<緊急街宣のお知らせ>
産経は真実の報道を!
外国人参政権反対を装う自民党応援は欺瞞である
国籍たたき売りを推奨する保守言論人の危険
【日時】 平成22年1月29日(金)12:00
【場所】 産経新聞 東京本社前
【参考】 「外国人参政権反対」のデモに催涙スプレー 新宿で高校生逮捕
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100124/crm1001242343015-n1.htm 上記の産経新聞記事(1月24日)は、極めて一方的な犯人の言い分のみを伝えた真実にほど
遠い報道です。傷害を被った我々としては納得のいかない記事である。犯行に及んだ連中はは、
常日頃、池袋「陽光城」前にたむろして、『行動する運動』の街宣に悪辣な挑発を加える残留シナ
人グループの一員である。当日も反日極左と合同して、鉄砲玉としての役を果たした。産経新聞
の言い分は「何から何まで網羅できない。客観的な報道で問題ない」(鶴ヶ谷 和章広報部長)と
するが、「陽光城」問題ではシナ人店主をあたかも被害者として、本人の言い分をそのまま垂れ
流しにした。どうして産経新聞は今回、正真正銘の被害者の言い分を報道しないのか?
【呼びかけ】 主権回復を目指す会