642 :
エージェント・774:
03−3581−5111(代表)にかけ民主党政策調査会に質問してみた。
■11月27日の法務委員会で、田中康夫議員が民主幹事長の鳩山議員から
「国籍法改正案は衆議院に差し戻すべき」と言われたそうですがこれは事実ですか?
『党として賛成しているので、そのようなことはありえない』
■では田中康夫議員が嘘をついているということですか?
『わかりません、知りません』
■改正案は完全なザル法です。諸外国でも行われているDNA検査をなぜ導入しないのですか?
『DNA検査の導入は時期尚早』『外国人母子の場合だけ検査するのは差別』
『ドイツでDNA検査が実施されるのは国民的合意がとれているから』
■DNA検査を導入させることを民主党が極度に嫌がる理由は何か。何か問題があるのか?
『DNA検査に問題はない』
■民主党を代表する民主党政策調査会がDNA検査に問題はないと今ハッキリおっしゃいましたね、確認します。
ではなぜ国籍法に反対する国民からのFAXも大量に届いているにも関わらず、拒否するのですか?
『FAXが届いていると何故知っているんですか。あなたはなにかの運動員ですか』
『DNA検査の導入は時期尚早だから駄目』『改正案を修正するつもりはない』
■時期尚早というなら改正案の方が時期尚早でしょう。これっていつから施行されるんですか?
『・・・無言』
ガチャ切りは覚悟してましたが、無言で放置されるとは思いませんでした。
しかたなくこちらから切りました。電話が多すぎてかなりイライラしているようです。