ホントに同一人物のカキコなのかw
そうちょ もう3月でつよ
解散まで書いた時点で「じゃあ今回は」ってなるんかな?
途中からゴーストライターが書いてもいい?
>>255 ええよーぜひ☆
ってか、総長はHN出して書いてほし。
今年のルミナリエは元町→三宮→元町→スタートです。
なんだか年々遠回りさせられてないかい?
サンタの一団がゾロゾロとまずルミナリエ入り口を目指して歩きます。
人が多いので意外に埋没してるのかな?
そのなかで衆人に愛想を振りまいて夢を与えようとしているサンタ
一般参加人のように日常を演出しているサンタと
いろいろいます。サンタといってもいろいろいるようです。
何故だか売店の売り子のサンタの格好をしている人や
ガードをしている人達に親近感を覚えるのは
運営サイドに回っているかのような錯覚のなせる効果でしょうか?
さてルミナリエにいくためのスタート地点に着きました。
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/01 07:52 ID:dYOqFyRF
マターリ(´∀`)
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/14 15:17 ID:v6x/kMXu
オフレポまだー (チンチンAA略
さげさげ
げさげさ
半年先まで保守するの?
そうそう
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/18 15:55 ID:xRicxdPI
なんか、上がってたので、続きを書こうと思った。
あれ?細かいところが思い出せない。
確か、会場に入って、テロリストを警戒してる警備員に警戒されつつ
夢を信じる子供達の優しさに触れたような・・・。
そして愛のテロリストとして指名手配された俺は
指名手配されてタイーホでもされたんか?
某エロリストに似てるって2人に言われて
公式ホームページぐぐったら、すごかったよ・・・
某エロリストって誰?
おれおれ
すごいや、普通のホームページじゃなくて、
公式ホームページ持ちなんだね
カコイイ
>>267の続き
あくまで、その素性がばれないように
サンタの衣装で愛の巣ルミナリエの中を歩き続けた
そこに
そういえば、サンタ服今年も着れるかなぁ。
そうなると3年越しなのでボロボロだな。
>>273の続き
大きくなり過ぎて下水道に投げ捨てられたミシシッピーアリゲイターが通りかかり
ひょっこりはち合わせ。
ランドセルの中には立て笛と30cm定規
>>275の続き
オレは、昔はーメルンの笛吹きの話を思い出した。
笛を吹いて害虫駆除をした男は金がもらえなかったからと
腹いせに、ょ ぅ ι゛ょ 誘拐をするという。トンデモ神話
「俺にならできる!!」
なんだかよく判らないけど、とにかく凄い自信がもてたオレは
縦笛を構えた。
甘い青春の思い出に感傷的になりつつ口に笛を運ぶ
>>276の続き
ぴ〜〜ひょろろるろろ…
俺はありったけの力を振り絞って笛を吹いた。
するとミシシッピアリゲーターは急に泡を吹き出し倒れた。
やったぞ!っと同時に笛の口から匂いがする。
なんだこの匂いは?
俺は全神経を鼻に集中して匂いを嗅いでみた。
こ、この匂いは・・・
>>277の続き
そう、立て笛を使った事のある人なら経験した事があるだろう
笛の内部に水が溜まってしまう現象を・・・。
通常はただの水滴なのだが、自分の唾液とミックスされた水滴は
適度な粘着と、ほのかな給食の香りをミックスした。
上級者向けの香りとなっている。
しかも俺は、生まれてこの方、この立て笛を洗った事が無い
つまり長年蓄積された立て笛汁は、適度に醗酵され
最臭兵器となっていたのだ。
音と臭いのツープラトン攻撃。
いかに四次元殺法コンビとは言えタダではすまないだろう。
「おまえたちブッコロス!さもなくば全財産おいていけ」
ルミナリ神の怒りの声がこだまする。
こ、これを鎮めるには入ったばかりのバイト代を
>>279 靴下の中に隠すしかない。
普通、お金を入れてる所と言えば財布かポケットだ。
まさか神のやつも靴下の中に入ってるとは想像もしないだろう。
俺はおもむろに
>>280 12cm底上げで自慢のシークレットブーツを脱ぎ始めた。
BGMはドリフのカト茶のアレ
最近外反母趾の気になる俺の生脚があらわになった時、
ルミナリエ会場に異変が起きた・・・。
「きゃ〜〜〜!」
「うぉーーー!」
急に周りの人たちが悲鳴を上げだした。
女たちは泣き叫び、男たちはひどく怯えている。
俺には何が起こったのかまったく分からない。
すると一人の小さな男の子が俺に近づいてきてこう言った。
「あ…
…びる優とISSAが同棲してるんだって知ってた?」
思わずローソンに駆け込み雑誌の棚を目指すとそこには
うんこ座りで黙々とエロ本の封がされているページをみているサンタを発見。
あぁぁ、サンタもエロ本見るんだ・・・
っと後ろから哀れみの眼差しで見ていると突然サンタが
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/27 23:00 ID:Fpl1CVUK
「さーて、今日も家帰ってえー仕事しよか」
そう一言いうと、サンタは重い腰を上げて、さっきまで読んでいたエロ本を棚に戻し、
後ろの誰も手をつけてない、きれいなエロ本を持ってレジに向かった。
途中、何気ない顔で賃貸情報誌も持っていったのを、おれは見逃さなかった。
どうやらサンタは引越しを考えているようだ。
・・・引越し!?
俺はある事に気がついた。
「さ・・・・サンタの爺さん!!」
思わず、声をかけてしまった・・・。
287 :
きちぃ ◆SRiP/MtEI. :04/07/28 06:02 ID:fwBUuQzd
「ずっと、 ずっと前から好きだったんです!!」
(あれから1年後)
「キサマか・・・同棲は・・ゆるっさん!!!」
サンタの父親の怒号が響いた。
好きだけで事がうまく運ばないってのは分かってたのにな。
こんなに反対されるなんて。
そこで機嫌を直すべく俺様は懐から・・・
おもむろにヴェポラップを取り出し
サンタパパの胸に塗りたくった。
するとサンタパパは「ママァ・・・」とまるで子供のようにおとなしくなってしまった。
しょせんサンタも人の子。
ヴェポラップの力に勝るものなんてない。
そしてサンタパパは我にかえったかのようにこう答えた・・・
「T・I・M!」
T・・・・・TIM??
俺は混乱してしまった。
TIMがどうしたって言うんだ?
お笑いタレントに何か意味があるのか?
それとも・・・・・
そうか!わかったぞ!
TIM・・・ティム・・・・そおかぁぁ!ティムポなんだな!!!
しかしチンコだったとしてそのことにどんな意味が・・・しかも大文字とは?
まぁいい。ここまでくれば自分を信じるのみ。
俺はおもむろにパンツをズリ下ろすと神戸の街に飛び出した。
俺を迎え入れるかのように大群集が左右に分かれてゆく。女の歓声も聞こえる。
老人も、子供も、男も、そして女も、街中の全てが俺だけを注目している。
これだ!この快感を俺は追い求めていたんだ!俺の頭の中は真っ白になる。
俺は野性の感情のおもむくままに駆け続けた。
ふと振り返ると青い服を着た一団が追ってくるのが見えた。
どうやらただのファンではなさそうだが・・・
ぉぉぉおおお!
おぬし、そのおティムティムにある傷は・・・
伝説の勇者様???
先ほどの一団の長のような人物がこういった。
そして俺はわが息子フェルナンデスを覗き込んでみた。
「あ!この傷は!!!」
それは数年前、テレビで「回ってる扇風機をチンコで止めれる男」の特集をやっていて
「こんな奴らが出来るんだったら俺にだって出来るさ!」
と甘い考えでやったときに出来た負け犬の傷だったのだ。
しかし、そんな事この場で言えるわけがない。
なので俺は昔からある傷だと言うと
その長は真剣な眼差しでこう語りだした・・・
こ・これを持って南にいけ。
俺の手に渡されたのは使いさしのオタクフソースとバガボンドの14巻。
言われるがままに南に歩くとそこには一軒の・・・
古臭い美容院があった
とりあえず入ってみようと入り口を空けると中は暗い・・・
突然閃光が走った!
そこには
美容院があった
難易度
銘柄選定 2
買いタイミング 3
売りタイミング 5
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 13:16:24 ID:74qS6JUA
age
年老いた美容院の主人は言った
「お前、今は訪れる人も無い、この町に古くからある地下街をしってるか?」
「え、地下鉄三宮駅構内っすか?あそこの夜は寂しいもんですねエヘヘ」
ジョキリ
オレの自慢の髪が左耳の上からバッサリ切られた。
どうやらこの老美容師はとんでもないツッコミしか出来ないらしい。
「い、いや知りません」
「ウム。そもそも神戸と言う意味はその昔に・・・」
・・・・
・・・
・・
あぁぁ長い。オレはたまらず長い屁をこいだ。
老美容師がビクッと反応する。しばし時計を見やり、目元をゴシゴシと手の甲でこすった。
「あぁもうこんな時間か。と、ココまでは本筋に関係ないのじゃ。
・・前置きが過ぎたようじゃ。今晩のご飯は何かいのぅフォフォ」
「俺のターン!!!」
すかさず老美容師のイスの後ろに回りこむと、イスごとジジイを背後からホールドし
次の瞬間、オレの怒りのジャーマンスープレックスが火を吹いた。
「オレはお前の話を黙って聞いてるコムスンじゃねぇぞオラ!」
イスごと床にめり込むジジイ。どうやらお迎えの時がきたようだ。
最期の力を振り絞りなにやら呟いている。
「その昔、元町には地下に通路が張り巡らされてあったのをしっとるか・・・」
!!!!
そう美容院だっ!
一見、なんの変哲もない古臭い美容院に見えるが
裏世界では名の知れた、伝説の美容院だったのだ・・・
ヲレは長年の悩みを抱えていた
そう、陰毛がストレートという・・・
はづかしくて銭湯にいけないこんなヲレだったが
ようやく夢にまで見た銭湯に行くことが出来る!
全身を駆け巡る歓喜を抑え、静かにおやぢにこう言った
『パンチを頼む・・・』
店のおやぢは総ての感情を含んだ光を瞳に湛え
深く深くうなずいたのであった・・・
やってもうた?