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エージェント・774:
NHK総合 2010年7月25日(日) 9〜9.54放送
「解放と分断 在日コリアンの戦後」
という番組の中でのある部分
現在の東大阪朝鮮初級学校を映す
NHKナレによると、ここは吉田茂により閉鎖されたが閉鎖後も
夜間学級などで民族教育の火をつなぎ現在にいたっているとのこと
この日全校児童を集め、劇が上演された
サイレンが鳴り、炎の中を逃げまどう朝鮮人
その朝鮮人をこん棒で殴りつける日本の警察
「アボジー」と泣き叫ぶ朝鮮人の少女
そこに拡声器の声
「繰り返す、我々は朝鮮学校を認めない、ただちに解散しろ」
その劇を食い入るように見つめる朝鮮人のこどもたち
幼少期から、すさまじい反日教育をする朝鮮学校
というのは本当のようだ、日本人を憎むようになるのも当然
NHK的には、朝鮮人の民族教育を弾圧する悪辣な日本
という切り口での放送だったが、ではなぜ朝鮮人を弾圧したかを
意図的に欠落させていた
当時吉田茂は朝鮮進駐軍による暴虐に苦悩していた、GHQの記録だけでも
4000人の日本人が殺されている、この朝鮮進駐軍を組織していたのが
朝鮮総連、朝鮮総連が日本で民族教育、反日教育をしようと作ったのが
朝鮮学校、当然日本としては、この組織壊滅に動くのは当然のことだ
この放送の一週間後の8月3日、民主党により朝鮮学校の無償化が決まった