1 :
エージェント・774:
>>1 自転車とか危ないし時間がかかりすぎる。
自動車の燃料を車内に積んで、なくなったら補充していく方法はないの?
あるいは、ガソリンに余裕がある各都道府県に頼んで、タンクローリー用意させて
被災地ぎりぎりの所まで運んでもらって、そこからは募ったドライバーが帰りの分の燃料も積んで分散して行くとか。
ドライバーが被災するという2次災害を防ぐために、自衛隊に誘導してもらったり一緒にチーム組むとか。
行きは物資を運んで、帰りは被災者を連れてかえった方がいいと思う。
それにより多くの人に見てもらうなら立てる板選んだ方が…。
3 :
エージェント・774:2011/03/17(木) 08:09:45.71 ID:ZBh0dwyn
そうですね・・・。考えが甘かったです
トラックが一番いいんですが軽油がまったく無いみたいで。
何とかならないのかな
4 :
エージェント・774:2011/03/17(木) 08:41:12.66 ID:4RhvNc03
なにこれ?
いたずらで書いてるの?
6 :
エージェント・774:2011/03/17(木) 08:53:12.59 ID:hz+wu7CB
米国科学アカデミーは2005年6月29日に「電離放射線による生物学的影響」調査委員会がとりまとめ、
9月に出版するBEIR-VIIの内容を発表しました。その概要は以下のようです。
※ある線量以下であれば安全というしきい値はない
調査委員会は低線量をゼロから約100ミリシーベルト(mSv)程度までと定義しています。
この低線量域での被ばくでがんなどを起こす危険性があるかどうか長い間議論されてきました。
広島・長崎の被爆者生涯追跡調査では以前から「ある線量以下であれば安全というしきい値は見つからず、
発がんのリスクは線量に比例して直線的に増加する」(これを「しきい値なしの直線モデル」という)と報告されていました。
http://www.nuketext.org/topics3.html#usa
7 :
エージェント・774:2011/03/25(金) 21:42:14.31 ID:agTTeECw
こそこそ