【在特会】 行動する保守のオフ ７ 【主権回復】

在特会は、東京新聞社や MBS(テレビ局)に行っても、記者やディレクターと面会できない。
( 東京新聞社の場合は、代理の人が応対してくれたけど )
だから、記者やディレクター（また編集者、Ｐ）などの社員の自宅に行って、
面会を求めればいい。留守でもかまわない、配偶者や子供に会うこともいいし、
名刺や訪問通知書を置いてくるだけでもいい。会社の前での抗議活動よりも、
簡単で手軽だし、次からは会社で会ってもらえる。
「仕事とプライベートは違います。自宅には来ないで下さい」
自宅に来てほしくないならば、会社で面会しなければならない。
「在特会はイカれた人たち」と思っている人ほど、会社で会ってくれるようになるよ。