【究極】調理人スレッド【至高】

黒シーフ・調理スキル11の見習いです。
戦士さんと組んでレベル上げすることが多いのですが
野兎のグリルをご馳走すると大変喜ばれます。ちなみにLv20代前半。

１）乾燥マージョラムは常備。
　　ウィンダス出身なので出かける前に1ダース買う。
２）野兎の肉は、その場で兎を狩って「盗む」。
　　5分に1回発動で成功率5割程度。(楽ウサだし)
３）炎クリは鳥類からゲット。または人から譲ってもらったり。

盗んで、焼いて、さあ召し上がれ♪という理想の生活を営んでいます。
乾燥マージョラムだけなら安いし。(←最近30ギル程度に値下がりした？)
ちなみにギルスティールで稼いだ小銭は食材に消えまする。

これは黒魔導士の事情になりますが、
私達の盾になってくれる戦士は絶対に必要なのに、
彼らを守り、癒す手段を私は持っていません。
白・赤のようにプロテスやケアルはしてあげられないのです。
なのでせめてお食事でステータスに貢献したいと思い、調理を始めました。
6くらいから出先でグリルが作れるようになって、実用的になってきた感じ。

自分ではオレンジジュースを飲んだり(黒の時)、
サーモンサンドを食べたりします。(シーフ時)
これらは必要食材が多いのであらかじめ作って携帯しています。
お弁当感覚かも。