グラップラーＦＦ

ヒゲ「まだやるかい？」

2

3

4

５

（・∀・）ｲｲ！

6

7

8

8

11

12GEX　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｰﾝ
　＿　 　 　 　 　 　 ,..＿ 　　,,...-:':::":~~　,,.. 　.~~""''':::..,,,
　コ　( ﾟдﾟ)二二二　‐｛　　　:::::, 　　　　　　　　:..::::::::
　|彡´|　ｙ|＼／"　｀￣ｰ~"''-::..,,,. ;;;;;,,,...:::--''''"~
　　　　　　　　　　　　　ヽ⊂　　丿>>1
　　　　　　　　　　　　　 ⊂ _ 　/
　　　　　　　　　　　　　 　　 し

パン!!

･･･あ、あれ？ 参加希望だしてないのに、パーティの誘いがくるぞ。
何度シャウトしてもダメだったパーティに入れる。！
誘われてる、この俺が誘われてる!!
｢パーティ入ってぇ加藤さぁん｣
白様も半泣きだ。
｢･･･もちろん入るぜッ!!｣

パン!!

･･･はッ!!

>>13
ﾜﾛﾀ。元ネタはやっぱりスレタイの？　読んだ事ないからわからない。
てか読みたくなってきた。レンタルマンガ屋行こうかな。

('ω')えんどるふぃん!!

北斗のFFとか魁！FF塾なんかはどうだろう？

そろそろシーフは言うべきです！
ナイトは(田中に)保護されいるッッッ！！

「やろう・・・・タブー中のタブーに触れやがった。」

敗北を知りたい…

age...

オーガ

ここで不意打ち使っちまったらナイトじゃねえ･･･。

そして俺は、もうナイトじゃなくていい･･･!
ｶﾂﾐﾝの不意打ち！

一向にかまわんっっ！！

「ボギーを子供扱い！！廃人です！廃人黒樽の実力は本物だ〜！！」

age

まああれだ、モンクってのはだれでも一度は世界最強ってのを目指すもんだ。
だがそのうちの９９、９９９９９９９９９９％は途中であきらめる。
ナイトや戦士の堅さをしったとき・・・
黒タルに｢なんだモクソか｣、といわれたとき・・・
白にブライナやバラナをことわられたとき・・・
いろいろ覚えたJAがほとんど役に立たなかったとき・・・
シーフの不意打ち乱撃がこっちの二倍以上の威力を叩き出したとき・・・
防御を犠牲にしてまで攻撃に特化したとおもいきや戦士の格闘のが強かったり（ダブルアタック込み）・・・

だが、それでもあきらめなかったモンクたちがここにいるんだ！

平凡でつまらなかったハズの君たちの人生が
私と出逢うことで輝かしいものとなったのだ！
なのに君たちは私に感謝しようとしない！！

肥満――――!!?
否!!!
肥満(デブ)ではない!!!
よく絞り込まれた
とてつもなく
巨大な!!!
筋肉!!!

「ガルカだ」

何をやったいるんだ・・・我々は・・・・・

ヽ(ToT)ノオオオオオオオオオオオ

ＮＭを見つけた時、私はすでに射精していたのだよ

そういえば、シーフって最弱だったんスよね…。

金髪ヒュームが両手剣もっただけじゃ、誰も勇者なんて言っちゃくれねェんだよ。
勇者ってのはよォ、晒され続け、そして、ネタになり続けられる者のみに
許される称号なんだぜ。

あそこに、??????を送りこむ。

ノォ…ッ
ワカった……歩く…
とんずらしないからもっと優しくしてくれッッ！

/p「貴様は中国武術を嘗めたッッ！！」
/ws コンボ <t>
/p 「どちらが勝ったか私が判定するッッ！」

つーかすでに同スレあるじゃん。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1030977528/l50

へたくそ

age

やべぇｸｿﾜﾛﾀ

バキ読んでてかつFFやってなきゃ
判らないせいか伸び悩んでるね。結構面白いのに…

シーフ「私は・・・敗者になりたい・・・」

すでに敗者ですが？

/shout <t>にやられる　救命阿ッ！

思いあがってんじゃねェや　この…チンピラが…ッ
ゴブリン相手に苦戦する能無しが　おだてられ…　甘やかされ…
その気になり　『勇者』などと…
両手剣戦士･･･ハハ　おめェのどこが『勇者』なんだ!?
おめェなんざどこにでもいる　ただのＬＶ２０台の戦士なんだよ
その通り　ワカッてる　認めるよ…　オレはただの…



なめるなッ　俺はバストゥークの最終兵器だぜェッ！
てめェらとは…　てめェらとは…　才能が…ッッ

死ぬか　死ぬか　金髪ヒューム戦士!?

もう……ッッッ、なにもいらん!!!
ウィンダスから一流になる事を夢見て、ジュノに渡ったッッ
来る日も来る日もＰＴ参加希望マーク…ッッ
断られれ………ッッ、罵倒され………ッッ、 ＴＥＬＬを無視され………ッッ、
そう…ッッ、最初に覚えたのは……ッッ
　　　これだった!!!

シーフの盗む、獣人ミスリル貨を盗んだ！

ＰＴメンバー「…………ッッ」
フフ……引いているッッ………あの時と同じだ………
ＰＴメンバー「じ、自分だけ.、キ……キタナイ…………ッッ」
嗚呼…………………いい気持ちだ……

ミギャアアアアアアアアアアア！！

オークオーバーロードage

かなりイイ!!

朝も昼も夜もなく喰らえッッッッ
飽くまで食らえッッ
飽き果てるまで食らえッッ
喰らって喰らって喰らい尽くせッッ

age

>>39
「ＩＴＥッ！」

/sh 救命阿!<t>にやられる





福本スレは速攻落ちたのに･････

初めて受け容れる・・・

心に去来したものは

それは意外にも開放という名の歓喜だった

しかもかぶってた
サポートジョブ３のクエやってきます

<<50 うぃ

1度に4匹だ・・・・
同時に四方の敵を倒せりゃ作戦なんて関係ねェ

たとえオズトロヤ城の全ヤグードとケンカしたって倒されやしねェんだ・・・




「フフ.・・・ダメだ.・・・.・・・
とてもアジドさんのスケールにゃかなわねェや.・・・.・・・」

こーいうとき便利ッすよね、モンスターって。
サイアク殺しても問題なし。

来いッッ

来いッッ

なぜ誘いが来ないッッ

来ればＰＴに入るッッ

即ッッ

（勇者くん、はじめてＧＭをよばれる）

おめでとう、坊や。
童貞を捨てたね。

とてとてがリンクしようが、トレインから逃げ出していようがかまわねぇ。
こちとらタルだ。
いつだって滾ってる。

/panic motion

ここでサポをシーフにしたら、俺はもう盾じゃない。
そして俺は……盾じゃなくていい！
（ナイトの「ぬすむ」発動）

そろそろ見せてやろう・・・
セルビナサポ取りにも勝る
限界への挑戦地獄というものをッ・・・！！


ＬＶ５０「これで解約させる気だなスクウェア！！」

どうだいボウヤ．．．．．
一瞬の間も空かないこれが廃人プレイだッッッ
食事や睡眠のタイミングもクソもない
ＬＶキャップに到達するまでプレイは止まらない！！！

教えておこう ・・・
ＦＦ１１に対しＥＱは全てを伝えてはいないッッ！！！
従って現時点での対決で、ＦＦ１１の勝ちはありえない

痛ってエエエエェェェェ
よしッッッッ
見せてやるッッ
戦士がどこまで凶暴になれるかッッ
どこまで獣になれるかッッ！！
見せつけ−・・・（マイティストライク）

「それは−
（エル）戦士を知る者なら誰でもわかる
誰でも確信する−−

ピンチ時には殆ど当たらないＪＡ−−−
運任せのＪＡ−−−−−」

>>61
それは餓狼伝

「離さんかァ　キサマァァッッ、ワシが一番悲しんどるンじゃッ
　キサマよりッ、キサマ等よりッッ 誰よりも■をッッ
　誰よりも信じたのはワシじゃッ、
　狩人をッ、獣使いをッ、シーフをッ、暗黒をッ、
　誰よりもまとみに使えるようになると信じてたのは、このワシじゃッッ
　キサマ等にッッ、このワシの無念がワカるかッッ！」

ナイトは技を逃げちゃいけない！！！
敵の攻撃は全て受けてみせる！！！
「ヘルスラッシュ！」
「効いてんぞ　これッッ」
たとえどんなに危険な技でも・・・受けきってみせる！！！

シーフ道とは…!!!
理想のシーフとは…
シーフの王道とは!!!
自分を…
否ッ
仲間を断たせて!!!
物を盗る…!!!

仲間を断たせて利益を得る
それが廃人だッ

オッ
セルビナまできたのか…珍しいじゃないか廃人さん
とんぼ狩り！？
思いっきり片付けてくれよッッ

…

おいしいところ持っていくじゃないか廃人さん
ッと結構エゲツないな

面白いからage

だれか、大羊で夜叉猿ネタキボンヌ。
台詞忘れて、しまいますた。

両手剣を装備する
盾になれない
盾にならない
盾をやらない
盾がない
以上の理由で君らはナイトとして不完全だッ

アプルル「おにいちゃん、いいの？　セミ・ラフィーナさんはもう十分、強化魔法をかけてもらってるのよ？」
アジド・マルジド「試合前から強化、ね……所詮は、温室育ちだな……」

クピピ「青龍の方角、口の院院長、アジド・マルジド！　白虎の方角、守護騎士長、セミ・ラフィーナ！
　　　　守護騎士vs院長ッ、狩人／ナイトvs黒魔／白魔ッ、猫vs樽ッ、
　　　　ロマンをかきたてずにはおかない一戦が、ここに実現したのですッ！

ハエ・ジャッキヤ「騎士じゃねぇ？　セミ・ラフィーナが？」
アプルル「おにいちゃんは、試合前の強化魔法は一切使ってないの。
　　　　　魔道士も騎士同様、常に日常臨戦体制であるべきだという信念からです」
ナナー・ミャーゴ「信念……か」

セミ・ラファーナ「アジド・マルジド……ここで決着をつけるぞ」
アジド・マルジド「ああ……おてやわらかに……(/bow motion)」
カーディアン「ハジメィッ★」

クピピ「ビースティンガー+1と連邦魔戦士制式短剣！
　　　　奇しくも両者の武器は同じ短剣ーッ、なのなのですッ！　両者、動かないッ」
セミ・ラフィーナ「！」
――小手調べに攻撃を仕掛けるセミ・ラフィーナ、しかしその身体を強烈な電撃が襲うッ！
アプルル「出たッ」
アジド・マルジド「ほぅ、もう食らったのか……さすがに素早い攻撃だな」
クピピ「ショックスパイクなのですッ！
　　　　黒樽のＨＰでは実用度が低いとされているスパイク系魔法が、
　　　　この天の塔地下闘技場で炸裂したァーッ、なのです！」

アプルル「10レベル以降、ブレイズスパイクを身につけた魔道士は星の数ほどいるけど、
　　　　　ＰＴプレイが日常化される中で使いこなしている魔道士は、おそらく10％にも満たない。
　　　　　キャップレベルでスパイクを愛用してるのは、いつもソロのおにいちゃんくらいよ」

クピピ「出たぞ狩人のアビリティ、乱れ射ち！　対するアジド・マルジド、なんの魔法も唱えないッ、なのです！」
アジド・マルジド「ニセモノ（のダメージ）ばっかり……」
――――微動だにしないアジド・マルジド。
アジド・マルジド「これだ！」
――――本命の矢を、低い回避スキルでも見切るアジド・マルジド。
――――セミ・ラフィーナも攻撃の手を緩めない。ヘイストが効いているのか。
ハエ・ジャッキヤ「バイパーバイト！　奴の得意技だ！」
アジド・マルジド「ふっ」
クピピ「ブ、ブリンクーッ、なんと黒樽が白魔法ーッ！　やはり黒白パンダなのです！」
――――さらに攻撃を仕掛けるセミ・ラフィーナ。だが……。
クピピ「どうした、ようやくヒットしたセミ・ラファーナの攻撃は、０ダメージ！」
アプルル「あの攻撃間隔のなかで、あれを……」
ナナー・ミャーゴ「あれは……」
クピピ「また白魔法、ストンスキンでダメージをカットしているのです！」
――――アジド・マルジド、反撃のスリプル。レジストできないセミ・ラフィーナ。
アジド・マルジド「１分（効果が）」

クピピ「強い強い強―――い、お見事院長！　ブラボー黒樽なのです！」
アプルル「ソロプレイを極めてるわ……実現不可能と思われていた樽カウンター戦法を、
　　　　　ああも完璧に体現できるなんて……。弓矢や魔法は準備する間にブリンク発動。
　　　　　直接危害を加えようとする敵の攻撃に対し、ストンスキンとショックスパイクで返す。
　　　　　敵の攻撃スピードが速ければ速いほど、カウンターダメージも増大してしまう……」
ナナー・ミャーゴ「カウンターか……なら、打つ手はひとつね」
セミ・ラフィーナ「なるほど、敵の攻撃に対して、反撃の度合いが変化する」
　　　　　　　　　100の間隔で攻撃すれば、100の間隔でショックスパイクで反撃できるというわけか。
アジド・マルジド「よくできているだろう」
セミ・ラフィーナ「だが……私が敵でなくなれば、どうする？」
クピピ「立ち上がった、セミ・ラファーナ。しかしこれ以上何をしようというのか！？
　　　　院長のカウンターは、あまりにも完璧すぎるのです！」

セミ・ラフィーナ「攻めないぞ」

クピピ「動かない、双方動かなくなったのです」
アジド・マルジド「理想的だな。攻撃を仕掛けてこない相手には、反撃も必要なく、争いが生まれようもなく、
　　　　　　　　　勝ちもなければ負けもない。理想の世界だ。ただし、これは試合だ。おまえの技と俺の技。
　　　　　　　　　どっちが上でも構わないというには、このアジド・マルジド――若すぎる！」
――――射程ギリギリから魔法を放つアジド・マルジド。「バイオII、いただきっ！」
――――だが、吹っ飛んだのはアジド・マルジドだった。
クピピ「あ、当たった〜〜ッ！」
セミ・ラフィーナ「とうとう使ってしまったか、これを」
――――銃士制式長銃（バストゥークの戦績アイテム）を手に持った、セミ・ラファーナ。
ナナー・ミャーゴ「ウィンダス守護騎士のあいつが、あれを……」
クピピ「完全無欠を誇る院長のカウンター戦法が、狩人のブルジョワ兵器、銃の前にクリーンヒットを許しましたーッ、なのです！」
アプルル「おにいちゃんに、当てた……」
――――朦朧とした意識のなか、ファミコン時代の戦闘ＢＧＭイントロを口ずさむアジド・マルジド。

――――30年前、戦争中。先代ウィンダス口の院院長シャントット。
彼女の周りを、幾人ものタルタルが取り囲む。だが――――
口の院魔道士「参りましたッ！」「未熟者ゆえッ」「撃ちこめませんッ」
シャントット「オホホホホ！　攻撃される前に敵に力量を判らせ、敵に、刃向かう気概をなくさせるんですわ！
　　　　　　　そうすれば、この戦争も必ず勝てますことよ！」

アジド・マルジド「でれでれでれでれ、でれでれでれでれ♪」
――――アジド・マルジド、XX歳。
アジド・マルジド「想像できないんですよ。諸先輩方は、シャントット院長が天下無敵の大魔道士と、
　　　　　　　　　尊敬してらっしゃるようだけど。俺にはどうしても、そうは思えないんですよ」
口の院魔道士Ａ「貴様、院長に向かって……！？」
――――魔道士Ａをサイレスで黙らせるアジド・マルジド。
アジド・マルジド「こちとら最前線でヤグードとの戦いに命張ってんだぜ。
　　　　　　　　　　師匠に魔法もロクに撃てないい腰抜けが、なに跳ね返ッてンだよ？」
シャントット「下がりなさいな、わたくしが相手をすれば済むことですわ」

――――魔法勝負で対峙する２人。
口の院魔道士「アジド・マルジドが……」「詰めてる……」
　　　　　　「院長が、下がってる……」
アジド・マルジド「いざ！」
――――魔力の泉で先手必勝、一気に勝負にいくアジド・マルジド。


シャントット「わ　た　く　し　、　ブ　チ　切　れ　ま　す　わ　よ」


――――詠唱を止めようと、とっさに武器を使ってしまうシャントット。
　　　　それを察知して背を向けるアジド・マルジド。
　　　　シャントットの短剣がアジド・マルジドを袈裟斬りに。舞う血飛沫。
口の院魔道士「な、なんと……」
アジド・マルジド「院長……卒業証書、しかと受け取りましたァッ！
　　　　　　　　　次の院長は、この俺が継がせていただきますッ！！」

クピピ「さぁセミ・ラフィーナがとどめの一撃を加えんと、弾を装填したのです！」
――――だが、ダウン状態から即座に立ちあがり、体勢を整えるアジド・マルジド。
アジド・マルジド「舐めんじゃねェ、猫耳ィ！
　　　　　　　　　生まれ落ちて30余年、魔法ぶちこむことだけ考えて生きてきたんだぜ！
　　　　　　　　　てめェのような若造とはなァッ！」
セミ・ラフィーナ「若造！？」
アジド・マルジド「年季が違うんだッ！」
――――バインドで動きを止めるアジド・マルジド。
アジド・マルジド「まだまだァ！」
――――さらにスリプルを加え、背後からファイアIIを叩きこむ！

クピピ「いったァーッ！　完全に無防備なセミ・ラフィーナに、II系魔法！
　　　　院長にこれをやられては、ハーフレジストもできなァいッ！　なのです！」

クピピ「ダメージは五分！　両雌再び向かい合った〜〜ッ、なのです！」
セミ・ラフィーナ（作戦などない、計算も何もない。パッチ前、使えないと言われつづけても
　　　　　　　　　音を上げずについてきてくれた、この弓を……信じる）
アジド・マルジド（やれるものならやってみな。答えは単純。お前の弓と俺の魔法、どちらが上か！）
クピピ「徐々に、徐々にセミ・ラファーナのＴＰが溜まっていくのです！
　　　　アジド・マルジドも、強化・弱体魔法を着々とかけつづけているのです！」
――――さらに間合いを詰める二人。
クピピ「お、恐ろしい光景なのです！　手を出せば、必ず相手を倒せる距離なのです！
アプルル「よくやるわ、ふたりとも……」
アジド・マルジド「ＴＰ３００までよく我慢したな……」
――――セミ・ラファーナのダリングアロー（ＷＳ）が、
アジド・マルジド「セミ……」
――――アジド・マルジドに、
アジド・マルジド「……ラフィーナ」
――――ＨＩＴする瞬間。

――――アジド・マルジドの身体が黒い空間に吸いこまれる！
　　　　デジョンで姿を消したアジド・マルジドを見失ったセミ・ラフィーナ。
　　　　次の瞬間、魔力の泉を開放し、ファイアII、ブリザドII、サンダーIIを矢継ぎ早に放つ！！

カーディアン「勝負アリィィッッッ！」
アジド・マルジド「戦争を体験していた分、コンマ１ミリ、俺が上かな」

クピピ「勝負あり！　完全無欠のウィンダス頂上対決、ここに決着！
　　　　アジド・マルジド院長に凱歌があがったのです！！」

アジド・マルジド「ミスラというものに、狩人というものに、生まれて始めて畏怖した」
　　　　　　　　「もし生まれた月日が逆なら、今ごろ俺の身体はサルタバルタまで吹っ飛んでいただろう」
　　　　　　　　「戦場に立った時間が、そのまま明暗を分けた。それだけだ」
――――立ち去ろうとするアジド・マルジド。
セミ・ラフィーナ「甘いな……とどめは刺さないのかい」
ハエ・ジャッキヤ「な、なにを……」

セミ・ラフィーナ「カーディアンがどう判定しようが知ったことじゃない。
　　　　　　　　　完全に息の根止めて決着というのが、真剣勝負というものだろう？」
アプルル「や、やめて、おにいちゃん」
アジド・マルジド「はぁッ！」
――――振り向きざま、倒れているセミ・ラフィーナへサンダーIIを叩きこむ！

ドンッッ！！！

クピピ「！！！！」
観客「キャアーッ」
アプルル「――――！！」

――――アジド・マルジドの放ったサンダーIIは、セミ・ラフィーナの僅か数ミリ横に着弾していた。
アジド・マルジド「生き甲斐を奪ってくれるな。あと何年でも、現役でいる」
セミ・ラフィーナ「……バカが…………」

リーダー「エビ狩る？」
ガルモンク「私は一向にかまわんッッ！」
リーダー「骨狩る？」
ガルモンク「私は一向にかまわんッッ！」

リーダー「幽霊狩る？」
ガルモンク「貴様はモンクを嘗めたッッ！」

貴様はﾏｿｺを舐めたッツ！

>>70-80
よく書けているな…

>>70-80
神だよなぁ。
>>81-82も良い。笑った。

シーフ「何故わたしにはＰＴにはいる機会を与えない？
　　　　私にもジーフィを!!!!!」

烈！！！　プィッ！？

age

ＦＦ11最●トーナメント入場シーン期待age。
エントリーされるメンバーは誰だろう。大と萌で変わりそうだが。


伝説の院長が、帰ってきたッ！
どこいってたンだ、おにいちゃんッッ！
俺たちはきみを待っていたッッッ！
アジド・マルジドの入場だ―――ッッッ！！！

「Orcish Warchiefに負けて泣くモンクタルかよ……ハハ」
「なんかこっちが泣けてくるぜ……ええ？」

ダッ

「なんだテメェらァァァァッッッ」
『ＰＴならッッ　ＰＴならッッ……ッッッ』

>70-80
神降臨。

>>70-80
良いぃぃ！！
ラストは義眼飛ぶとこをメガネをからめて欲しかったなと
贅沢をいってみる。

>>70-80
神！！

ﾐﾐｽﾞ狩りで磨いた、両手剣！！
ﾊﾞｽﾄｩｰｸのデンジャラス･ライオン
金髪ﾋｭﾑ♂だ！！！

――――■社員が、大量に朝礼の挨拶をしている。
「パッチッ！」「メンテッ！」
「パッチッ！」「メンテッ！」
「パッチッ！」「メンテッ！」

超一流ＨＰで
超三流ＭＰだ！！
生で拝んでオドロキやがれッ

ﾊﾞｽﾄｩｰｸの鉱山人！！
ｶﾞﾙｶ白！！！




オレたちは
魔道士最強ではない
全ｼﾞｮﾌﾞで最強なのだ！！

御存知タルタル
黒白パンダー！！！

>>69
でも勇者さんのやろうとしていることは凄いことだ。
応援してるぜ。

ソロとて強狩。
一見、不可能と思われるこの技を作者は目撃している。
キャップ限界まで引き上げた弱体魔法、
パライズ、ディア、スロウの三連発を叩き込む。
そして特筆すべきは、ブレスパと弱点をついたエン魔法。
孤高のジョブ赤魔道士にだけに許された高等技術である。

「廃人にとってＦＦってなんだい？」
「考えたこともねえ。うまいものを食らうがごとくだ。」

A「防げなかったよ、、、
一発もな、、、、、」
B「オレもですよ加藤さん」
A「おまえも、、、、、？」

　　　　　ウェポンの怒りの一撃でした

>>13
元ネタもわからないのに笑えるお前は、リアルでも笑って場を誤魔化すだけの寂しく薄い奴なんだろうな。

セミ・ラフィーナ「いいかアジド・マルジドと接する時は細心の注意を払え
　ヒステリックな女とベッドに入る時のように、
　エレやポットがいそうな場所で魔法を使う時のように・・だ」
部下「史上負けなし　最強・最ｴﾛ･最萌であるはずの我々星の神子の守護戦士が
　ＨＰも防御力もないたった1人のタルタルに
　なぜそこまで神経質になるのか自分は理解できません」

セミ・ラフィーナ「たとえばだ……
　1人の男が日曜日の午後をたまたま本を読みながらすごしていたとしよう。
　そしてたまたまその本が示す真実を無性に知りたくなり、その謎を知るために
　たった１人でオズトロヤ城までヤグードの王にと会いに出かけたとしよう。
　彼のもくろみは成功すると思うかね？」

部下「その男が透明人間ならあるいは…」
　
セミ・ラフィーナ「可能なのだよ、その男には……。これはジョークではない」

>>102
うまい・・・あのミッションうけたばっかなので、臨場感があります！

矢でも鉄砲でも持って来いってかァ？

ｶﾁｬ
　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ
　　＼／| 狩 |)

モンクはファイアをレジストした！

「矢でも鉄砲でも火炎放射器でも持ってこいやぁ」

そして非難するのにﾚｽ先を間違えてる>>101も空気が読めず突っ走って
周りから浮きがちな奴なんだろうな、と想像sage

　　 　 　 　 　 ＿　＿
　　　　 ,, ‐' ´　 ´´ 　 ´ー:z.._
　 　 ／'　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ_
　 /!'　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ゝ
. （　　 　 　 　 　 ,、　,ｲ　 ,、 、　 ｀ヽ
　 ゝ　　　,イ-ト､ﾘ_ヽﾉ V´ ﾚ',.-､ ,　）!
. （/　　 　 ）´､r‐o-＝'　/=c<,ィ ﾙ'
　 !　　r‐､ }　 ,,ー‐'　　（ ｰ-'　!/
　 ヽ　{.fi {（　;;;;;　　　　 _」　　│　
.　　ヽ. `ｰ;`' 　 　 r─-､´　　/
　　　_｀ヽ {　　　 └--‐'　 ／┐　　　　
　 　 | ￣￣￣|┐　 ´,. ‐'´　　｢７

今時そんな時代遅れな書き込みにレスを・・
>>101さんは酸素欠乏症にかかってしまったんだ！！

クリルラ「いいものを見せてもらいましたわ王子。王家の秘術、一度は体験してみたかった」
トリオン「フフ、そこまで頑丈なら、一度と言わず何度でも見せてやるぞ」

はッ・・廃人モンクゥゥゥッ！！！

「グスタベルグに居た頃はよ・・・よく羊の肉を食ってたもんだぜ・・・」

オ・・オマエ素手でＮＭ大羊を・・・・・・！？

「とりあえずＲＲはな・・・・ＬＬは逃がしちまった・・・・・・
堪能したぜ・・・いいもんだな、野性の獣ってやつァよ・・・・・」

モンクをして・・・ガルカモンクをして満足させきる戦闘力・・・・・！！！
一流冒険者でも手に負えるものではない・・・・

へっぽこモンクゥ紫帯だぞ〜〜〜

「天晶堂さん・・ひょっとしてオレ・・・ただ静かに暮らしていたかった
大羊をいたずらに虐待しただけじゃないのかな・・・・」

かもしれんな・・・・・会いにいってみるか？大羊に・・・

「ＮＭ大羊・・あなたの・・あなたのおかげで強くなれた・・・・」

カチャ

「角？・・・笑っ・・・・・た？・・・・・」

「あなたから奪った雄羊の毛皮、
あなたから貰った暴走雄羊の角・・・・・けっして無駄にはしない
もう・・・・誰にも負けない！！！！」

戦士「あの白に一山いくらの戦士って言われたわ・・・」
赤魔「そ、それはなんとも・・・」
戦士「お前が挑発しないから、挑発しないから！！」
赤魔「戦士さん、戦士さん、アンタ、あんなにがんばってる暗黒さんを掴まえて・・・」
暗黒「もし俺が、もし俺がタゲ取ったら、タゲとったら前衛と認めてくれますか？」
赤魔「ア、アンタら・・・。同じＬＳだろォ？」

クピピ
「奇跡のようなカードがここに実現しましたッッッ」
「ナナー・ミーゴｖｓアプルル」「姐さん盗賊ｖｓ手の院院長」「エロｖｓロリ」
「この対戦にこめられた期待は、実に想像を絶するものがあります！！！」

ミリー・ウォーリ（森の区タルガード）
「なんで僕が森の区でガードやってるか、わかる？」
他のガードたちＡ「えー」Ｂ「漢の道……みたいな」
――――ミリー・ウォーリに頭突きかまされるガードＢ。
ミリー・ウォーリ「アプルルたんのようになってみたかったんです。だから森の区で……。
　　　　　　　　　あの人の生き方を見てると、ミスラに食べられるかもしれないっていう覚悟も、
　　　　　　　　　女々しく思えちゃって」

ナナー・ミーゴ「大人の世界ってものを、教えてあげるわ」
カーディアン「ハジメィッッ」
ナナー・ミーゴ「！？」

――――試合開始と同時にいきなりのグラビデ。
ハエ・ジャッキヤ「やはりアジドマルジドの妹……魔道士かッ！」
クピピ「な、なんとグラビデなのです！！！
　　　　レジストグラビティを持つシーフであるナナー・ミーゴに、
　　　　なんといきなりのグラビデをやってのけましたのですーッ！！
　　　　恐るべし院長！　見た目はロリロリ、中身はポケポケ！」
アジド・マルジド「ふっ」
クピピピ「小さな身体で見下ろしているッッ、攻撃を加えようとしませんアプルル！
　　　　　武器で攻撃を仕掛けません、魔道士の美学！！！」
ナナー・ミーゴ「魔道士の美学か、アハハハハ！　虫唾が走るわ。
　　　　　　　　あんたたち魔道士に比べなくても、あたしたちシーフは遥かにえげつない」
　　　　　　　　とにかくあんたは、最大にして最後のチャンスを失ったよ」
　　　　　　　（この女の魔法センスは計り知れない。
　　　　　　　　アジド・マルジドと血を分けた兄妹という話……伊達じゃない！）

ナナー・ミーゴ「〜！！！」
――――無造作に魔法を唱えるアプルル。
ナナー・ミーゴ（な、何を考えてる？　ここから単純に魔法を唱えるというのか……！）
――――ターゲットを外し、射程距離外に逃げようとするナナー・ミーゴ。だが。
ハエ・ジャッキヤ「グラビデが、効いているッ！」
――――アプルルのバインドがHit。
コーロ・ラコロ（スターオニオンズ（以下ＳＯ）団長）「ぜ、絶対回避ッ！」
――――とっさに発動させたナナー・ミーゴ。だが当然、魔法に絶対回避は無力。
ナナー・ミーゴ（か、回避が通用しないッッ）
クピピ「シーフの絶対回避が、アプルルの魔法の前に、あえなく砕け散ったのです！」
クピピ「さらに追撃、ブラインからバイオ、さらにパライズ――ッ！
　　　　かろうじてパライズはレジストできましたが、
　　　　魔法を受け続けるその姿に、盗賊ミスラの誇りはどこにも感じられないのです！
――――ナナー・ミーゴ、ここでとんずら開始。

クピピ「逃げたッッ！　ナナー・ミーゴ、アプルルに対し明らかに背を向けましたのです！」
ナナー・ミーゴ（そう、負けるくらいなら逃げる。たとえどんなに惨めに見えても、
　　　　　　　　あたしの行動のベクトルは全て勝利に向けられている。
　　　　　　　　あと10秒……6、5、4、3、2、1……）
　　　　　　　「タイムリミットだァッ！！」
コーロ・ラコロ「戦闘中に姿を消して、いきなり背後に現れて不意打ちッ！」
ＳＯ団員「そんなのありー！？」

ソロでの戦闘中に、相手の背後に回っての不意打ち。
この、時間の関係で相手のＨＰが回復してしまい、扱いづらい離れ技を使用する、
ある孤独なシーフ（釣り士）を作者は知る。本人の希望により名は伏せるが、
回線切断を利用することを条件に、この技は、実在する！！

ナナー・ミーゴ（あんたの見せた魔道士の美学、心より感謝する。
　　　　　　　　そして魔法にかける心意気、見損なっていたことを今ハッキリと認める！
　　　　　　　　しかし、勝ったのはあたしだ！）
――――大ダメージを受けたにもかかわらず立ちあがるアプルル。
　　　　ナナー・ミーゴ、ここで武器を構え……
コーロ・ラコロ「短剣の切り札、サイクロン！！」
ＳＯ団員「あんなの話できいたことしかなーい」
ナナー・ミーゴ（ｶ……ｶｯﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!）

――――しかしアプルルも負けてはいない。手の院の魔道士に合図の視線を送る。
ナナー・ミーゴ「!!(ﾟ∀ﾟ)??」

バンッ！！（何かがナナーミーゴを弾き飛ばした音）

クピピ「さ、最新型カーディアン、10ofハート・アプルルカスタムなのですッ！」
ミーリ・ウォーリ「出たッ！」

クピピ「赤字につぐ赤字のなか、予算を度外視してつくられた最新型カーディアンの突撃。
　　　　単純にして強力！！　手の院院長のアプルルの権限を利用して、
　　　　はじめてできる作戦なのですッ！」
ナナー・ミーゴ（痛ァ……（ ﾟдﾟ）……）
クピピ「しかしアプルルのダメージも深刻なのなのですッ！」
ナナー・ミーゴ（思い上がってんじゃない、このチンピラ女）
　　　　　　　（こんなの金銭感覚ゼロのぽけぽけ女に苦戦する才能なしが、
　　　　　　　　取り巻きにおだてられ、その気になり、いい気に名って姐さんなどと……）
　　　　　　　（ナナーミーゴ、あんたなんかＰＴ希望を出しても半日立ちんぼがザラな、
　　　　　　　　ただのミスラシーフなのよ）

ナナー・ミーゴ（その通り、ワカッてる、あたしはただの……）
　　　　　　　「なめんなよッ、あたしはウィンダスを牛耳る盗賊ミスラだッ！」
ハエ・ジッャキヤ「あのカーディアンに正面から殴り合うつもりかッ！」
ナナー・ミーゴ「あんた達とは、あんた達とは……」
――――さらに10ofスペードまで持ちだし、追い討ちを掛けるアプルル。
ナナー・ミーゴ（死ぬか……死ぬか、ナナー・ミーゴ）

クピピ「もはやなす術なし！！　万策尽き果てたのです、ナナー・ミーゴッッ！！
　　　　シーフに最も適していると言われたミスラの最高レベルが、
　　　　この、気まぐれでカーディアンを作りつづける外見少女に、まるで通用しないッ！」
ナナー・ミーゴ（なるほどねェ。勝てないワケだ）
　　　　　　　（なんか……理解ってきた……）
　　　　　　　（この人は……金銭感覚がないんだ）
――――いかにも金がかかってそうな高性能カーディアンに攻めさせ、
　　　　マジックバーストを狙うアプルル。
ナナー・ミーゴ（あたしなんかのように……金のことなんか考えないもの）
　　　　　　　（気付くのが……遅すぎるんだァ）
コーロ・ラコロ「ミーゴの姐さんッッ！」
ナナー・ミーゴ（！？）

――――ナナー・ミーゴに熱い視線を送るスターオニオンズ団の全員。
コーロ・ラコロ「こんな事したって、余程の気のいい人にしか誘われないんだけどさぁ……。
　　　　　　　　とりあえず、ワスプスティング100回ッ、構えッッ！！」
ＳＯ団員たち「エィッ！！」
コーロ・ラコロ「オリャッ！！」
ＳＯ団員たち「セリャッ！！」
コーロ・ラコロ「オリャッ！！」
ナナー・ミーゴ（いいシーフになれるさ……絶対に誰からも必要とされるシーフになれる……）
　　　　　　　「こんなふうにっ！！」
――――不意打ちコンボでカーディアン２体を粉砕するナナー・ミーゴ。
ナナー・ミーゴ「アプルル……決着をつけよう」

ナナー・ミーゴ「アプルルという本物を相手に、戦力を隠す愚を思い知った。
　　　　　　　　あたしは地道にレベル上げることこそが、強者への道だと確信してた」
　　　　　　　「だが世の中は広い。あんたのような女もいる」
　　　　　　　「強くなるための努力自体を女々しい行為として、
　　　　　　　　カーディアンを作りつづける強烈な信念」
　　　　　　　「一切の赤字に目をつぶり、性能のみを追求しつづけるその神経」
　　　　　　　「金策能力＝戦力のあたしと、まるで正反対。ほんとうに凄かった」
　　　　　　　「今から使用するウェポンスキルは、野良カーディアン……
　　　　　　　　エースカーディアンに試すハズのものだった」
コーロ・ラコロ「……」ハエ・ジャッキヤ「……」ミリー・ウォーリ「……」
ナナー・ミーゴ「すなわち、そいつらを一撃で退けたアジド・マルジド！
　　　　　　　　あいつにたたき込むハズの技だったんだよ！」

ドゴゴゴゴゴゴゴゴォォッッ！！

ナナー・ミーゴ「いい音だろう」
コーロ・ラコロ「……拳が、見えない……」
ナナー・ミーゴ「不意打ちを利用し、必中の効果にＤＥＸボーナスを加えてすべての拳を叩きこむ。
　　　　　　　　パッチがあてられた今、高レベルのシーフ／モンクのみがこの奇跡を生む」
　　　　　　　「この最後の技をアプルル……あんたにこそ捧げたい！」
クピピ「格闘シーフの究極とも言える、ナナー・ミーゴ不意打ち乱撃ッッッ！！」
　　　「それをも耐えきる気なのですか、アプルルッッ！！」
ナナー・ミーゴ「アプルル倒れろッ、もう勝負はついたんだッ！！」
クピピ「さらに不意打ち乱撃ィッ！」
――――何十という拳を受けても、立ちつづけるアプルル。
ナナー・ミーゴ「なにが……なにがあんたを支える……意地か？　それとも院長の面子か？　
　　　　　　　「その信仰にも似た精神力に支えられたＨＰも、次の一撃で０だ」
　　　　　　　「敗北を受け入れろ、アプルル。
　　　　　　　　ここまで戦っただけでも十分、一流のキャラだ。これ以上あたしに……！？」

アプルル「……たった一夜の……お守りで……一夜で稼ぐ……はずなのが……」
クピピ「あーっとアプルル、ここではじめて腕輪でガードしたのですッ！！」
――――そして……笑みさえこぼれるアプルル。しかしその笑みは……


クエスト名「伝説の大作戦」
　赤字に悩む手の院の為に、お守り“無臭の腕輪”を作り、危険な夜も外を出歩く旅人に売って、
　利益を得ようとした作戦。必要な素材は反魂樹の根、狼の毛皮、夜光布の３品。
　いずれも夜間に出没するモンスターが持つアイテム。
　だが、冒険者が夜間のモンスターを狩りつづけたおかげで、
　お守りが不要になってしまったというオチがつき、以後「伝説の大作戦」と称し、
　教訓として、現在も語り継がれることとなる。

たった一夜のお守りで　一夜で稼ぐはずなのが
　　　　　　　旅の戦士が狩り尽くり　たった一夜で売れ残り

50個100個と作っても　１個も売れぬ“お守り”が
　　　　　　　とうに1000個を数えても　されども売れぬ“お守り”が

とうに在庫は山になり　バカ一代の“大作戦”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アプルル

――――乱撃を受けとめ、砕け散る無臭の腕輪。
　　　　穏やかな笑みを浮かべ、崩れ落ちるアプルル。

コーロ・ラコロ「……」 　ハエ・ジャッキヤ「……」
ミリー・ウォーリ「……」　 アジド・マルジド「……」
クピピ「勝負ありッッッ、なのですッッッ！！」

――――退場後、通路にて。
コーロ・ラコロ「かっこよかったよ、盗賊ミスラッ！」
ナナー・ミーゴ「3度･･････アプルルがあたしに勝つチャンス―――
　　　　　　　　少なくとも3度はあった。たった1度勝つために3度も負けたのよ」
コーロ・ラコロ「まッ、それでも勝ちは勝ちだよッ」
ナナー・ミーゴ「そんな心境には、とても。でも……あんたたちにはわからないだろうけど、
　　　　　　　　こういう正面きって戦うのもいいものね」
「なに今ごろそんなこと言ってるんだよー。
　　　　　　　　そんなことスターオニオンズ団は、みーんな知ってるんだぞ」
ナナー・ミーゴ「イヤ……今まで誰もそこまで、あたしを燃えさせなかったというか、
　　　　　　　　あんたなんかと違って……生粋のシーフだから」
コーロ・ラコロ「ふぅん……よっと」
――――アプルル・カーディアンに深手を負わされた尻尾をつかむ、コーロ・ラコロ。
ナナー・ミーゴ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ」

すんげえ読み応え。ひたすらに脱帽。

・・・原作は知らないんだけど。

オモロイね

<t>は怒りの一撃の構え！

モンク「構えたねボウヤ
　　　　俺の繰り出す無呼吸連打
　　　　ボウヤに、全力の一撃を出させるかどうか・・・・・

　　　　（百烈拳発動）　　　　

　　　　試してみなッッ！！

　　　　＊＊　　ガッ！！　＊＊　

>>112−125
爆笑した！あんた最高！！

原作を知らない奴が何故笑える？キモイから原作読んでない奴は笑うな。元ネタ知らずに笑えるはずがない。お前らは基地外か？

>>130
パロディは状況ごと描写すりゃ元ネタを知らんでも別に笑えるもんだがな。
ミスマッチの笑いだから。

超兄貴で科学者サ・ナーダのコンピュータにいきなり「俺は科学が肉い！」
といわれたとかの唐突ストレートなネタだと反応が違うだろうが。（俺にはヒット）

スペシク「構えたねボウヤ」

スパタを片手に迫るｽﾍﾟｼｸに対し、無言でクレイモアを構える金髪ﾋｭﾑ

スペシク「一撃に賭ける気かい」
スペシク「気の毒だがボウヤ、スパタは使わねェ･･････････」

持っていた片手剣をおもむろに投げ捨てるｽﾍﾟｼｸ

スペシク「言ってることがワカるかいボウヤ」
スペシク「俺にとって片手剣の使用はむしろＰＴに気遣ってるということさ」

彼が鞄の中から取り出した得物は、銀色に光る大振りの剣

スペシク「オドろいたねェボウヤ。奇しくも同じクレイモアだ」

まぁ原作を知らない人はこれを機に、
ひとりでも知ってもらえれば嬉しいなぁとか、思うわけで……。

神が光臨したスレはここでつか。


勝たなくていい　守れりゃいい

うい

>132
> スペシク「俺にとって片手剣の使用はむしろＰＴに気遣ってるということさ」
ﾜﾛﾀ
マジで気ぃつかってんだね（藁
今日もPTプレイがんがれｽﾍﾟｼｸ!

バキスレの住人の意見を言わせてもらえば、
１レスで凝縮したネタを披露して貰うほうがいいんだが・・・
　
あと、登場人物は、あくまで「バキ」のほうから。
FF11の登場人物に置き換えられても、サッパリわからん。
　
まぁFF11板なんだけどね。

>>137
＞FF11の登場人物に置き換えられても、サッパリわからん
さすがにｹﾞﾊしく同意する香具師はいないかと思われ。

またもや、神の職人さん降臨！！
これからも貴方様の作品を心待ちにしておりやす。

昔テレビでバキの作者の引き出しの中に
マッチョな野郎どもの写真がたくさん入ってるのを見てから
気持ち悪くて漫画が読めません

どなたかバスやサンドもお願いします。国民の方々。
自分の国以外は正直、キャラを掴み切れないと思われ。

>>137
ここは、バキのセリフをFFにあてはめるスレなのだから。
逆に言えば、FFしか知らん人は、バキのキャラ名じゃｻﾊﾟｰﾘだと思われ。

>>70-80と>>112-125って同じ人？
漫画のシーンを簡潔な説明だけで再現してる文章力がすごい。
>>112-125のほうは、ナナ・ミーゴ=克巳　アプルル=花山の試合だよね。
>>70-80は、アジド・マルジド=渋川先生だったと思うけど
セミ・ラフィーナのほうは誰だっけ？独歩？

sage

見せてやろう、シベリアのブリザードにも勝る、タルモンクの乱撃を！！！

「世界中の廃人高レベルプレイヤーがわたしと組むと即離脱BL行きを選ぶ、なぜだかわかるかね？」

「わたしのロットを食らいたくないからだよ」


ﾝロット〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！

45(15)白シ金髪ﾊﾞｽﾋｭﾑがいった〜〜ッ！！　パピルスドロップと同時に振っている〜〜〜〜〜ッッ！！
高いぞ！　高いぞ！　これは強烈なロットだ〜〜〜〜〜〜ッッ！
強烈すぎるぅ〜〜〜　全カンスト50PTが恐れるDQNスペシャルッッ！

そろそろシャントットvsケナパ・ケッパかな

>>142

どちらも最大トーナメントより。
70-80は渋川・独歩の達人対決。
112-115は花山・克巳の暴力対武力。

とりあえず２試合おいしいとこをもらったので、
他の対戦は観客側にまわろうかと。

>>130と>>137をみてバキヲタってキモイな､と思いますた。

「あの・・・聞いた話なんですけど・・・・・・・・」
「このヒト・・・とんでもない廃人厨房・・・って」
「大丈夫です・・・」
「■の威信にかけて・・・ッッ」
「あの・・・」
「もしもの時はお願いしますわ」
「その必要はありません」
「・・・・エ？？」
「今やこのShoyama氏を囲む・・・1本の鉄条網すら必要ない」
ｶﾞﾊﾞｰ
「キャン・・・・・・ディ・・・」
「・・・・・・・・！？」

「キャンディ・・・」
「ホラ，キャンディ・・・・」
「ホームポイント」
「パパがね・・・２つしかくれいないの・・・・・キャンディ・・ボクは・・たくさん欲しいのに・・・・・・」
「・・・・」
「いつもそうなんだ。キャンディ大好きなのに・・・」
shoutし続けることで支えてきた自我―――――
その実―――――
「ママはね・・・いないんだ・・・」
実は誰にも相手にされてなかったことを解した今―――――
「Shoyamaくん」
「俺がキャンディを山ほど買ってやる」
「ホント！？ホントに！？」
「好きなだけ買ってやるさ」
彼の脳は自我の崩壊を選択した

>>147
いや元ネタも知らずに笑う神経の方が気味悪いよ。
リアルでも、よく分かってない話題なのに積極的に笑う人いるでしょ。
あれとおんなじ。気味悪い。

>>150
そうかな？漏れ(その時は)元ネタ知らなかったけど、
黒魔スレの特攻野郎Ａチームのパロディはわらえたんだが。

言ってることが面白ければ、
そりゃ元ネタわからなくても笑うと思う。

>>150
うん、そうだね。わかったから消えていいよ。

>>150
人生経験すくねえな
ドウテー捨ててからも一回こいＹＡ

>>153
お前も早く素人童貞捨ててこいよ（ﾜﾗ

「わたしはいっこうに構わんッッ！！」

思イ出シタゼ…
Exellenがソノ男ト交ワシタアイサツ…
"アンチェイン"
超規格外ノ行動ト発言ニモノヲ言ワセ、聖鯖ニ君臨スル男
コノFF11上最モ厨ニ振ル舞イ、プレイスルコトカラ通称アンチェイン(繋ぎ止められない)
廃人厨房Singo
オ会イデキテ光栄ダ

【第２部 第125話 バカヤロウより】
スレ住人「てめェン所のスレ、煽りィ着けられちまうわ。犯人にすぐ出会っちまうわ。
　　　　運がいいンだか悪いンだか……。なァ150の……もういいだろ……。
　　　　いい加減 そろそろ潮時じゃねェかって言ってンだよ。
　　　　おめェさん 聞くところによるとさァ。ちょっと前にも煽ってンだって？」
150「煽りではないッッ」
スレ住人「カッコ悪ィんだよおめェさんはよォ。いっつも いっつもォ」
150「キサマ……侮辱する気か」
スレ住人「もういなくなっちまったぜ。152も153も、２人共……死ンじまったんだけどな」
150「…………」

スレ住人「かわいそうになァ ２人共……152は道 歩いてたら隕石に当たり」
　　　　　　152「ＩＴＥッ」（小さな落石のイメージ）
スレ住人「153は大地震に巻き込まれ地割れに落ちちまった」
　　　　　　153「救命阿！（ジュウミンヤ）」（半身だけが地割れにはまってるイメージ）
スレ住人「不運にも程があるよなァ…………」
――――ようやくジョークと気付く150。声もかけずに襲いかかろうと踏みこむ。
　　　　そこへネタで返すスレ住人。
150「…………ッッ」

スレ住人「いいかい兄ちゃん。ネタスレってのは一回一回の書きこみの結晶だぜ」
　　　　　元ネタ知ってるだの知らないだの、とか小さいこと言っといてよォ…。
　　　　　言ってることが面白ければ笑うとかゴタク並べてんじゃねェやバカヤロウ」

「言ってることが面白ければ、笑うそれでいいじゃねぇかバカヤロウ」


最後の１行、原作のままで変換ミスで鬱……逝ってきます

>>148-149
このスレで晒しはやめたほうがよくないか？

>>148-149｢ＩＴＥッ｣

晒されたヤシ「救命阿〜！」

廃人「ゲルスバ砦かい？今から一時間後温泉の水を貰いにいくぜ。」
　　〜１時間後〜
Orcish Fodder「間も無く冒険者の宣言した時間にさしかかろうとしている！」
廃人「温泉沸いてるかい？」
Orcish Fodder「あの…、どういったご用件でしょうか？」
廃人「電話してただろう？温泉汲みにくるってよ。」
　　　/magicブレイズスパイク
　　　/wait 2
/ja挑発
Orcish Fodder「き、君、ちょっとこっちに来て…」
　　　ブレイズスパイク発動
廃人「あっれ〜？どうしたのかなあ？勝手に燃えちゃったりして。」
　　　/bow motion
/wait 2
/girn
続く

Orcish Grappler達「なっ舐めるな！！！」
　　　　　　　　　　　　大リンク発生
Orcish Fighter「みんな下がってやあ。トロくて見てられんわ。」
廃人「戦闘より虐殺のほうが得意って面だな。」
Orcish Fighter「まっ　そんなコト〜♪　ありまっけどな。」
Orcish Fighterの攻撃⇒廃人に、ミス。　　　　　　　　
Orcish Fighter「あっ当たらへん！」
廃人「ステキな斬撃だ。もっと分かり合おう。」
　　「君が戦闘に費やした情熱、もっと知りたい。」
　　「食いたいヒュームも食わず、抱きたいミスラも抱かず…」
　　「食わず、遊ばず、丹念に積み上げてきた地位を粉砕する。最高の娯楽だ…」
廃人の攻撃、クリティカル！
　　　Orcish Fighterに、482ダメージ。
廃人は、Orcish Fighteを倒した。
続く

Orcish Mesmerizer「もしもし？ダボイですか？もしもし！」
廃人「なんて言って通報するんだい？」
　　「ゲルスバ砦ですけど、狩場荒らしにあいましたってか。」
　　「サンドリアが喜んで飛びつくだろうぜ」
Orcish Mesmerizer「…」

了

モーグリ「靴を脱がんかァァ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！

>>165

「失礼をした。気を悪くしないでくれ。
　ジュノのレンタルハウスの習慣は無知なこと故……すまなかった。
　金庫を拡張してくれたと聞いている……心から礼を言う。
　アリガトウ」

フランマージュ ： この地には、忌まわしきものが眠っていると
　　言われている。せいぜいそいつが目を
　　覚まさないよう、お祈りでも……
ウルリッヒ ： た、大変だ！
　　ラオグリム達が……！
フランマージュ ： どうした！？何かあったのか！？
ウルリッヒ ： ラオグリムとコーネリアが
　　モンスターに襲われて、地表の裂け目に……！
ラオグリム ： 救命阿！

さ、魅せますか・・・

あげ

勢いあるのうバキ化現象

やつれたな、勇者……魅力がなくなった。
晒されたのだな…………それも……ごく最近……。
こんな貴様を見るくらいなら…………私が晒しておくのだった。

やってることはたかがＦＦだ。モラルもクソもねェもんだ……。
ヤリてえ奴とはヤリてえときにヤッたらいい。
稼げるようならいつだって稼げばいい。
……ＦＦってもんは、そんなもんだぜ。
こちとら廃人、いつだってたぎってるッ！
リンク狩りでも、ＮＭ狩りでも……。

ウォォッッ出てきたァァァァーッ　ハゲガルカだッッッッ
たっぷりＴＰ溜めてやがるッッ　いきなり勝負をかける気だァッ
なにか手に取ったぞーッ　タルタルだァ――ッ
しっかりウォームアップしてやがる　あんなもの出してなにする気だ…
スゥ―――…　バシュウッ　バシュッ
ヒェ〜〜ッあれがタルタルかよッッ　なんて肺活力だッッッッ
ググググ　バァン
パンクだ―――ッッッ
じじいエルヴァーンじゃねェか　ハラキリ男だッッ　
タルタル！！！　？？？
グンッ　ググググ…グ…グ
ブチ切るつもりかッ………タルタルをッッッ
ミリ　ミリ　ミリ　プチッ　ブチブチ…　ブチィッ
！！！　まるで勇者だッ

「君達ヴァナ恋愛者は恋愛者として不完全すぎる」
「聞き捨てならんな、ボウヤ」
「（シャウト）<t>さんが好きだ！！」
「スゲエ…ジュノが一瞬凍りついたぜ…」
「今の告白は不完全だったかね？」

「性別詐称の恐れがある」
「相手の声が聞けない」
「相手の姿が見えない」
「相手を抱きしめられない」
「相手とセックスができない」

「以上の理由で君らは恋愛者として不完全だッ 」
「でもネカマさんのやろうとしていることは凄いことだ」
「応援してるぜ」

「おめェらに究極の前衛像ってやつを教えてやろう」
「まずはＨＰ１０００以上！
　ＭＰ、釣り中の魔法感知を避けるために０！
　索敵！　ＰＯＰした敵を１秒で挑発する！
　使用できる武器の種類は最低３種類に達す！
　そしてそのパワーは！
　勇者を遥か凌駕する！！
　………………となりゃ、ガルカしかおらんだろ」
「少数派ではあるけどよォ」

>>70
いまさらながらアジド・マルジドとセミ・ラフィーナは逆な気がする五秒前。
ブレスパやスキン、アクアは常時適用でしれっとしてそうな。
セミ・ラフィーナは逆に温室育ちだからこそ臨戦体制になっていない＝ドーイングなしで。

で、最後はアジド・マルジド試合には負けるけど勝負に勝つみたいな。
黒樽のソロ（タイマン）でそこまで追い詰める異常さみたいな感じを出して欲しかった。

原作詳しく思い出せないので原作のキャラと被らせていたならスマソ。
＆ＰＴでもっとも信頼出来る盾でありソロ（タイマン）最強はクリウラ様だとシャウトするtest。


・・・挑発してくれないかもしれんがな（笑）

※バージョンアップで金儲け方法減少
■「まだやるかい？」
「げ、元気いっぱいだぜ…へｯ」
※バージョンアップで狩場減少
■「まだやるかい？」
「ハ･･ハ…」
※バージョンアップでジョブ弱体化
■「まだやるかい？」
「も…もうやめ…」
※バージョンアップで…(以下略

「>>176はスレ住人として不完全すぎる」
「聞き捨てならんな、ボウヤ」

〜いまさらながらアジド・マルジドとセミ・ラフィーナは逆な気がする五秒前〜

「スゲエ…スレが一瞬止まっちまったぜ…」
「今のツッコミは不完全だったかね？」

「ネタスレでネタ以外の書き込みをする」
「原作をわかってない」
「無粋なツッコミしか出来ない」
「作ったネタで突っ込めない」
「（笑）でお茶を濁すしかない」

「以上の理由で>>176はネタスレのカキコとして不完全だッ 」

でも>>176さんのやろうとしてることは凄いことだ
応援・・・・・できないな、やっぱｗ

「誰が下衣はいていいッつッた」

「オイオイ。
　コンナカッコウデ何ヲシロト言ウンダイ？」

「そのままだ
　サブリガのままでいいんだよ　おめェは」

アプルル「クイーン・オブ・ハーツ、見てみなよみんなの表情･･････
　　　　　　そんなに珍しいかな――――主がカーディアンをおぶる姿が」
クイーン・オブ・ハーツ「フフ、妬インテルデス、アンマリ仲良シダカラ」
アプルル「言えてるね（はぁと）けど始まったばかりだわ
　　　　　　まだまだこれから･･････まだまだ･･････」
クイーン・オブ・ハーツ「アンマリ見セツレルト嫌ワレテシマイマスヨ」
アプルル「いいわ嫌われたって、私たちの仲じゃない
　　　　　　ほ〜〜〜ら、言わんこっちゃない･･････ってね、まいったなァ･･････」
ガード「おろしなさい！！！」「すぐにおろすんだッッッ」
　　　　「原型を止めてないカーディアンをおぶって、いったいどーゆーつもりだッ」
アプルル「わ〜〜〜〜〜〜ッッ」
ガード「〜〜〜〜〜ッ」「〜〜〜〜〜ッ」
アプルル「ガードさん･･････すこし･･････
　　　　　　もうすこしだけ続けさせてくださいッッ、もう少しだけッッ」

「金ェ払いつづけ:、現実世界から逃避してなにか見えたかい？」
「わかってもらえないかもしれないけどＦＦって……いいなぁって」

――――――――――――――――――――――――――――――

「もう沢山だ……！！！
　もうこりごりだ……！！！
　何度もそう思ったはずなのに―――
　もうこんなにＦＦをプレイしたい」

「オメデトウ廃人ッッッ　偉大なるプレイヤー！！！
　ＦＦを前に一歩も引かぬ24時間プレイッッッ
　最後は自らの生活を投げ出しての全パラメータキャップ到達ッッッ
　無職である彼がこのようなプレイをする是非ッッ　賛否両論ありましょうッッ
　しかしッ根性と呼ばれる目には見えぬものを頼りにッ
　人がいったいどこまでの事ができるのかッ
　無職であるが故に、彼の示したものは明確で大きいと言わざるをえないでしょうッッ
　独り退場していく廃人ッ 世間的には蔑ずまれる彼ではありますがッ
　わたしの目から見るゲーム上の姿は――――――まるでキリストのように崇高ですッッ」

>>177
■「フフ・・・・・・」「こういう嫌がらせもあるワケだ」
■「楽なやり方を見つけたが最後」「バージョンアップが約束になっている我々だが―――」
■「金儲け方法減少ではそうもいくまい」
廃人「わたしはかまわん」
■「ク〜〜〜〜〜」

■「このまま貧乏―――」「てワケにもいくまいし」
■「かと言ってバージョンアップで狩場減少ってのも」
廃人「わたしはかまわん」

■「バージョンアップでジョブ弱体化・・・」
■「卑怯だと言うつもりかな」
廃人「わたしは一向にかまわんッッ」

ウィンダス、水の区・レストラン にて

セミ・ラフィーナ「クアールの丸焼きを一人で食するのか……」
クアールの丸焼きを食べるガルカを観察するセミ・ラフィーナ。
セミ・ラフィーナ「大きい…………………………２メートル……いや
　２メートル１０センチ…それ以上……」
大男が立ち上がる
セミ・ラフィーナ「空！？　クアールの丸焼きがものの１０秒で！！！」
大食いのガルカがセミ・ラフィーナの目の前で足を止める
セミ・ラフィーナ「何の用かな……………」
ガルカ「思い出したぜどこかで見た顔だと思った…………………
セミ・ラフィーナだ……………星の神子の守護戦士…」
セミ・ラフィーナ「君は……アジド・マルジド！！？
　別人じゃないかまるでッッ」

アプルル「奇蹟だな　骨延長手術の効果がこれほど顕著に現われた例は」

>>185
無茶すぎますｗ

>>185
爆笑しましたw

>>185
やべぇ・・腹いてぇ・・・

>173
ﾒﾁｬｰﾒﾁｬ笑った。

膨らんだﾀﾙﾀﾙを想像してしまった（笑）

ア――ッ　パライズ前につかけたァ――ッ
ザギュッ
きッ　奇襲だッッッッッ
伝説の巨タルがッッ……　不意打ちを仕掛けたァ
ＮＯォォォォッ
ガル公ォッッッ…
アー！？　カタいこというなッ　すっこんどれいッッッッ
…………　せッ……戦闘開始ッッッ…
オスッ

個人的に最強は>>54

構えたね、両手剣を・・・
気の毒だが、もう片手剣は使わねェ


おどろいたねェ・・・・坊ヤ・・
奇しくも同じスケイル装備だ・・・・

ン魔法――――ッ！
飛んだ飛んだ、タルタルが飛んだ――――ッッ！！

ジュノにて、PT募集でやってきた戦士

き・・・・ッッ　きた〜〜〜〜〜
入っちゃったよ　　ＰＴにッッ
戦士っつーか　　両手剣じゃん装備
スケイル！？　チェーンじゃない　ツッコムのか！？　オレが！！！
”ドクン　ドクン”
メッセージログ−　　オレのッッ
なんてあからさまなログ　　これじゃ覗いてるんのバレバレじゃん
知ってンだろうなァ〜・・・ッッ　　怪しんでンだろうなァ〜ッッ
見てるくせになンにも言わないオレのこと・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ッッ！
こっちも見られてるッッ　　顔がこっちに向いてる　調べる・・・
不自然・・・ッッ　　俺が気付かずに黙り続けるのは　　チョー不自然ッッ
「ヤッてやるさ……ッッ」「何を！？」「キック」

「今日はどうもありがとうー」
「ありがとうまたPT 組んでねー♪」
「ばいばーい♪」

見ちゃおれん
まるで生娘同士のお別れだな

最強ジョブトーナメント　花山(ガル　モンク)ｘ稲城(ヒュム　ナ／戦)

稲城「これを使いたまえ。」
稲城の差し出したのは・・　サポシーフだ〜〜ッ！！
これはサポ無しの花山を案じての行動か！？

花山はそのサポシーフを受け取るとサポシの不意打ちのダメージから
DEXボーナスがはいらなく修正してしまった〜ッ！！これは使いにくそうだ！！

それを受けて花山はふところからなにか取り出したぞ・・
前衛ジョブ必須アイテム「ミスラ風山の幸串焼き」だ〜ッ！
これを使ってはじめて、ヒュムとガルカとは対等の勝負ができるという意志表示か〜〜〜〜ッ！

断空砲フォーメション

>194
うまい。

・・・保守だ。

「その白が…欲しいのか？　…それともケアルタンクがが欲しいのか…どっちだ…ン？」
「どういう意味かな　言ってることがワカらねェや」
「もし…その白じゃなくてもいいというのなら話が早ええ
　回復役だったらいくらでも世話するぜ　赤黒パンダよりどりみどりだ」
「よかったわね　ステキな−」
「だまってろッッッ！
　そんなことを言いにきたのかい　だったらそれ以上言わないほうがいい」
「…なるほどな…PT会話じゃ答えにくいこと−」
暴言を吐こうとするメンバー！　が、リーダーのカウンターキック！
「上等だよリーダー　やってやるぜ」
その刹那、白を見て驚くメンバー
「し…白さん…」
「いないじゃん…今のハナシじゃさ…アタシどこにもいないじゃん
　しつれいじゃん　PTの前であんなハナシ…わたしのこと嘗めてンじゃん　いっつもそうじゃん
　　『<t>発見、釣るね〜w』『TPおk』『ｳﾏｰw』
　白はいつだって…！　いつだって蚊屋の外じゃん！」

>>200
黒樽とHum白のどちらがケアルタンクとして上か、冷静に考えると悩む。
黒樽が回復したがらないという要素が入るので大抵Hum白になるが

>>201
マジれすシチャイケネェヤナ！
オマエノ愛シノねたスレダゼェッ！

>>202
スペック！？

「ミギャアアアアアアアア！」
「キサマはスターオニオンズ団を嘗めたッッッ」

「ナナミーゴを相手に爆薬を使用したそうだな」
「卑怯（アンフェア）だと言うつもりかな」

age

こッ…………
こいつら…ッッ

２人でッッ

２人がかりで…………


　　堀 ブ ナ か ッ ッ

>200うまいね。
>206ﾜﾗﾀ

>>201

「もし・・・マジレスというのなら話が早ええ
　白スレだったらいくらでも世話するぜ　白スレ、エル白、ガルカ白よりどりみどりだ」

ガルカ白/黒　対　タルナ/白

「はじめぃ」
余裕たっぷりでガル白の方に身構えるタルナ
お構いなしに強化魔法を唱え始めるガル白
シャキーン
ドゥンドドン
ゴッパァァァン

タルナ「強化魔法だと！？」
　　　「戦いが始まってから強化魔法詠唱とは恐れ入った・・・
　　　　だが、君は数少ないMPを早くも失った！」

おもむろにその場でしゃがむガルカ

タルナ「！？」
　　　「ヒーリング！？
　　　　まさかこのまま素直にMPを回復するというのか？」
　　　「そんなものが通用すると思っているのか？」

困惑するタルナに対しなにごとも無かったようにヒーリングを終了させ立ち上がり
オークポールで殴りかかるガル白
その瞬間タルナのセンチネルが発動
しかし、そのまま吹き飛ばされるタルナ

フィック（アナウンス）「ナイトを代表するアビリティーセンチネルが
ガルカの腕力の前に無力だー」

慌ててインビンシビルを発動しログアウトの準備に入るタルナ
フィック「タルナイトが逃げの体制に入ったーーー！」

タルナ「そうさ逃げてやる。負けるくらいなら逃げる！！
俺のベクトルはいつだって・・・勝ちに向かっている」
あと10秒・・・5、4、3、2、・・・ローグアウトッ

ログイン後、ガル白に向かってディア、パラシズを撃つタルナ

―――――――――――――――――――――――――――――
タルに不向きと言われる前衛職
だがこの不向きなジョブでがんばるタルを作者は知っている
メインナイトにサポ白
この組み合わせ、なぜか厨が多いので名前は伏せるが
ケアルタンクになるという条件付で
この組み合わせは実用性がある
―――――――――――――――――――――――――――――
そんな弱体魔法などお構いなしに
アースクラッシャーをぶっぱなすガル白、吹き飛ばされるタルナ

タルナ「思いあがってんじゃねェや　この…チンピラが…ッ
MPしか取り得の無い能無しがおだてられ、甘やかされ・・
その気になりナイトなどと・・・
ナイト･･･ハハ　おめェのどこがナイトなんだ!?
おめェなんざどこにでもいる　ただのケアルタンクなんだよ
その通りワカッてる。認めるよ・・　オレはただの・・」

タルナ「なめるな！！俺はタルでもナイトだぜ！
　　　　てめぇらとは・・てめぇらとは・・MPが・・ッッ」
インビジブル発動
そのアビリティーはまだ使えません（1：45：20）
装備を持ち替えたガルカ白のタイムハンマーで殴られるタルナ

タルナ「なーんか分かってきた・・・
このガルカはPTに誘われることなんて考えてないもの。
好きな種族で好きなジョブでゲーム楽しんでるもの」
タルナ「LV上げに必死になってる俺とは違うもの」

>>214

タルモンク「とりあえずワンダーミトン(HP+12 STR+3)装備！ セィッ！！」
タル戦士「ワンダークロンプ(HP+20 STR+2)装備！セィッ！！」

タルモンク「こんな装備しても他種族みたく強くはなれないだろうけどよ！ セィッ！！」

>>209-215
めちゃﾜﾗﾀ。完結編が見たいような見たくないような…
ガルカ勝ってくれｗ

>>216
だめだ。
原作をなぞると克巳、もといタルナが勝たねばならぬ。
とりあえず完結編早くアップしてくださいｗ

age

>>185,173
遅レスながら激しく笑った。
息が出来ん。

「ageとくぜ」

『私は一向にかまわん！！』

「強い強い強〜い！
　底が見えません、達人パンダタル〜ッッ！
　50センチ15キロの体格･･･ッッ
　子供並みと言ってさしつかえないでしょう
　しかしタルは魔法により　かくも強くなれるのです」

ワアアアアアアア（歓声）

「お見事パンダタル！！！」
「ブラボー精霊魔法！！」

>>185
遅レスですまん。
骨延長って手足だけだとすると・・・。想像したくねぇ・・・・。
あのかわいい顔で手足だけものすごーく長い・・・・・・・。

>222
まさに地下闘技場のジャック・ハンマーじゃないですか（笑）

ｲｲ!!

age

このスレは保護されてる！
野郎、タブー中のタブーに触れやがった

age

「インターバルはとっているのか？」
「あるかよそんなもんケアルかけながら失禁してるのさ」

■ではたどり着けない境地がある・・・・

>>227

最近チェイン狙う方が多いので、白の自分としては本気で笑えません。

関係ないのでsage

>>229
白くん！！私を利用してくれッ！！
必ず役に立ってみせるッ！！！

と懇願する私に対し、白様は・・

黙殺！！！

ageるぞ

勇者エルナイト「 オークごときに邪魔されるわけにはいかん！ 」
オークオーバーロード 「 ズヴァールを落城させるわけにはいかんよ。 」
勇者エルナイト「 オークオーバーロードの奴！ん？ 」
闇の王 「 廃人ＰＴめ！ズヴァール城内郭を落とそうとは、面白い 」
勇者エルナイト 「 これ以上敵主力がリンクすると到達できんか。 」
オークオーバーロード 「 死にに来たか、廃人ＰＴ！！ 」
勇者エルナイト 「 うっ！ん、獣人ＮＭ連合！ 」
闇の王 「 ちっ！ 」

勇者エルナイト 「 えーい。うわっ！？ 」
オークオーバーロード 「 ぬかったな、廃人ども！ 」
闇の王 「 こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい 」
勇者エルナイト 「 そうかな？！ 」
闇の王「 もしも、我が支配地へ下る意志があるのならば・・・ 」
勇者エルナイト 「 何を言う！！ 」
オークオーバーロード 「 道を誤ったのだよ。 」
オークオーバーロード 「 貴様等のような廃神のなりそこないは粛清される運命なのだ。わかるか！? 」
勇者エルナイト「 まだだ、まだ終わらんよ！！ 」

「あのバランスのいいＦＦさんがッッ」

飛空艇乗り場から出てくる、レベル上げが早いフレンドをみた
低レベル冒険者。
（ゆがむ空間）
「みたぜぇ・・・・」
「てめぇがどこから出てきたのかをな」

作品違いスマソ

燃え上がれ〜燃え上がれ〜燃え上がれ〜ウィンダス
君よ〜稼げ〜

ガンダムやん

序盤面白いのであげとく

序盤はな、序盤はage

「誰がズボンはいていいッつッた」
「・・・オイオイ、コンナカッコウデ何ヲシロﾄ言ウンダイ？」
「そのままだ。ヒュムパンのままでいいんだよ　おめェは」
「イカニモ・・・勇者様ノ考エソウナコトダ・・・」

保守

こ……ッ
これがッッ　廃人ッッッ
なんと粘着で………　なんと執念深く……
なんと引きこもり的ッッ

俺には道がなかった！！！
魔道士以外の選択はなかったのだ！！！
俺にも夢があった
暗黒騎士として――　シーフとして――　獣使いとして――
いくら外に出ても　決して逃れられぬ好奇の視線――
タルタルゆえの負い目　
タルタル―――
タルタルのＭＰが他の選択を許さなかった
　　　「ケ……ケアルタンク…………やらせてください」
完ちゃん
俺には　魔道士しかなかった　　

俺には道がなかった！！！
チュニック以外の選択はなかったのだ！！！
俺にも髪があった
銀の髪飾り装備――　スカーレットリボン装備――　ボーンマスク装備――
いくら外に出ても　決して逃れられぬ好奇の視線――
ハゲゆえの負い目　
ハゲ―――
ハゲの髪型が他の選択を許さなかった
　　　「チ……チュニック…………装備させてください」
完ちゃん
俺には　ハゲを隠すしかなかった　　

>244-245
　めちゃﾜﾛﾀ

餅すぎage

ここまで、落ちたか…幻滅だな


age

あげとこ

>>248
わざわざそんな事をしに来たのか・・
意外に親切だな

age

その昔、日本国のサムライは
誇りを失ったものの首をハネた
そしてキミは誘われやすい為に
サポ白を選び誇りを失った

age

>>252
赤「サポ白にしたぶんコンマ１ミリだけワシが上かな」

こ・・これほどのものかッ　ケアルのHateッ!!!

ここでファイアを撃っちまったら白魔じゃねえ・・・・

・・・そして俺は白魔じゃなくていいっ！

白魔じゃなくて（・∀・）ｲｲ!!

白魔もMBにファイア撃ってください。

スレ違い。

あいつ、百匹リンクと一人でやるつもりか！

さく、さく
シコルスキー「き、切れない」
タルタル「肌に荒塩をぬりこんでるのさ」

そのサポ白に反逆する！

ヽ(ToT)ノオオオオオオオオオオオ

楽ってこんなに強かったけ？

師にとって、白魔とは、道ッ！
俺にとって、白魔とは……道具だッ！

age

お花さんでいっぱいにしたいにゃ

タルナイト「素晴らしい…もし神というものがこの世に存在のなら、
今宵　白ガルカという極めつけのイロモノと引き合わせてくれた幸運を心から感謝したい。」

白ガルカ「大袈裟なんだよ、オメェは一々ヨォ…」

/EM　タルのJOYモーション！
/EM　ガルカのJOYモーション！

なァんとタル食いガルカがJOYモーションを切り返したァァッ！

白ガルカ「おめェさんほどの萌え度はねぇが、媚びはタルの専売特許というわけじゃねェやな…」

もう決着か！？　秘密兵器タルナイトなす術がなァァいィッ！

萌えモーション専門だと思われていたタルナイト!!!　
あにはからず白ガルカをコンクエストに引きずり込んだのです!!

タルナイト「わたしがEMしか能の無いマスコットだとでも思いましたか…
この異常に可愛い外見が何の為にあるのか教えてあげましょう…」

おおっと、ウィン、サンドの同盟キャンペーン!!!
これは苦しいぞ、この形で狩場でバスのシグは一切、期待出来ない!!

タルナイト「鍬ッ！！」

白ガルカ「兄ちゃん…バストゥークを舐めンねェ」

恐るべし厨房バス国民　シグを掛ける事すら困難なあの状態から
な、なんと低レベル狩場のリンク狩りでリージョン奪回の荒技ッ!!

白ガルカ「…なぁ、タナカのじっちゃンよ…禁を破るぜィ…武器を使うって逝ってるンだよォ…」

金髪ヒュム「面白い事になってきたな…廃人と一般人の違い…本来の厨房のイタさを見られる…」

エル爺「目潰し！？　やりやがった」
金髪ヒュム「いや…バザーシャウトだ。競売より高い値段で重いジュノ下層と呼ばれる地点でシャウトする…数瞬だが、ログが流れ―――全員が迷惑する。」

ザクッ

金髪ヒュム「ダングルフの草刈。　鍛えぬいたメインジョブで狩場を荒している。Ａｎｏｎのソロはモンス全滅と同じ効果を持つ。すなわち狩られた場所は全てＰＯＰ待ちと化す。」

マクロ　Ｔａｒｇｅｔｎｐｃ

金髪ヒュム「オニオンダッシュだ…低レベル限定だな」
白姫「どうして…？　あなたが報われる姿が思い浮かばない…」
金髪ヒュム「プレイ時間だ。一日にFFに捧げる時間が一般人とは…　一線を画す!!」

チョコボ→船で鉱山区へ

「ミスリルマラソン…つるはしの値段が変更された―――　終りだな。」

まだだ、まだ終わらんよ！