<続き>
数日後、今度は亜蘭さん個人から、スレの維持と企画へのサポートを条件に
交際を求められます。日を追う毎に性的嫌がらせは露骨さを増し、要求は拡大
していきました。ついには、企画の主催者を降りるか、指揮権を氏に委譲するように
と迫られるに至るのです。
十二月八日の企画が終り、私は意を決してある削除人に相談する事にしました。
それが恐らく、
>>408の指す「某削除人」でしょう。
ほどなくして、私は亜蘭さんと接触を絶ちます。
私は、この件を公開するつもりはありませんでした。プライバシーに属する
事柄であるからです。また、私には、スタッフや参加者を惑わせる事なく企画を
運営する義務があります。私情を明かしスレで告発すれば、どういう状況に
陥るか自明でしょう。総督府には、多くのユーザーもいます。
しかし、降りかかった火の粉は払わなければなりません。これが今回、公表
に踏み切った理由です。
最後に一言。
私は、774氏が亜蘭さんだと判明した後も、左翼、在日等の靖国参拝反対勢力に
付け入る隙を与えないため、
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1061076740/205 と発言してきました。(それまで、774氏=亜蘭さんであった事を
知らなかったのは事実)
この場を荒らす者は恥を知りなさい。あとの人々も、推して知るべきです。