>>265 救う会愛知の方だと以前名乗られていらっしゃいましたのでお尋ねしますが、
名古屋ブルーリボンの会が救う会愛知の幹事会で承認されたとのブログの発表をみました。
今後の、名古屋地区での、ブルーリボン、関連書籍依託販売、募金、署名などの救う会関連業務は名古屋ブルーリボンの会に業務を移譲されるということでよろしいですか。
また、名古屋ブルーリボンの会をネット検索してもどういったものわかりませんので、名古屋ブルーリボンの会の、ホームページを紹介してください。お願いいたします。
>承認されたとのブログの発表をみました。
「名古屋ブルーリボンの会」が設立することが、4月21日「救う会愛知」幹事会にて【報告がありました。】
「救う会愛知」一同、設立したことを嬉しく思っています。
>今後の、名古屋地区での、ブルーリボン、関連書籍依託販売、募金、署名などの救う会関連業務は
>名古屋ブルーリボンの会に業務を移譲されるということでよろしいですか。
拉致被害者救出運動をするにあたり、同じ地域での設立に疑問を持たれる方もおられると思いますが
「名古屋ブルーリボンの会」設立につきましては、救う会愛知が奨めた経緯がございます。
全国協議会の下で展開する「救う会」と個々のカラーを持つ「ブルーリボンの会」は、 【もともとの成り立ちの違いがあり、】
運動の仕方ある意味、「ブルーリボンの会」の方が自由度があるとも言えることから、
【若宮のメンバーで自主決定のできる団体として「ブルーリボンの会」の設立を奨めました。】
勿論、設立決定は彼らの強い意思の表れであることは、言うまでもありません。
「名古屋ブルーリボンの会」設立後は「救う会愛知」との協力関係を更に強化し、
それぞれの特徴を活かすことで、この地域での拉致問題解決に向けた運動に弾みがつくものと考えております。
「救う会愛知」と同様「名古屋ブルーリボンの会」へのご支援とご協力をお願い申し上げます。
ttp://sukuukai-aichi.sblo.jp/article/28609957.html#more