緊急:民主党の問題点ポスティング&デジポス@オフ

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〈拡散推奨〉

             ★☆★『お粗末な民主党の経済政策』★☆★
《民主党の政策には分配の視点はあるが、その前提となるべき経済の拡大という視点がない》


民主党が政権構想として主張する政策には幾多の見逃し得ない欠陥があり、
果たしてこの党にこの日本を委ねることができるか、大いに疑問なしとは言えないからである。

例えば、経済政策である。
民主党の政策には分配の視点はあるが、その前提となるべき“経済そのものの拡大”という政策がない、
弱者重視、格差是正、社会の公正さ確保という視点はよいとしても、
しかし、それは社民党や共産党の経済政策とどこが違うかということなのだ。

今問題となっている金融危機にどう対処するか、減速し始めた日本経済をどうするか、
あるいはグローバル化が進む世界経済の中で、いかに日本経済を強くし、
活性化させ、将来的な繁栄を実現して行くか……等々、
かかる問題に対する認識、将来ビジョン、対処の道筋が全く見えないということなのだ。

民主党の政策に「財源が不明確だ」と、判で押したような批判は確かにそれはその通りとしても、
しかし、問題はそれより、この政権構想の中に経済政策としての「全体像」がないことの方が、
むしろ問題としては重大なのではないか。

自民党が悪い、官僚が悪いと、政府を批判することに急なあまり、
しからば、この日本経済をこれからどう再構築して行くのか、
かかる前向きのビジョンの方にまでは関心が回らなかったのだとしたら、誠にお粗末と言う他ない。

積極的な財政出動とは、あく迄も「将来の産業構造」を確り視野に入れたメリハリのある内容である事を前提としている。
ただ、そこに矛盾があるといっては税金をつぎ込むという旧来型の姿勢では財政はもたない。
そのためにも、日本経済の確たる将来像を具体的に示してみせることが大切なのだ。
(日本政策研究センター代表 伊藤 哲夫)
http://www.seisaku-center.net/modules/wordpress/index.php?p=579