【忘れない】拡大ﾌﾘｰﾁﾍﾞｯﾄ名古屋2

>>672 >>673
kina氏とその取り巻きの姿勢もひとつの個性でしょう。
だから、それに触発されてブント氏がkina氏とは違ったウイグルデモ
として"10/19　京都"になったということですよね。

今、関西は、たやん・kina・ブントという三人の対中国民族問題のリーダーが鎬を削って、
お互いを触発しながら今秋から芽を出し、競い合い始めました。
いちばんいいのは、それぞれのリーダーの取り巻きが、他のリーダーの企画を
ネガティブに受け取るのではなく、
(※もし不愉快に感じるならば、私に対するのと同様に無視すればよいです。ヽ（ﾟ∀ﾟ）)
それに負けないように自らが取り巻いているリーダーの企画を、
よりいっそう良いものに練り上げるようなポジティブなアクションに反映されることです。

関東はカリスマ事件で、フリチベネットサポータの自発的主催によるデモは崩壊しました。
7/5と8/26の両方の警察申請者であった468氏の言葉は印象的でした。
『こういったデモは男の人がたってください！』
この名句は今でも私の耳にこびりついています。
その後468氏はこの名句を残してオフ板の闇に消えました、『メイク詐欺師』の名とともに・・・
・・・・もはや関東にはフリチベネットサポータの自発的主催によるデモは建つ事は無いでしょう。

名古屋では、くだん(件)の組織はその後、
4/19デモの成功の実績を自らの功績として(※相談役を追い出して)保守系団体に取り入り、
7/19講演会での在日中国民族問題活動家の連名による共同声明を看板として掲げ、
講演会出席在日中国民族問題活動家の参画を連想させるような巧みなデンパ戦略で活躍しておられ、
その巧妙な戦略手法は統一戦線工作部もびっくりの中国共産党・毛沢東思想を研究し尽くした成果だと、
私もたいへん感心し勉強になりました。(※誉めてんだからね！)

その一方で、私などは頭の上にビデオカメラを乗っけて、時には中学生にからかわれながら、
街角に辻立ちし「フリーチベット」と叫ぶのがせいぜいでございますが、
これも個性としての「フリーチベット」と寛容な眼差しでお許しいただいて、
件の組織も私も、共にこの名古屋で「フリーチベット」として頑張っているというのが実状でございます。
できれば、関西のように"ブント"さんのような第三、四、五、
・・・のように様々な個性あるフリチベ運動が立ち上がり、(※そのほうがオイラへの風当たりが弱まる)
いつしかそれらが自然に合流していくという空気がたちこめるまで、(※腐臭から発酵臭としてよい香りにカモス。)
それぞれが地道に活動していきましょう。(※ちっさなことからコツコツとぉ・・・)