エロゲ規制対策オフ

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152名も無き庶民 ◆aXQeA7twhI
で、オフ用に、少し動いてみました。
この問題に対する各政党の意向を聞こうと、
まずは自民党に聞いてみようと、今日、取材の
申し込みを電話で試みました。(録音テープはありません)

【俺】
大変お忙しいところ、お手間をお掛け致します。
先日、性暴力ゲーム規制強化ということで、6月2日に陵辱系ゲームソフトの
製造・販売が禁止される処置が下されました。
どういった経緯でそのような処置に及んだのか、またこの件に関する自民党
の見解を、直接お会いして詳細にお聞きしたいのですが。

【代表窓口の女性職員】
「お待ち下さい」
上記の3行目まで話した段階で、電話をよそへ回される。
待つこと3分。

【男性職員】
「……」(無言)

【俺】
もしもし?

【男性職員】
「あ゛ぃ」(と聞こえた)

【俺】
大変お忙しいところ、お手間をお掛け致します。(以下、同文)

【男性職員】
「ああ、それはね、ウチは何もやってないよ」
上記の4行目まで話した段階で、いきなり喋り始める。

【俺】
自民党はこの件に関して、何も関与していないんですか?
なにか規制に関する公式見解とか、そういうものはないんですか?

【男性職員】
「党としての見解は、特に何もないよ。だって今回の自主規制は、
メーカーがやっただけだから、自民党は関係ないでしょ?」

【俺】
自民党が、規制に前向きだと捉える人も多いのですが。

【男性職員】
「自民党は何もしていないよ。規制するとか、ウチは何も言ってないから。
そういうことはさ、自主規制した人たちに言ってよ」

【俺】
野田聖子議員が中心になって、規制をする動きがあるようですが。

【男性職員】
「それは単なる党への要望であって、自民党がやってるわけじゃない」

【俺】
ぜひ直接お会いして、もう少し詳しく、お話をお聞きしたいのですが。

【男性職員】
「忙しいから。今忙しいの」