【宮城】★芝生の上でうどんを食べよう★【球場】

いいか、みんな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)


エッチとエロでは単なるスケベ野郎だが
　　　　　　 H　　 ( ﾟдﾟ)　　ERO
　　　　　　　＼／|　y |＼／


　　　　二つ合わさればヒーローとなる
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　 HERO
　　　　　　　　(＼／＼／

ほらよ
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1125735748/

何故か隔隔ではトリップがうまくでない

スマソ
てす

今まで一人で何とか頑張ってきたけど、もう会長のニューナンブの暴発を止める事ができそうにないや、、、
なんつーか凄すぎんですよ椰子は！地球のものとは思えないくらい。

恥丘のものとは思えない。

痴情のものではないのです。

もっとガンガリなよ粗チンちゃん

粗品なんですか？

とりあえずカキコ

そして芋煮

うどんですると気持ちイイにょ

>>942
芋煮どうする？

自問乙ｗ　ぼちぼち時期ですな。
この前仙台カップの時地下鉄から七北田川堤防でやってるグループが見えたお。

芋煮10/16にやりたいなぁ
ﾎｰﾑ戦の翌日だしよくない？

芋煮かぁ
味付けにもよるなぁ〜
醤油なら飲みにはしるし

味噌なら飲みにはしるしｗ

いいよきりたんぽでも・・・

味はぬこ味でお願いします。

「わかりましただニャン　御主人様・・・」
顔を赤らめながらうなずく　ぬこ
そしてためらいながらも服を脱ぎはじめる

隔隔藤パンで芋煮会の動きあり！wです。参加表明してみては？

すぐエロまっしぐらなんだからｗ

16日・・・は厳しいのう。

次スレは無しでいがんベガ？

一応、隔隔藤パンはこちら↓
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/23352/1118646839/

>>950
いらんだろうな、ｶｸｶｸの方がいろいろ都合も良かろうと思う

つう事で今からここはエロコンテンツの試し書きをする場所になりました
但しカニ恵ネタ禁止

一糸まとわぬ姿で湯の中に入る　ぬこ
その白い肌が桜色に染まる
「いい出汁がとれそうだよ」
「嬉しいです御主人様」

エロのエロによるエロの為のスレ　残り47

さあ、もっといい出汁がでるように手伝ってあげよう。
男の　(V)　が　ぬこ　の隠れた部分に伸びる。
「御主人様　いっ　いやっ　あああでも．．．ああ　」
身をよじりもだえる　ぬこ

「ふふふふふ　いい出汁がでているよ」
「あっああっ　御主人様」
（V）の囁きにさえ反応してしまう　ぬこ

「この出汁はどこから出ているんだい？」

「いえっ　あの．．．．．．」

男は　(=・=∀=・=)　をぬこの股間に押し付けた。

「いやあぁ　ぁ.」

背中をのけぞらせる　ぬこ。

ぬこ「ま、待って、会長ってヘタなんでしょ？」

｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬﾋｬ
　　　　↑　　　↑
　　　　蟹　　　猫

>>957
あぁ、そうだ
なすびのヘタ程度だからキミへの負担は殆どかからん、なにも心配することはないよ
キミがなにも気づかないうちに終わるさ…

会長「本当は超絶テクをもってるのさ。だけどいつも秒殺だからね」

会長は攻めにはめっぽう強いらしいが、守備は小学生並

hosyu

会長が狼狽したその瞬間だった。
突然、尖ったｽﾎﾟｰｸが2人が絡み合う傍の岩に突き刺さる！
ぬこ「だッ、誰！」
一同がｽﾎﾟｰｸの飛んできた方向を振り向くと、山形風芋煮セットと尖ったｽﾎﾟｰｸを手にした♪が。
♪「特売たまごさん、あたし、貴方のためにダイエット、して今年も待ってたのに…どうして、どうして！」
続く…かも。

男は　(=・=∀=・=)　を♪の股間に押し付けた。

股間を押し付けられた♪が会長の耳元でこう迫った。

「去年、特売さんあたしを日本酒で酔っ払わせて無理矢理口びる、奪ったでしょ？
…忘れられないの。さあ、あたしの作った芋煮、ご馳走してあげるから…また、してちょうだい♪」

迫りながら仕返しするように会長の股間を豊満な太腿をこすりつけ刺激する♪。

唖然とする一同。ぬこも息を荒げながらその場面に見入っていた。

そしてナスビのヘタはほんの一瞬の後いちごのヘタになった・・・

「くっ、萎えるなんて…何てこと！」
ひとり呟くと♪は上半身裸になり会長の局部を自らの豊満な胸の谷間に挟み込んだ。
暖かく柔らかな感触に会長の局部は苺のﾍﾀから朝顔の蕾の大きさまで変化した。
しかしそこまでだった。
やはりﾌﾟﾛのかに恵のﾃｸにはかなわないのか、それ以上の大きさにはならなかった。
ﾑｷになり胸を上下に揺らす♪。
♪の体はすっかり汗がにじみ陽の光を浴びてｷﾗｷﾗと輝きはじめた。
「き、綺麗…」思わず呟いて、揺れながら重なり合う2人にそっと近づく者がいた。

「ねぇ、ねぇカニ吉さん。なめこ汁には何を入れたらいい♪…な、何しているの？」


ぬこだった。


ぬこ的には
会長「そうだな、俺の松茸でも挿れてやるか、ﾌﾌ♪」
ぬこ「カニ吉さんのｴｯﾁｨｰ♪…(*ﾉ∀ﾉ)ｲﾔﾝ 」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　以下略

…といった会話を期待していた。


狼狽する会長をよそに女同士の火花が散りはじめた！

♪「な、何で山形風芋煮に、なめこなんか、入れなくちゃいけないのよ♪」
ぬこ「なにいってるの？私のカニ吉さんを食べ物でも身体でも喜ばせられないなんて！」
♪「絶対あたし、特売さんに喜んでもらえるもん♪見てこの山形牛、サシがキレイに入ってる、でしょ♪
　　この肉なら、間違いなく、特売さんのハート、射止められるわ♪
　　残った芋煮でカレーうどん、作ってあげるから…それに貴方の汁、混ぜなくちゃ♪」
♪はぬこを押し倒し股間に豊満な太腿をこすりつけはじめた。
攻める♪、抵抗するぬこ。そして会長は2人がくんずほぐれつしている間にこっそり逃げ出そうとした。しかし…

定期保守

逃げ出そうとする会長の衣服には♪が登場時に放った尖ったｽﾎﾟｰｸが突き刺さっていた。
はだける会長の衣服。それに気づかずこっそり逃げ出す会長。
一人、勝手に進められる会長ストリップ劇場。
笑って気づかれてはいけない！と、その光景を笑いを堪えて見守る一同。
しかし上着が破けてはだけたそのときだった。

上半身真っ白な柔肌が露になった。

そして胸には幾重にも巻かれたさらしが…

続く…かも。

「えっ？」


ぬこと♪が同時に呟いた。
お互いに顔を見合わせたがすぐにﾌﾟｲｯと背ける二人…
そして、二人は会長のサラシに目を向けた。


あ、明らかにあれは…


会長のサラシと自分の胸元を見比べた後、ぬこは♪の、♪はぬこの胸元を見た。
二人はまたもや同じ行動をしてしまい、またﾌﾟｲｯと目を背けると思いきや…

保守

会長は言った「母乳プレイ．．．そう！　母乳プレイしよう！！！」

もう埋めてしまったほうがいいかな

じゃぁ何で埋めようか。エロはおなかｲﾊﾟｰｲ

このスレから今年一年いろんなことがありました。
フルスタ芝生の上でうどんは食べれませんでしたが、うどんは食べれましたし。

仙台市体育館でうどんは食べられるの？

>>978
２Ｆに持ち込めばＯＫかもしれない