【原因分析】 保守系デモは、なぜ一般化しないのか

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507エージェント・774
>新風は 「日本で唯一の極右政党」 を名乗って政治活動を続けている政治団体だが、
>数年前に「瀬戸弘幸」 という人物が副代表に<就任した。
>瀬戸はブラックジャーナリスト(おそらく総会屋系)出身の危うい人間なのだが、早くからネットを活用しており、
>新風連という新風を応援する勝手連を展開し、その実績を評価されたのか副代表の地位を手に入れた。
>この男が仲間から集団ストーカーの情報を聞きつけ、
>金の匂いを感じたのか 「創価学会の集団ストーカー被害を解決します!」 と、
>お悩み110番的な有料の相談窓口を開設したのである。

http://n-knuckles.com/serialization/series/news000647.html

こいつが、統合失調症患者を保守側に居つかせた大戦犯。
508エージェント・774:2014/02/16(日) 23:20:09.81 ID:JsDENJFz
★ヒトラー生誕パーティー呼びかけ
田母神氏の支援者

政治団体「維新政党・新風」の元副代表・瀬戸弘幸氏(2007年参院選で落選)が
「アドルフ・ヒトラー生誕125周年記念パーティ」(4月)参加を呼びかけています。

「偉大なる総統閣下が生誕された日に、皆でワインを飲みながら語らいましょう」と
呼びかけている瀬戸氏ですが、同氏と維新政党・新風が今回の東京都知事選(9日投開票)で
応援したのが、元航空幕僚長の田母神俊雄氏です。同党の鈴木信行代表は田母神氏の
選挙カーの上からの応援演説まで行っています。

田母神氏に対しては、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返し、京都地裁から損害賠償などを
命じる判決(昨年10月)を受けた右翼排外主義団体の在特会(在日特権を許さない市民の会)の
桜井誠会長ら関係者も支持しています。瀬戸氏も「会員」として同会の活動に参加してきました。

在特会のウェブサイト上の「行動する保守運動のカレンダー」は「ヒトラー生誕125周年
記念パーティ」の日程も掲載。核武装が持論の石原慎太郎・維新共同代表や、他の都知事選
候補を「人間のクズ」呼ばわりした百田尚樹NHK経営委員らの支援に加え、ヒトラー賛美の
勢力まで田母神氏の背景に存在しています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-14/2014021401_04_1.html