本日の槇さんのブログ記事
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=554より抜粋。
「、細川が9月9日に西村氏他へ送ったメールがある。
Sent: Thursday, September 09, 2010 2:07 PM
Subject: これで最後にしてください。>Re: 最後までお読みください。
西村さん
先便に対するお返事もない中、まきさんのブログに西村さんと私達3人しか知ら
ないはずの話、しかも内容が間違っている記事を上げられているのを見ました。
とにかく私達はもう関わりたくないという気持ちで今までも私達が信用できる方々数人にしか一連の話はしていませんが、ここまでされれば反応せざるを得なくなります。
全ての私達が活動の中で見てきた事実を全て「公安に踊らされた二人」という形でカタをつけようというのは無理がありすぎますが、そうやって「女性関係もデマ」という形にしたいのだなと思っています。
今のところ私達が広めていませんからネットでも「元側近からの情報」としてのそのような情報は見られないと思いますが、私達の談話として広めようと思えば今までとは説得力が違います。
それがわかっているからこそ、今までもこれからも全てを「内緒」にしておこう
と考えていたのですが、西村さんはご自身が誰からの私信でも広めてしまわれる性格なので、私達のことをご自身と同じレベルで考えてばら撒かれるのを危惧しているのでしょう。
申し訳ありませんが、私達には普通の常識も分別も良心もありますので、このような件を広めるどころかもうただただ関わりたくないというのが本心です。
そして、このままでは余りにも無様な結果が見えていますのでご自身のためにもお止めください。
中略
確か6月だったと思いますが、夜中神田署に西村さんが「韓国へ行く」
と騒いで保護されたとの情報が公安からきて、「代表は韓国へ行く予定があるの
ですか?」と聞かれました。
公安としては担当として対象の予定を把握するのが仕事ですから当然でしょう。
その後公安が、「代表ではなくまきさんの間違いだったらしい」と訂正してきたので、まきさんは海外との車の取引もあるし、まきさんだったのかという話しになったと思います。
そこでまきさんとは距離を置いたほうがいいのではないかという話になったはずです。
時間帯的に酒を飲んでの行状と「予想」した中でこのとき西村さんが、「槇君は
酒を飲んでも変わる男ではなかったのに変わったな」という話をし、一体いつから変わったのかという話しになりましたが、創価をやるようになってからではないかという話になりました。
とにかく西村さんが言うようにまきさんが変わってしまったとしても、まきさん
とは個人的にお付き合いするのは問題ないですが、活動は別々にしないとこちらがトラブルに巻き込まれるという認識で一致していました。
しかしまきさんと活動上は決別するという意思表示は西村さんからはされませんでした。
引用終わり
dailymotionの動画では「槇が暴れた」を一笑に付しているのだ。
主権事務所における会話においては第三者の証人がいないのを良いことに西村氏の創作に摩り替える狡猾さ。
この二人は完璧に公安に踊らされたのだ。」