《拡散推奨》
●さて、Pk真勲は果たして日本人の為に政治を行うつもりはあるのかな?●
《Pk真勲は、在日の利益の為に国会議員になったとしか思えないんだ》
2004年7月14日付『民団新聞』によれば、
民shu党のPk真勲は、当選直後に民団本部に挨拶に訪れ、
「在日に勇気と希望・元気を与えたい。在日も韓国系日本人も結集し、
みんなの力で地方参政権を獲得しよう」 …とアピールしている。
2007年9月20日、ソウルで「第1回世界韓国人政治家フォーラム」に参加した際に、
200万人の在日外国人への参政権付与が目標であることを明らかにした。
また彼は、2008年1月民shu党内に、
「在日韓国人を始めとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」を設立している。
この議員連盟は、在日への参政権付与を目的としているんだ。
Pk真勲が日本に帰化したのは、国会議員になった前年の2003年だ。
日本に貢献するために日本国籍を取って国会議員になったのではなく、
在日組織によって、在日利益のための活動を行わせる目的で国会に送り込まれたのではないのか?
国会議員になるためには日本国籍が必要だから、仕方なく日本に帰化しただけとしか思えない……。
いわば「帰化戦術」だ!!
ちなみに、民shu党は次の内閣でPk真勲を外務副大臣に選任している。
仮に政権交代が実現した場合、そのまま内閣を構成すれば日本の外交及び国益はどうなってしまうのか?
★所謂「情報弱者」と定義される日本人は、“在日特権”の存在を、知らない。
そして、優雅な彼らを養っているのはもちろん、我々の血税…。