ｀ﾞ'''‐-､',:::',:i..l . ヽ,:..:..:..!
　　　　　　　　　　　　{:...ﾞゞ､,ﾂ　　,,,;ﾞ'''''" '"" ,､､,　　　　 :::::::::::::::... ｀ﾞ''-､､::::i:::ﾞ､:';;,'　　　さっさと水曜いけよ！　魔法使っちゃうゾ！
　　　　　　　　　　　　ﾞ､:::::; '　 ...... '"　＿,,,.r": : :.ﾞ':､　　　　　　 ::::::::::　　l;'ﾞ''､!:::',:.i'　

ｳﾋｮｱ

アレ？

田中コーポレーションにようこそ

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　改行しないとズレるじゃないか、バカヤロー！