集団ストーカー被害者同士の交流のためのOFF会２

集団ストーカーの犯人を撮影できるカメラ！！

最新型の一眼レフのデジタルカメラで、『赤外線改造カメラ』が、１０万円前後で販売されている。
１０年前のカメラ・ビデオは、赤外線撮影ができる機種がかなり販売されていた。
水着の下の透視映像や、衣服の下の下着の透視映像を撮影したがるスケベのおかげで規制されてしまった。
現在、市販されているカメラには『赤外線カットフィルター』が入れられて、赤外線撮影ができなくなった。
最新型の一眼レフのデジタルカメラから『赤外線カットフィルター』を取り去り、
『赤外線撮影』と『紫外線撮影』ができるようにしたデジタルカメラが販売されています。

『赤外線改造カメラ』　改造の原理
http://www.icas.to/lineup/ir-mod.htm
http://www.icas.to/space/index.htm　『赤外線改造カメラ』１０万円前後。オーダーメイド。

集団ストーカーの犯人を撮影するカメラは、何が撮影できればいいのか？　
アストラル体。
アストラル視力で見えるものが、撮影できればいい。
体外離脱は、アストラル・トリップ。
体外離脱して、周りの景色が見えるようになると、アストラル視力が開いたということらしい。
オーラが見えるのも、アストラル体の視力で見えるらしい。

『アイキャス・エンタープライズ』という会社は、天体の撮影を専門的にするような会社で、
天体を撮影するためにカメラをかなり改造してきた歴史があるようです。

『赤外線改造カメラ』は、『赤外線撮影』『紫外線撮影』とノーマルな撮影ができるらしい。
集団ストーカーの犯人逮捕のためなら、サーマルスコープ・サーモビジョンなど、
２００万円、３００万円かかっても仕様が無いと考えていた。
もう少し改造して、もう少しオプションを付け足して、３０万円・４０万円・５０万円を越えても構わない。
集団ストーカーの犯人・加害者を撮影できるカメラ！！　に改造できないだろうか！？

サーモグラフィは、楽天で、１４万５０００円。
ずいぶん安くなった。
加害者・犯人に、熱や温度があれば、必ず輪郭が写るはずだ。
輪郭が写れば、次は顔がはっきりすればいい。
２００万円、３００万円した機械が、ここまで安くなった。
一つは欲しいものである。

軍事用に近い、暗視スコープ・ナイトビジョンは、９５００円。
真っ暗でも、本のタイトルや文字がはっきり見える。
最初に見えたときには感動するが、１万円前後の機械で当たり前に見えるようになった。
中国の人民解放軍の暗視スコープ　２万９８００円
第三世代の暗視スコープ・ナイトビジョンは、どこまで見えるのだろう。

能力開発に、全然、興味がなく、体外離脱なんて全く出来るわけがない悪党なんて、
どれだけカメラ・ビデオに撮影しやすいのだろうか。

集団ストーカーの犯人を逮捕する『決定的証拠』になるだろうか！？
調子乗り過ぎのやり放題野郎の逮捕は、もうすぐだろう！！

可視光線

赤外線　 　　　０.８〜４００ 　マイクロメートル

可視光線　　　０.４〜０.８　　マイクロメートル

紫外線　 　　　０.０１〜０.４　マイクロメートル

Ｘ線　 　　　　　０.０１　　　　 マイクロメートル以下


集団ストカーの加害者・犯人は、きっと、アストラル体が写ればいい。

集団ストカーの加害者・犯人は、
赤外線の領域・可視光線の領域・紫外線の領域・Ｘ線の領域の、
どこの領域で写るのだろうか。
どこの領域で写るのか。それがわかればカメラの選択が簡単になる！！

チャクラが活性化する周波数

１００ Hz　　サハスラーラ・チャクラ
　９５ Hz　　アージュナー・チャクラ
　７０ Hz　　ヴィシュダ・チャクラ
　８５ Hz　　アナハタ・チャクラ
　５５ Hz　　マニプーラ・チャクラ
　９０ Hz　　スワディシュターナ・チャクラ
　４５ Hz　　ムーラダーラ・チャクラ

『チャクラ・オープナー』という１２万円の波動商品を数年前に購入しています。
ムーラダーラ・チャクラにあるクンダリーニが覚醒し、昇華すれば、
『見える・見えない』という問題は、実に小さなことです。
集団ストーカの被害など、全く気にしない自由自在な生活になるでしょう。
アージュナー・チャクラが活性化し、第３の眼がはっきり開眼しても、集団ストーカーとおサラバです。

チャクラが本格的に活性化しているのは、数年前から始まっています。

オーラが見えるビデオカメラ

今日のオーラの色やチャクラの状態が、
自分のパソコンのディスプレーで、見える・わかるものがあります。

�@Win Aura Pro　　　　　　　　１３０万円
�Aオーラビデオステーション　１５０万円

写真ではなく、リアルタイムなビデオでオーラの色とチャクラの状況がわかります。
便利で楽な時代になったものです。
『チャクラ・オープナー』という波動商品を購入して、
自分のチャクラの状態がわかるものがないか、よく考えていました。
ちょっと高いですけど探せばあるものです。
購入する人間が、何を考え何をやろうとするのかで、無限の可能性があるでしょう。

動くオーラが見られる Win Aura Pro
http://www.youtube.com/watch?v=J9U8MNnVZ_o&feature=player_embedded

オーラの色やチャクラの状態が、自分の眼でなく、
パソコンのディスプレーで、気軽に楽に見えるようになりました。
見えない放射能も、『シンチレックス』というプラスチック状の板で青白く見えるようになった。
もう『見えないもの』はなくなるのではないか。