現実ゆがめてるの？。

そうも何度もないのだが、俺が生きるか死ぬかになると
不思議な感覚に襲われる、
そのつどありえない、偶然だかで救われる。
なんだろ、

俺の不思議な体験
現実捻じ曲げてるのかな、だとしても意図的に使えない。
無意識の緊急回避としてだけ働いている、
この力があるのなら、代価も有るようだ。
一回目、
小学４年の頃、近所の友達とじゃれていた
そのうち、ポカポカの叩き合いになり、その友人が
何かを叫んで逃げた、
頭にきたので、そこらの石を拾って投げたが
やはり、当てるとヤバイかなと思い、明後日の方向に投げた
すると、その友人は、振り向きもせず、なぜか石の方に向かって
走りだした、そしてその友人の後頭部に、なぜか石はジャスト　ミート
友人は振り向いてもいない、不思議。
この時の代価は無し。

２回目、
今度は、代価があった、
中学上がりたての頃、イジメが酷くなって行った、
最終的には、殴る蹴るなどの暴力になっていった、
この事は、親には言っていない、
ある日、家に帰ると、日本地図がおいてあった、
なんとなく、k県k市、を見た、その時何かぐらっと揺れるような
感触があった、
ああ、ここに行けたらなと思った、
その数日後、本当に、k県k市に転校になった。
代価→できかけの彼女を失った、
同窓会に出ても完全無視、
故郷が無い。

３度目、
会社の中で、研修員時代またもやイジメにあった。
今度は、打ち解けようと、かなり努力した。
それでも続くイジメに泣きそうになっていたとき、
またもや、現実が揺れる感覚があった、
それから、数日後、
イジメの主犯格は、皆を呼び出し、
信じられないような、大馬鹿をやらかした
その瞬間、まわり全てが、そいつを裏切り、
イジメ主犯格は、失脚、しかもk君の気持ちわかるよと
なぜか、俺のほうに人が流れた、
イジメ主犯格は失脚、今度のリダは俺だった。
代価→次長と部長の権力闘争に巻き込まれる。
部長の陰謀により、次長は、俺の部屋に転がり込んできて
土下座、結果辞めざる得なくなる
この時もできかかりの、彼女を無くす。

４度目、
薬物依存に掛かってしまった時、
医者にだまされ酷い薬物依存にかかってしまった、
この時、たまたま高校時代の友人から連絡があった。
母親がアルツハイマーで大変だと。
この時も、生きるか、死ぬかの薬物依存の中
やはり現実揺れる様な感覚があった、
たまたま、県外のそいつを励まそうとあそびに行く。
その帰り、薬がほしくなった俺は、医者とけんかになり
警察を呼ばれる、警察に連行されて、奇跡的に入院できた
そうでなかったら死んでいる。
県外で奇跡的に入院できたために、一命取り止める
代価→その友人はいきなり、いなくなる、死んだか、生きてるのか
不明、失踪。
そうも何度も生きるか死ぬかはないのでこれだけだが、
奇跡的に何度の救われているし、
現実がぐらりと揺れるかの奇妙な感触は覚えている。

なぜ定期に建てた？

とくに意味はない

ばーーーーーーか

激烈ばーーーーーーーか