10才の母 甘利はるな コドモのコドモ3

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247エージェント・774:2008/11/25(火) 13:29:30 ID:bxfwTn06
にバカにされ現実離れしすぎであり主人公が妊娠により追い詰められる場面もなく物語に重さがないと非難が続出
です。「YASUKUNI」以上に「コドモのコドモ」は悪質です。「コドモのコドモ」は見なくても多くの学校教育現場に悪影響を与えていますね。小学校5
年生で男女合同宿泊の件で「コドモのコドモ」の原作漫画を読んだ親達が危険だから男女合同宿泊がモンスターペアレントのような親達が出現してウザ
くなってきたのですよ。小学校5年生になると全員が子供を作れる体になるというひどい性教育的な間違いがあるからです。小54月で精通する男子は
データー調べてもありません女子の生理さえも小54月では40人に一人以下です。子供が性交しても、できるわけはないのです。誤解を保護者達に与
えてしまっています「コドモのコドモ」はいやなら見なければいいだろうという問題ですまないのですよ。小学生や中学生の出産や妊娠の映画たテレビ
ドラマは「いやなら見なければいいだろう」で済むと思ったら痛い目にあいますよ。直接的な影響だけではなく間接的な影響も考えてくださいよ。映画
観ました。つまんなかった。コドモを馬鹿にするな!!とも思いましたね。劇中の性教育だって「コミニュケーション」とか教えてましたよ。これを見
た親が、「性教育はもっと早くからやるべきだ」なんて言い出すんじゃないかしらね。大人が子供の無邪気な力に触れて感動したくてつくった映画。子
供のためにはならないね。性交シーンとかはないから18R禁止にはならないんでしょうね―残念ながら。ひどい映画作ったモンだね。小学生の性行為は法
律では認められていないし分かれば犯罪である。「コドモのコドモ」のケースでも犯罪になる。ヒロユキのような小学生の父は世界中に確認されていな
いから小学生同士での性交(セックス)では妊娠不可能である。日本最大の性研究所HISや厚生労働省でも「小学生同士に性交では妊娠ケースはない」と
いう返答だった。しかしセックスパートナーが中学生以上の大人だと超スーパーレアケースだが小学生の妊娠は起きる場合は十分にある。「コドモのコ
ドモ」は10歳の小学生同士の成功で妊娠出産とぜっていにも無理がある。倫理を置き去りにして感動もないでしょ。こんな内容でしか「生命の重さ」
を表現できないとは日本の映画界も終わったな。
248エージェント・774:2008/11/25(火) 13:30:09 ID:bxfwTn06
だいたいやる前から問題作って言ってる時点でおかしい。悪影響は間違いないのに誰に観てもらいたい
んだろうか。11歳の子供がおります。何でも知っているようで、まだまだ子供です。こんな日常生活の延長で遊びのように「くっつけこ」してる映画な
んて本気で許せません。しかも子供だけで守ろうなんてフィクションにしてもおかしすぎ。まともな子は誰もいないという設定ですか日本では小学生の
出産は14才いなの出産が激増しているにもかかわらず、ここ十数年間起きていません。起きていない小学生の出産を描くこと自体が許せません目的も
わかりません。協議にもなりません。日本は14才以下の出産は1970年に比べると悪魔の教育となった性教育の影響で2006年は42件、200
3年は「14才の母」の影響を受けて43元と激増している。しかし、小学生の出産はここ十数年間も起きていない。起きていないことを何で映画化す
るのか。起きていないことを描いて問題提起などはできない。2007年は14才以下の出産は43件あったが41件は中3の14才と中2、中1の出
産が2件あった。しかし小学生の出産は0件だった。小学校5年生が出産衝撃で問題いっぱいの幼い奴らの物語、命の大切さ友情、団結、子供の成長、
あなどるな子供達の力という映画のキャッチフレーズは完全におかしいではないか。突っ込まればきりがない超問題映画だ。「14才の母」の問題とは
比較にならない。


249エージェント・774:2008/11/26(水) 12:19:21 ID:baccMyCn
小学5年生の女の子が妊娠し、子どもを生んでしまう。そんなショッキングな内容の日本映画が9月に東京、渋谷シネ・アミューズほかで公開が終わっ
た。『コドモのコドモ』という極めてストレートなタイトルで、監督は『帰郷』、『神童』などで知られる萩生田宏治。アメリカでは、アカデミー賞脚
本賞を受賞するなど話題となった『JUNO/ジュノ』がありくしくも日米で少女の妊娠、出産をテーマにした映画が登場することになった。ただ、『ジュ
ノ』の主人公の16歳は、まだ現実味があった。対して『コドモの〜』の小学5年生は、やや現実味に乏しい気もするが、製作側は「一種、ファンタジー
に近い作品として←有り得ない見てもらえたらいいと思う」と説明する。さらに「こうした作品は陰惨になりがちなのに後味が良く、生命力にあふれ、
人生を肯定する内容になっている。衝撃的な作品というよりさわやかな印象を与えるところが見どころです」と言う。←有り得ない妊娠した彼女の周り
の友だちが、大人にわからないように力を合わせて出産までを手伝うという内容。←有り得ない公開に際しては、PG12やR15などの年齢制限はない。←
海外では有り得ないこの萩生田宏治とか言う監督40歳超えて物の良し悪しが分からんのか!! たいした映画も作らず仕事が無いから飛びついたのだろ
うが、おのれの技量の無さをもっと考えろ小5の妊娠を 一種、ファンタジーに近い作品だ さわやかな印象を与えるところが見どころですなどと有り
得ない こいつらの中に一人として常識的な考えの無い事が恐ろしい児童ポルノを年齢制限無しで上映出来る日本って本当に素晴らしい 邦画の終わり
を感じた銀行強盗や殺人の映画はどうなんだと言う方は居ると思いますが この類の話とは別問題何とかゴッコで妊娠した設定になっているが実際影響
が出た時こいつらは責任を取れるのか良識ある映画ファンの方々は絶対見に行かないと信じていますあのTVドラマ「14才の母」もビックリ!? 映画界に
“11歳の母”が登場だ。小学生の子供が子供を産むという、さそうあきらの同名漫画(双葉社刊)を映画化した「コドモのコドモ」(萩生田宏治監督)
が9月に公開される。「コドモのコドモ」の主人公・春菜は小学5年生、なんと11歳だ。生理が始まったばかりで、性への知識や意識も不十分な春菜は、
同級生の男の子と“くっつけっこ”
250エージェント・774:2008/11/26(水) 12:19:54 ID:baccMyCn
と称する遊びをするが、その後に、学校の性教育の授業で性行為や妊娠の仕組みを知り、自身の妊娠に気付く。しか
し、周囲は誰も彼女の妊娠を信じてくれない。そうこうしているうちにも、春菜の胎内では新たな生命が刻々と育っていく。うはwwwwなんだこのマンガ
wwwwwwしかも実写映画化ってwwwwwwwwww週アク侮れねえwwwwwwwww児童ポルノ禁止法ってなんですか?いや、さそうあきら先生がポルノとは無縁の一流
マンガ家さんなのは存じてますが、現代の日本で子供が妊娠するという状態を女性客が見て「よかった」と思えるほどに美化して描くって、それ自体す
ごくグロテスクなことだと思うっす。なんかさー、こーゆー性の描き方とか、児童買春(て書くとまたイメージだけが一人歩きするけど、要はガングロ
不良女子高生が小遣い欲しさに街で自主的にパンパンしてるだけ)報道とか見ると、常に「獣欲にまみれた不潔な男」が悪であって、女は常に責任を免
れた美しい存在なんだよね。片手落ち(←政治的に不適切用語w)っつーかなんつーかさ。何万という女子高生がナミダにむせんだという例のケータイ小
説『恋空』にしたって、サカリのついた少女が時も場所もわきまえずヤリまくる話なんだけど、マスコミが垂れ流す「女性の性欲はキレイな性欲」「責
任は男(か自分以外の誰か)が取ればいい」というジャイアンジェンダー思想の広宣流布以外のなにものでもない。マンガも「(主観的に)子供に見え
る」ものもポルノであるから将来的に禁止しようなんてタワゴトほざいてるフェミニスト活動家の皆さんが、「子供の妊娠をほのぼの描く」なんて映画
に何も言わないのがフシギでしゃーないっす。要はオトコが喜びそうなものはひとしなみに全部悪。オンナが見て心地いいものはロリだろうがレイプだ
ろうが善。なんだよね。今の世の中。ほんと腐ってますわ。。。「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性
の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描
かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの
時期に激増して「14才の母」
251エージェント・774:2008/11/26(水) 12:20:59 ID:baccMyCn
放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増え
た。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もな
く小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。14才
以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった
。小学生の出産はここ15年間以上も起きていない。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生
の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。

252エージェント・774:2008/11/27(木) 11:55:23 ID:eOmU9Rmw
引き続き警戒、純真な小学生の青い性を破壊する悪魔の映画「コドモのコドモ」上映中、もざめよ日本中の保護者達1

題名が気になってユーザーレビューを観てみてホントに驚きました。この映画を制作した人たちは、いったい何を考えてこの映画を製作したのだろう。
女子高校生が主人公の「恋空」でさえあれほど批判を受けているにもかかわらず、今度は小学5年生の少女の妊娠ですか?最近、週刊誌の記事を読んで
ショックを受けたことがあります。アジアのある貧しい国で幼い少女達が売春をして妊娠・・ まだ幼いのに子育てを強いられ、そしてその子供を養う
ためにまた売春をしなくてはならない・・しかも少女を買う客の多くが日本人だとか・・(日本人としてホント恥ずかしい・・)妊娠してしまった少女
達の多くは、難産のため死んでしまうのですよ。体が成熟していないのに妊娠なんてもってのほかですし、奇跡的に無事に産まれたとしても、いったい
誰が責任をもって子供を育てるのか?しかもこの映画について監督は「ファンタジー」と言ってるんだとか・・この映画を観て小学生の女の子達が真に
受けたらどうするんですか?言いたいことはまだいっぱいある生理がはじまる小学生の高学年女子に性教育が必要なのは当然ですが男子には性教育小学
生では必要ではない。この映画の内容では性教育にもなっていません。この映画はぜったい小中学生の少女達に見せてはいけません。映画を見た私は強
く強く抗議します!しかもジェンダーフリーの映画として作成されるのだ。ジェンダーフリー=悪である前提で、「コドモのコドモ」も悪であるという
暗黙の指摘「くっつけっこ」を見た子供たちがどのような方向に流されるか? そういう簡単な洞察力も持ち合わせていない。「くっつけっこ」を見る
ことで、子供が悪い影響を受ける、という指摘。小学生どころか、18歳以下でも妊娠は危険です。こういった現状を見ても、子供が子供を産むことの
素晴らしさなんて、言えるんでしょうか?制作に対する批判。11歳の少女に子を産ませなければ愛を語れないほど貧弱な人間観しか持っていないとい
えるのではないか?「くっつけっこ」を見た子供たちがどのような方向に流されるか? そういう簡単な洞察力も持ち合わせていない。正直、この制作
グループに乗せられてこのような映画を
253エージェント・774:2008/11/27(木) 11:55:56 ID:eOmU9Rmw
嬉々として持ち上げ、賞賛、宣伝してきた人々の余りにも軽率で軽薄な単細胞ぶりに驚くばかりである。小学生
の子供に、「くっつけっこ」と称する性交をさせ、妊娠、そして出産・・・。どう考えても、これって【児童への性的虐待】ではないですか。それを映
画撮影という理由で、幼い子供に疑似体験させるなんて、大人のエゴとしか言いようがありません。この映画には、たくさんの子供たちがオーディショ
ンに参加し、その中から役が決められたそうですが、子役の親たちも、どういう映画なのか、その内容をちゃんと分かってたんでしょうか。分かって我
が子を送り出したとしたら、子役の親達にも問題があるのではないか・・・と思います。ヒロユキのような小学生の父親は世界でも一人も確認されてい
ない。10才の小学生同士の性交で妊娠という設定自体にも億な無理がある。しかも5年生になればみんな子供が作れる体になりうちの子も子供を作っ
てもおかしくないという性教育的にも大きな誤りのメッセージがある。コドモのコドモ」を見たは私は非常に悪質な作品だと思います!タイトルは『コ
ドモのコドモ』だけど、大人向けの内容だと思いました。今の世の中をまったく表現できていません!!子供たちは優等生風であり現実の子供らしくな
かった。ちょっと変なことを言ったら仲間はずれになっちゃうとか。弱いといじめられるとか。こーいうのは昔もそうだったと思うけど。子供の世界は
まったく表現できていないと思う。それに、大人の世界も。情熱はあるんだけど、いまいちうまくいかない若手教師とか。モンスターピアレンツ的発言
もありましたね。親側の。勝手なことばかり言って、人を助けたり、支えようって気持ちがまるでないのは、今の世の中にもあてはまりません思いまし
た。昔も今も親が子を思う気持ちは変わりません。八木先生は現実にはいない教師で現実の世界なら即、首になります。親のモンスターピアレンツ的発
言が本当は現実的です。さてさて。肝心のはるなちゃんはとても子供らしくてかわいかったですがかわいいぶんこの映画はマイナス要因に働いた。身長
が132cmしかなかった5年生では出産は帝王切開手術でも命がけになり大変なのです。出産状況からは母子ともに即死状態になるはずですがこれが安産な
のであきれてものが言えません。語尾に〜だし
254エージェント・774:2008/11/27(木) 11:56:40 ID:eOmU9Rmw
ってつくのが今時ですかね 。子供は子供だから、後先のことまで考えられないけど、でも、その時その
時一生懸命になってみんなで協力していく姿はこれは思い返せばまねをする と大変な危険なゲームになる思いました。子供には見せられた映画ではあり
ません。心の中に怒りが爆発する映画でした。お母さん役の宮崎美子ほど自 分の娘の妊娠に全く気がつかない悪質な母さんです。デトロイトメタルシテ
ィの時もいいお母さんとは大違いです。笑顔がステキな、あんなお母さんと は裏腹に悪質なお母さんに腹が立ちます。日本では14才の出産は悪魔の教
育となった性教育の影響で激増している。1970年は9件だったが200 6年は42件、2007年は43件だが小学生の出産はここ十数年間も起き
ていない2007年の43件は中3の14歳と中2で41件、中1が2件あ ったが小学生の出産は0件だった。中3の14歳と中2は毎年40件前後、
中1は毎年2〜5件の少女の出産が起きているが、小学生の出産は0件であ る。起きていない問題にもならないことを映画化して申告に問いかける事態
が「コドモのコドモ」は大きな問題があると思う。



255エージェント・774:2008/11/28(金) 11:54:27 ID:DRY801by
世の中は体裁だけでしかない。体裁に流されてしまう。さそうあきらって変態だと思うよく一般誌に描けるもんだ。
異常な固定観念だ。小学生が妊娠する描写はロリエロ漫画には腐るほどあふれているがこれらがガンガン映画化されるような時代になるかもしれない。
子供育は金がかかる。自分で稼げるようになってから子供つくれるようになるまでは23歳まで今の時代はかかる。 働かなきゃ金は手に入らない。し
かし今では働いても碌に金が入らない。ワーキングプアの問題も子供学力やモラル低下に影を落としている。 性教育の勉強にもならない。 結局なにが
言いたいが為にこの設定なのか?設定ありきじゃないのか?予告みたけど最低だ。妊娠した女子高生の映画やテレビドラマでさえ叩かれる時代なのだ。
作者が気持ち悪い映画評論家も無理やり美化しているから素人にも突っ込まれる。「崖の上のポニョ」は子供向け映画として評論できるが現実に十数年
間も起きていない小学生の出産がテーマでは評論ができないのだ。こういうものを「児童ポルノ」として摘発しないのはなぜか?あまりに露骨だし、教
育上よくない。しかし影で男女共同参画で幅を利かせているフェミニストやジェンダーフリーの勢力が怖いのだろう。 話題性だけで作品動かしている
感がある。こういう題材がやりたくば、綺麗にまとまる映画じゃなく完全ドキュメント映画にした場合。後進国や発展途上国では少女が低年齢で妊娠し
て出産してマだ未発達な性器が裂けて出血大量で死んでいるケースが多くある。非常に小学生の出産は怖いのだ。小学生の出産ややセックスを綺麗にま
とめるな。どんだけ後が大変か子供に伝えるメッセージにはなっていない。さそうあきらは、神童、トトの世界、犬・犬・犬あたりで終わっている。
完全に小学生のセックス、出産推奨映画だ。なお小5の出産は映画超評論家、前田有一さんの解説でもあるように命にかかわる。春菜は危険な帝王切開
手術は免れない。小5どころか小6でも安産は不可能である。現実なら春菜は母子ともに即死である。「コドモのコドモ」を見た小学生は「僕らも子供
作ろうって」思うことは考えられる。 バラエティの低俗低俗騒ぎにも「コドモのコドモ」が出しにされるかもしれない。そうなると小学生の保護者に
とっては最悪である。
256エージェント・774:2008/11/28(金) 11:55:01 ID:DRY801by
今の子供の思考回路って狂ってるから 11歳でもセックスできると勘違いを間違いなく起こす恐れがある。映画「コドモのコドモ
」は醜さでは「恋空」をはるかに超えている。11歳?妊娠中に体保つはず無いだろが。子宮の大きさ分かってんのか? もし産んだとしても親に全て金
払ってもらって育てんだろ。勝手にしてその後命がどーたらこーたら屁理屈こねて親納得させて(騙しての方が正しいかもしれない) 他の人にさんざん
迷惑かけながら産む。そして金は親任せ。生命の重さってとこを子供たちの性の軽さに変えているのではないか。 この映画を作るってのがドッキリな
のだ。医学的には11歳の子宮の大きさは16歳の5分の1子宮破裂が多い後進国や発展途上国では子宮破裂による死亡が多い11歳では16歳の5分
の1の大きさ小6で4分の1、中1で2分の1、中2で4分の3、中3で6分の5、高1で普通の大きさに子宮発達する。小学生は子宮が小さく陰道が
狭く膣口がせまく出産では生殖器が裂けてしまい出血大量で死んでしまう春菜もこのケースは体格的にも免れない。小学生は身長が高くても生殖器は未
発達で安産はできない。ここ十数年、小学生の出産が0件で起きていないのは早期発見と処置の対応が早くなったせいもある。中学生はどうしても産み
たいものが去年の2名の中1のように子供を産むのだろう。中1の出産は毎年2〜5件は起きる。中3の14才以下と中2の出産は毎年40件前後は起
きている。小学生の出産はここ十数年間、起きていない。ヒロユキのような小学生の父は世界中に存在しない。十四歳以下の出産は帝王切開が中学生で
も非情に多い。やっぱ中学生でもリスクが高いのだ。昔なら確実に死ぬレベルの危険さが多い。アメリカの低年齢出産映画「JUNO」は主人公は16歳だ
が「集団妊娠」を起こして問題になり上映を取りやめる映画館がアメリカでは相次いで起きている。 「見たいやつだけ見ればいい」ってのは、分別の
ある大人な人間にだけ通じる話。 物事の良し悪しがまだよくわからない子供に「見たいやつだけ見ろ」と言って、このような不道徳な作品を与えるの
は無責任だ。 この映画も年齢制限がきちんと付いていれば、ここまで叩かれなかっただろう。 「学ぶ所なぞ殆ど無い、空想娯楽作品」と言えばいい
のに、まるで学ぶ所
257エージェント・774:2008/11/28(金) 11:55:31 ID:DRY801by
があるかのような物言いをする関係者のコメントが大きくムカつくのだ。「気持ち悪い上映禁止しろ」という声も非常に強い。20
07年の14才以下の出産は中3の14才と中2で41件、中1が2件、小学生の出産はここ14年間、日本では起きていない。「コドモのコドモ」の
制作理由が分からない。映画とはいえ児童性虐待も伴う出産シーンに児童ポルノもどきだと非難が出ている。全く性教育にもならない。性教育にも間違
った知識が入りこむのである。設定自体が無理があるこの映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作ケース
もない映画制作に1億円もの費用を使い熱を入れているのだ。なお14才の出産は1970年は19件だったが2006年は42件、2007年は「1
4才の母」の影響で激増した。2007年の14才以下の出産は中3の14才と中2で41件、中1が2件、小学生の出産はここ15年間、日本では起
きていない。


258エージェント・774:2008/11/29(土) 11:00:31 ID:dM+IeZH9
同紙( 07年12月13日付け毎日新聞)によると、07年12月12日に行われた定例市議会で、柳谷渉議員が一般質問に立ち、撮影支援の経緯について説明を
求め、「原作を読んだ限り、命の尊厳について(描かれているとは)感じない」と発言した、というのだ。これについて、斉藤滋宣市長は、原作を読み
、いささか戸惑いを覚えたのは事実、とした上で、「ショッキングなアプローチであるが、作品の中で子供たちが成長していく過程が教育を考える機会
になればと考え、撮影を支援していくことにしたと述べた。神馬郁朗教育長も市長と同じように戸惑ったが、「映画に関しては芸術表現の一つ。廃校使
用は管理上支障がないものと考え、許可した」----------------------------------ココまで転載ここまで断言した教育長なので、すでに試写会に参加
していると判断し、現状を能代市教育長に問い合わせてみましたら、コメントを事務局からもらいました。すでに教育長は試写会で見ていまして、その
感想は、「まず偏見をもたず、最後までみて、それから判断して欲しい。多様性が芸術文化を育てる 」これは大人へのコメント、教育長でありながら
「子供の目線にたっていない」それとも能代市の小学生は多様性の認識し、対応できるのであろうか?私が問題と思う点を、1) 小学5年生の妊娠 
愛がいっぱい詰まってる!?とんでもない話です。映画は、小学校5年生の少女の妊娠をきっかけに、命の尊さと友人のありがたさを知る過程を描く。
裏にあるのは物分りの悪い大人への不信感。しかし、その割には大きな障害もなく赤ちゃんは生まれてくる。むしろあっけらかんとしたトーンの中で、
出産をこれほどまで軽く扱っていいものかと心配になる。春菜は優等生でも不良でもないごく普通の小学生。ある日、幼なじみのヒロユキと弾みでやっ
てしまう。後に、性教育の授業で自分たちの行為の意味を教わり、生理も止まって着床を知るが、姉の友人が中絶を知って、春菜自身は産む決心をする
。先生や両親は春菜の変化にただ太ったくらいの認識しかない。まあ、11歳の女の子が妊娠するという可能性ははじめから頭にないのだろうが、最初か
ら何が起きているのか理解しようとしないのだ。母親たちも単体ではいい人なのに、PTAといった集団になると都会から来た若い女教師につらく当たる
。そんな大人を尻目に、
259エージェント・774:2008/11/29(土) 11:01:11 ID:dM+IeZH9
リーダー格の美香が中心になって春菜に分娩させようとしてクラスを団結させる。このあたりの「大人を出し抜いて子どもたち
だけでやり遂げる」というプロットのアホらしさ。ファンタジーと分ってしまいあまりにSF的である。春菜がわが子の命を大切に思い、クラスメートた
ちも一丸となってバックアップするという構図もあり得ないファンタジーである。またこの後のことは何も考えていないのが気になる。結局、春菜が学
校に戻っているのは、赤ちゃんの世話は母親任せということ。ヒロユキも東京に転校し、父親の役割から逃げている。小さな恋の物語というのならば甘
いラストでもよいのだが、この作品は命をテーマに扱っているのだ。きちんと子育ての環境が行き届いている中での出産は、もちろん慶事ではあるが、
現実に起こりうる困難には目を伏せ、赤ちゃんの誕生と成長という明るい部分にだけスポットを当てるというのは無責任ではないだろうか。。。いった
い、なにをしたかったのですか?性教育を通してなにをすべきかが描かれていません。麻生さん、右往左往していました。最後は、あれで問題が解決し
たのでしょうか???日本では、このような映画が堂々と公開される事をかまわないじゃないかと言う方も多い様ですが世界中に愚かな国だと曝してい
る様なモノだと私は思うのですが出産は、母親も赤ちゃんも互いに命をかけて行うのですそして無事に産まれた後には、厳しくて辛いけれど素晴らしい
育児が待っていますですから女性は命いっぱいの覚悟を決めて出産に挑むのです出産とは女性にとっては、一生の内に命をかけるすごい瞬間のはずこの
映画は、その神秘的で素晴らしい命の誕生を女性をおちょくっているとしか思いません。と映画を見た後、反発を繰り返す女性が多かったのだ。「コド
モのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映
画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は
中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを
知らない。実際に、15歳以下の妊娠・
260エージェント・774:2008/11/29(土) 11:01:57 ID:dM+IeZH9
出産はありますが、ほとんどが、異常出産(胎児の奇形)が多く、若年層では、肉体的にも出産に耐えられない
ことが証明されています。(桜井裕子 談)この視点が欠落、教育委員会が評論家では、子供を守れない。2)それをデパートでやるとは、コドモに見
せろといわんばかりである。それも問題視しない教育委員会の目は節穴か 3)能代市民が映画で出ているので、お客が来ると思うジャスコの判断の甘
さ私は抗議でお客様はへり、ジャスコに評判は低下すると思うがコドモのコドモ◆性の知識がない小学校5年生の少女が、いきなり妊娠する。セックス
がどういう意味なのか当然知らず、その結果には思いもよらない。あっけらかんとしたトーンの中で、性や出産をこれほどまで軽く扱っていいものかと
心配になる。 (50点)ネタバレ注意!内容に触れています。© 2008『コドモのコドモ』製作委員会性の知識がない子どもが、いきなり受胎する。セック
スに対する興味というレベルではなく、ただ、仲良しの男の子と性器をくっつけてみただけ。それがどういうことなのか当然知らず、結果には思いもよ
らない。やがて膨らみ始めたおなかに大人は気付かず、頼りになるのはクラスメートだけ。作品を観たうえで意見を聞きたいと思った。作品のこれは疑
問を感じているからこのような言葉になるのでしょう。10才の小学生同士の性交で妊娠という設定自体にも億な無理がある。しかも5年生になればみ
んな子供が作れる体になりうちの子も子供を作ってもおかしくないという性教育的にも大きな誤りのメッセージがある。日本では14才の出産は悪魔の
教育となった性教育の影響で激増している。1970年は9件だったが2006年は42件、2007年は43件だが小学生の出産はここ十数年間も起
きていない2007年の43件は中3の14歳と中2で41件、中1が2件あったが小学生の出産は0件だった。中3の14歳と中2は毎年40件前後
、中1は毎年2〜5件の少女の出産が起きているが、小学生の出産は0件である。起きていない問題にもならないことを映画化して申告に問いかける事
態が「コドモのコドモ」は大きな問題があると思う。



261エージェント・774:2008/11/30(日) 12:27:44 ID:HdrI0gxF
批判メールこそ大切に取り上げないかと言いたい日本中のアンチファンはこれでは困ってしまう。映画「コドモのコド
モ」で怒っている人が激増してきた。多くの掲示板でも叩かれているが掲示板をざーっと眺めてみた。しかしまあ、「監視」とか大仰なタイトルの掲示
板まである。私なんぞが見るのは場違いな気もするけど、まあこれも勉強だ。いろんな事がかかれているので、ちょっとづつ整理してみよう。作品の内
容に関する指摘、興味本位で関係を持って、妊娠したという設定のようですが「妊娠」や「出産」を、玩具のような軽い感覚で、子どもに安易に与える
な!つまり作品が「妊娠」や「出産」を、玩具のような軽い感覚で、子どもに安易に与えているという指摘陳腐なストーリー展開(ため息)面白いかど
うかって話しだし、あんまここに書き出す意味ないかな?『生命の重さを見つめなおす』って、どう考えてもやってることが真逆じゃないの?『生命の
重さ』を軽んじているという指摘この映画は、子供たちの好奇心を上手く有効活用して、みだらな行為に誘引する「性交奨励映画」といっていいと思い
ます。否定する理由・根拠今は亡き田中小実昌さんの言葉本能的にそれに子供の妊娠・出産を認めよというならば、少年法なんていらないわけです。子
供は保護される代わりに、大人並みの権利を持たない、それが常識です。要約すると「子供には妊娠・出産をする権利はない」かな出産した本人が母親
という立場に耐えられるのでしょうか?作品のリアリティに対する疑問?”表現の自由”の範疇を超えて、明らかに”公序良俗違反”なんじゃないの?
しかし、特に子供たちの多くはそんなところに関心は向かないでしょう。むしろ、「あんなことしたら、子供が産まれた。面白い、僕もやってみよう。
アタシもためしてみたい。」が関の山です。子供を養育することに係る親の責務、親権、保護、家族のあり方等々、そういったことを抜きにして「みん
なの愛が」…とかの一見「まとも」そうに感じる危険性ということだと思います。抜書きしたけど、ちょっと日本語がわからない。あとでもうちょっと
よく読みなおしてみるかなんか疲れてきた・・・ と思ったらビシっとまとめているサイトがあるじゃないか!こまもりブログ: 「コドモのコドモ」をプチ
分析。有害だし、
262エージェント・774:2008/11/30(日) 12:28:24 ID:HdrI0gxF
これは日本の恥だ!以下に「コドモのコドモ」の問題点を列挙します。命の尊厳性の観点から問題である。親も教師も頼ることが。出来
ないという点で問題である。小学生の出産を認めることになる点で問題である。原作に子供向けでない表現が多い。誤解を招くおばあちゃんのセリフ。
この映画のコピーが問題。小学生の妊娠は犯罪ではないか?動物の出産のような出産場面。出来ちゃった、生まれちゃった は教育上よくない。親に対
する不信感が芽生える恐れがある。小学生が出産しても何も苦労せず幸せに子育てはあり得ない。親の気持ちを考えていない。ジャスコの上映。教育委
員会の問題。「くっつけっこ」という行為と言葉が流行する恐れがある。大人向けに描かれたマンガである。子供向けにするのは無理。そもそもこんな
映画、日本の恥です。。全部貼るとあまりにも長いので、各項目の中身のところは割愛。あと、ブラウザによっては項目番号が文字化けするので、列挙
記法に修正。もし必要ならリンク先参照で。それにしても盛りだくさん。良く批判を明確にしています。もうちょっと。多分作品世界のフィクションと
しての物語に対する意見と、実際の社会への影響の懸念、この二つを整理して考えないとおかしくなりそうだ。作品の内容に関する指摘。生命を素直に
純な気持ちで愛しむなんて、抽象としてしか言えないものです。「ありもしないもの」を表現している欺瞞であるという指摘?否定する・理由根拠「お
腹のなかにはみんなの愛がつまっている」やら「くっつけっこ」等々、やはり神経を疑います。この板では非難の大きかった金八先生でさえ小学生の妊
娠には否定的でしたね(金八先生では小学生が覚せい剤を打たれた挙句のレイプ妊娠でしたが・・・)。「金八先生」の言葉による補強?「くっつけっ
こ」、例のジェンフリ「性教育」団体提唱の「ふれあい〜」のようなものが蔓延すればもっと悪い状態になるのは必定でしょう。「くっつけっこ」は後
に続く「ふれあい〜」と同程度に悪いものだという指摘。「ふれあい〜」については別途軽く調べる。性の教え方って、社会性から入るべきで、セック
スの詳細ではないと思います。さらに、こうした実践映画が出来れば、普通に女児を性交渉の対象に見る環境が出来上がります。育てられもしないのに
。2年位前に16歳で妊娠して、
263エージェント・774:2008/11/30(日) 12:29:00 ID:HdrI0gxF
ここの掲示板で居るものをもらってそろえようという人がいました。一つの事例の紹介。しかもジェンダーフリーの映
画として作成されるのだ。ジェンダーフリー=悪である前提で、「コドモのコドモ」も悪であるという暗黙の指摘「くっつけっこ」を見た子供たちがど
のような方向に流されるか? そういう簡単な洞察力も持ち合わせていない。「くっつけっこ」を見ることで、子供が悪い影響を受ける、という指摘。
小学生どころか、18歳以下でも妊娠は危険です。こういった現状を見ても、子供が子供を産むことの素晴らしさなんて、言えるんでしょうか?制作に
対する批判。11歳の少女に子を産ませなければ愛を語れないほど貧弱な人間観しか持っていないといえるのではないか?「くっつけっこ」を見た子供
たちがどのような方向に流されるか? そういう簡単な洞察力も持ち合わせていない。正直、この制作グループに乗せられてこのような映画を嬉々とし
て持ち上げ、賞賛、宣伝してきた人々の余りにも軽率で軽薄な単細胞ぶりに驚くばかりである。小学生の子供に、「くっつけっこ」と称する性交をさせ
、妊娠、そして出産・・・。どう考えても、これって【児童への性的虐待】ではないですか。それを映画撮影という理由で、幼い子供に疑似体験させる
なんて、大人のエゴとしか言いようがありません。この映画には、たくさんの子供たちがオーディションに参加し、その中から役が決められたそうです
が、子役の親たちも、どういう映画なのか、その内容をちゃんと分かってたんでしょうか。分かって我が子を送り出したとしたら、子役の親達にも問題
があるのではないか・・・と思います。ヒロユキのような小学生の父親は世界でも一人も確認されていない。10才の小学生同士の性交で妊娠という設
定自体にも億な無理がある。しかも5年生になればみんな子供が作れる体になりうちの子も子供を作ってもおかしくないという性教育的にも大きな誤り
のメッセージがある。日本では14才の出産は悪魔の教育となった性教育の影響で激増している。1970年は9件だったが2006年は42件、20
07年は43件だが小学生の出産はここ十数年間も起きていない2007年の43件は中3の14歳と中2で41件、中1が2件あったが小学生の出産
は0件だった。中3の14歳と
264エージェント・774:2008/11/30(日) 12:36:10 ID:PN7h64t0
ここの掲示板で居るものをもらってそろえようという人がいました。一つの事例の紹介。しかもジェンダーフリーの映
画として作成されるのだ。ジェンダーフリー=悪である前提で、「コドモのコドモ」も悪であるという暗黙の指摘「くっつけっこ」を見た子供たちがど
のような方向に流されるか? そういう簡単な洞察力も持ち合わせていない。「くっつけっこ」を見ることで、子供が悪い影響を受ける、という指摘。
小学生どころか、18歳以下でも妊娠は危険です。こういった現状を見ても、子供が子供を産むことの素晴らしさなんて、言えるんでしょうか?制作に
対する批判。11歳の少女に子を産ませなければ愛を語れないほど貧弱な人間観しか持っていないといえるのではないか?「くっつけっこ」を見た子供
たちがどのような方向に流されるか? そういう簡単な洞察力も持ち合わせていない。正直、この制作グループに乗せられてこのような映画を嬉々とし
て持ち上げ、賞賛、宣伝してきた人々の余りにも軽率で軽薄な単細胞ぶりに驚くばかりである。小学生の子供に、「くっつけっこ」と称する性交をさせ
、妊娠、そして出産・・・。どう考えても、これって【児童への性的虐待】ではないですか。それを映画撮影という理由で、幼い子供に疑似体験させる
なんて、大人のエゴとしか言いようがありません。この映画には、たくさんの子供たちがオーディションに参加し、その中から役が決められたそうです
が、子役の親たちも、どういう映画なのか、その内容をちゃんと分かってたんでしょうか。分かって我が子を送り出したとしたら、子役の親達にも問題
があるのではないか・・・と思います。ヒロユキのような小学生の父親は世界でも一人も確認されていない。10才の小学生同士の性交で妊娠という設
定自体にも億な無理がある。しかも5年生になればみんな子供が作れる体になりうちの子も子供を作ってもおかしくないという性教育的にも大きな誤り
のメッセージがある。日本では14才の出産は悪魔の教育となった性教育の影響で激増している。1970年は9件だったが2006年は42件、20
07年は43件だが小学生の出産はここ十数年間も起きていない2007年の43件は中3の14歳と中2で41件、中1が2件あったが小学生の出産
は0件だった。中3の14歳と
265エージェント・774:2008/11/30(日) 12:37:42 ID:PN7h64t0
中2は毎年40件前後、中1は毎年2〜5件の少女の出産が起きているが、小学生の出産は0件である。起きていない問
題にもならないことを映画化して申告に問いかける事態が「コドモのコドモ」は大きな問題があると思う。

266エージェント・774:2008/12/01(月) 11:35:33 ID:iUsPcaru
引き続き警戒、純真な小学生の青い性を破壊する悪魔の映画「コドモのコドモ」上映中、もざめよ日本中の保護者達4

「コドモのコドモ」幼い子供の出産がテーマ、となると頭をよぎってしまうのが『14才の母』。これが小学生の出産となると「14才の母」の十数倍
も重い内容にならないといけない。「14才の母」の描き方も重い作品どころか軽すぎて中学生の出産を美化した現実的ではないと非難が出ている。「
コドモのコドモ」小学生の出産という超重いテーマが軽く寓話的ファンタジーに扱われた駄作になり秋田県能代市の豊かな自然と、子役たちの天真爛漫
な演技がからっとしたように見えるが子供たちに生気がなく子供たちに重い性器を吸い取る死神が付いている、恐怖の作品になっていました。また、性
の問題はこの映画は完全に無視である。性教育に詳しい人なら全く出たらめに描かれていることは一目でわかる。小学生同士での性交(セックス)では
妊娠したケースもなく小学生の出産自体がここ15年以上も起きていない。起きていない。問題にもなっていないことを映画化して、「自分が親だった
らどうやって子供に接したらいいんだろう?」などなど、私にとっては色々と考えさせられる作品でしたという感想を多く目にするがこれは逆に映画そ
のものの内容をよく読みとっていない。主人公の春菜(甘利はるなさん)はファッションやダンスに興味を持っている今時の小学五年生の女の子。幼馴
染みのヒロユキが苛められていると、いじめっ子に飛び蹴りをお見舞いする活発な女の子でもある。仲良しの女の子2人も生理が始まり、(ここも性教
育的に無理がある小5の4月の段階では生理の初経が来る子は百人に1人以下なのであるこれは小6後期から中1の世界である)性の問題にも関心が高
まっていた折、男女の体の違いに興味が湧いて、純粋な好奇心からヒロユキと「くっつけっこ」という遊びをしてしまう。(くっつけっ子では妊娠はで
きないペニスを受精の膣深く挿入して子宮の近くで射精しないと現実では妊娠はできないまたカウパー液の精子で妊娠するといわれていたが最近の姓医
学でカウパー液の精子だけでは精子の数が足りず妊娠はできない)一方学校では、五年生の担任が若い八木先生(麻生久美子さん)であることに保護者
たちは心配顔。
267エージェント・774:2008/12/01(月) 11:36:08 ID:iUsPcaru
クラスの子供たちも「八木先生だとクラスが荒れそうだよね」と言う始末。ある日、産婦人科医の息子・ミツオの「出産なんてグロい」
という作文をきっかけに八木先生が行った性の授業で一悶着。子供達は「エロい、グロい」と授業を茶化し、親たちには非難され…。そんな中、「くっ
つけっこ」の重大性に感づいた春菜。「私、もしかして妊娠したかも?」日に日に大きくなる春菜のお腹。(ここも設定の大きな無理がある10歳の小
学生同士の性交では男子に大きな問題があり妊娠はできない。小学生同士の性交で妊娠したケースは日本最大の性研究所HISや厚生堂々症の調査で分か
っている。また最近の調査では5歳で出産した有名なリナメディナや中国の9歳と7歳の夫婦やロシアの6歳の少女の出産の記録などみんな抹消された
。記録抹消後正式に史上最年少の母として認められているのはロシアとウクライナの小6の母である。ただし父親は中学生以上の大人である。小学生の
父は日本どころか世界でも確認されていないここに設定に大きな無理がある)大人には相談できず、大人たちも小学生が妊娠なんて…、と全く気付かな
い。しかし、子供たちは春菜の変化に気付き、大人には内緒で春菜とその子供を守ろう!がここもおかしい。子供は命がなくなる危険性があり親にはす
ぐに言う。親や学校は子供の体の変化や毎月行う身体検査ですぐに妊娠に気づくのだ。出産を春名が決意して決意し、バラバラだったクラスもまとまり
出す。コドモたちのオトナへの一種の反乱劇は、ついにコドモだけの出産という形でクライマックスを迎える…。これはもう完全に悪質なSFである。本
作のイイところはまったくなく子供の明るさ、逞しさを嫌味を伝えている場面は逆に映画を見た子供たちが危険な行動をまねする恐れがある。子役の演
技の評価をしている人もいたがプロの子役たちはあれだけできて普通なのだ。久保田万作、通称「ブタマン」クンなども普通の演技である。高評価は全
くない。能代市も映画を叩きまくられて逆に市のイメージダウンにつながった。また非難が出ているの場面は春菜の妊娠を大人に内緒にして守ったこと
(コドモの世界とオトナを隔離したこと)、コドモの世界に多くの観客が持つオトナの目線、打算的な考え、世間体などを持ち込まなかったのは全くの
作り話でも子供に与える影響が強くより悪質だ。
268エージェント・774:2008/12/01(月) 11:36:39 ID:iUsPcaru
『14才の母』は私の中ではコドモが出産を通してオトナになる物語。子供を産み育てることはファ
ンタジーじゃないし、世間は甘くない。そんなことを痛感させられる、リアリティのあるお話だがこれでも現実はあんなにきれいのは収まらないのだ。
「14才の母」は「コドモのコドモ」を現実的にネゴそぎ改造されて作られたものであるがこれでも非難が出た。「コドモのコドモ」は、原作漫画道理
であり悪質なSFファンタジーになってしまった。コドモはコドモのまま、オトナの世界に染まらずにただ純粋に生命を守ろうとするひたむきな姿を描い
ているがこんなことは明らかに起こらないことは大人が見ればわかるが小学生が見ると現実の世界と混同してしまうのである。それが甘い、という意見
もあるのはとうぜんである。妊婦が病院をたらい回しにされた挙句、亡くなる事件が続発する中でコドモたちだけで行った春菜の出産が、産婦人科医で
あるミツオの父の「奇跡的な安産だった」という言葉で安易にまとめられてしまうのは納得いかないどころか「ふざけるな」と言いたい。制作者側のコ
ドモのチカラ、逞しさを伝えたい、という思いはこんな形では全く映画を見ているものには伝わらない。絶対に起こらない無理な設定のテーマを扱うか
ら、批判は大きくなる。「コドモのコドモ」を観ていると、コドモの純粋な思い性に対する好奇心などは全く伝わらないこれを現実の世界に置き換える
と恐ろしい世界になる現実の世界なら春名は母子ともに出産により即死になる条件である能代市の冬はマイナス6度C体感温度はマイナス20度C健全な
成人女性でも母子ともに死亡する、体力は大人の半分以下の春菜はひとたまりもなく母子ともに即死である。自分の持っているオトナの目線で見た場合
は全くこの映画は駄作である。八木先生や保護者たちの設定も悪い。「14才の母」の遠藤先生や保護者達のほうがはるかに現実的に描かれている。麻
生久美子のキャラクターも完全に死んでいる。いま問題が大きくなっている性教育だが性の問題に対しても間違いだらけで性教育の教材に「コドモのコ
ドモ」を使うと大変な事態になる。小学生の出産をこうも軽々と扱い自体が映画を見ている大人たちの評価を聞くと非常にショッキングでありスキャン
ダラスだったと大きなショックを受けていた。
269エージェント・774:2008/12/01(月) 11:42:32 ID:zOmtFykG
出産シーンはこれは目に見えない映像の児童ポルノである出産シーンさえ見せなければ児童ポルノになら
ないと思うとお間違いである。こんなとんでもない映画は子供には見せられないと思う。ロケ地の能代市やビスター・エンドの罪はこれは犯罪行為であ
る映画だ。



270エージェント・774:2008/12/02(火) 12:36:40 ID:WAM9QtdV
映画「コドモのコドモ」を見てYAHOOレビューを見て批判論を書いている人に意見は通ているが法廷的な意見を書いている人は意見の筋が通っておらず突
っ込みどころ満載である。YAHOOレビューを見るとこうもこのような意見があったので、感じ、思ったことを素直に書かせてもらいます。この映画では人
間の愛情、家族や友人を思うことの美しさを感じることができません。おばちゃんに妊娠していることがバレてしまうシーンでの会話、居間で母親に抱
かれながらの会話、おじいちゃんの「子どもは宝」という台詞。こんなことは現実とはまっさかさまでありいい加減な政策の仕方に腹が立つ。映画の良
いところはSF、寓話ファンタジー、ドキュメント、ステレオタイプ、教育的配慮の映画の狙いがはっきりしていないといけない。一番いけないのは非現
実であるところを現実的に子供に思い込ませる映画です。映画の中では僕らが生きている現実の世界では感じられないもの、夢や理想をとても身近に感
じ、楽しむことができる。しかし区別ができない映画は駄作である。「コドモのコドモ」には映画の醍醐味が全くないから評価も低く映画もコケたのだ
。この映画は一般的に考えられる余分な物をかき混ぜていて、人間が持っている悪い面をまっすぐに見せる悪質な映画である。この映画を現実的でない
と批判をする方々は正しい。本当に映画を好きな人たちである。子どもに対する影響だが、この作品を見る人間の多くが大人なのだが、子供たちもR指定
がない以上は何人か見ている議論する必要は大いにある。僕が見た時も、空白席が多かったが全員が中高年の男性ばかりだ。着た人はほとんどが話を聞
いていると「あの子がかわいいな」という言葉が聞こえる。ロリコンおじさんたちなのだ。そして原作と変えられていることロは多くあるが内容はほぼ
一緒です。すべてのシーンを再現して映画にすることは不可能です。映画として成り立ちません。「現実、現実」と繰り返す人ほど本当に現実を見てい
ます。くどくこの映画を肯定する人は現実が見えていません空想の世界の妄想にふけています。現実に苦しんでいるからこそ、冷たい世の中のことを忘
れられる何かを人は望むはずです。しかし「コドモのコドモ」は小学生の出産というここ15年以上も起きていない現象で問題にもなっていないことを
映画化して問いかけても性教育
271エージェント・774:2008/12/02(火) 12:37:13 ID:WAM9QtdV
にも全くなりません。映画「コドモのコドモ」は現実ではなかなか見ることのできない、とても大きな愛情に包まれてい
るように見えるが実は全く逆であり現実の世界に変えるとさらに心は冷えます。小学生の出産はここ15年以上も日本は起きていないが子どもが子ども
を作ってしまったら小学生どころか中学生でもほとんどは中絶する。この社会では生きづらくなってしまう質合も悪くなる、これを「どこか違うように
思えます。命を軽んじているというかなんというか」という考えのものが多く子供の出産を認めると日本はたちまち貧乏な国になり国は崩壊する。私は
映画を見終わった時良い気分が悪くなった。みなさんはどうでしょうか?見て気分が悪くなったと答える人が映画を一緒に見た人は言っているのです。
日本は14歳以下の出産は1970年はわずか9件だったが悪魔の教育となった性教育の影響で激増した2006年は42件2007年は「14才の母
」の影響で43件と増えた。しかし小学生の出産はここ15年以上は起きていない。2007年の14歳以下の出産は中3の14才と中2で41件、中
2が2件あったが小学生は0件だった14歳以下の出産は毎年今は中3の14才と中2で40件前後、中1は2〜5件起きている。しかし小学生の出産
はここ15年以上も起きていない。

272エージェント・774:2008/12/03(水) 11:52:28 ID:bPSX+5C0
コドモのコドモ』http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/20640/私は、本能的に、この映画、受け入れられません。こんなので、本当に「生命の重
さを見つめなおす」ことが出来るんでしょうか?この作品とか、ちょっと前にテレビでやっていた「14歳の母」もそうですが、義務教育すら終わって
いない子供が、何を寝ぼけているのかという感じです。この作品の場合は、興味本位で関係を持って、妊娠したという設定のようですが、早すぎる年齢
の子供が、妊娠・出産をすることがいかに危険なことか作者はわかっているのでしょうか?今は亡き田中小実昌さんが「おれは子供の視線から描いたド
ラマや映画が嫌いだね。視野が狭くて妙に正義感ぶってるくせに、甘ったれている内容のものが多いから。大の大人がそんなものありがたがるんじゃね
えよ。」と言っていたのを思い出します。それに子供の妊娠・出産を認めよというならば、少年法なんていらないわけです。子供は保護される代わりに
、大人並みの権利を持たない、それが常識です。大人同士の集まりでも、一人だけ結婚して出産すると、その人がやたらと大人びて、違う世界に行って
しまったような感覚を周囲の人間は抱くものです。ましてや、子供の世界です。まわりの子供たちはもとより、出産した本人が母親という立場に耐えら
れるのでしょうか?「生命の重さ」という言葉を使う割には、あまりの行動の軽さに寒気がします。↓が、この映画の公式サイトです。http://kodomon
okodomo.jp/index.htmlこのサイトにある映画の「あらずし」、読めば読むほど、やっぱり私には受け入れられない内容だと痛感しました。一人だけ結婚
して出産すると、その人がやたらと大人びて、違う世界に行ってしまったような感覚を周囲の人間は抱くものです。ホント、その通りですよね。私も子
どもを産んだ経験から、↑の実感、わかります。周囲はもとより、出産を経験した自分自身が、生娘だった頃とは全く違う世界の住人になった気がしま
したから、この映画の製作者は、本物の妊娠・出産を知らない人なんでしょうか、「妊娠」や「出産」を、玩具のような軽い感覚で、子どもに安易に与
えるな!(怒)と思います。同級生の出産を通して崩壊寸のクラスが立ち直る・・・という陳腐なストーリー展開(ため息)にもゲンナリ↓。もう、こ
れ以上「性」を弄ばないで!と言いたい気分です。
273エージェント・774:2008/12/03(水) 11:53:04 ID:bPSX+5C0
先ずはですが、ご意見同感です!ご紹介内容から、春菜は“11歳の母”だからこそ、頭でっかちな理
屈にとらわれることなく、生命が授かったことに対してプリミティブに反応コメントされているように、一体何を…?という感じですね。「愛がいっぱ
いつまっている」?? こういった「大人のダメな感覚倫理、に対して子どもの純粋な」といった軽薄きわまる風潮は今に始まったことではないのかも
しれませんが、嫌悪感すらあります。義務教育すら終わっていない子供が、何を寝ぼけて子供は保護される代わりに全くその通りでしょう。嗚呼、もは
や行くところまで行き着いた感があります。『生命の重さを見つめなおす』って、どう考えてもやってることが真逆じゃないの?まあ、こういうイカレ
作品も、子供が目にしないような成人向け漫画雑誌や青年誌なんかで地味にやるのなら『どうぞご勝手に』と言えるのですけれど(まあ、それでも論外
で受け入れ難いのだが…)、こうやって映画(しかも18禁じゃないじゃん…)にでもして公開するとなれば話は別。”表現の自由”の範疇を超えて、
明らかに”公序良俗違反”なんじゃないの?子供たちの目にも触れるし、どう考えても”有害”極まりない。”表現の自由”も結構ですが、モノには限
度というものがある。『悪ふざけ』ならもういい加減にしてほしい。本心からそう思いますね(激怒)。「生命の重さを見つめ直す」ことを意図してい
るということは、大人以上に子供をターゲットにしているわけでしょう。制作側は、あくまで教育的映画だと位置付けたいわけです。確かに、この映画
を見て「生命って本当に大事なものなんだなあ。大切にしなきゃ。」とか「赤ちゃんをかわいがって大事にしう。」とか作者の思い通り(?)に感動し
てくれる純情な客もいることはいるでしょう。しかし、特に子供たちの多くはそんなところに関心は向かないでしょう。むしろ、「あんなことしたら、
子供が産まれた。面白い、僕もやってみよう。アタシもためしてみたい。」が関の山です。つまり、この映画は、子供たちの好奇心を上手く有効活用し
て、みだらな行為に誘引する「性交奨励映画」といっていいと思います。非常に危険です。うぶで純情な子ほど何なんだろうと誘引されていく恐れがあ
ります。安心して子供を連れて見に行
274エージェント・774:2008/12/03(水) 11:54:08 ID:bPSX+5C0
けないと思います。こうやって性行為年齢を引き下げていき、性教育の必要性を訴えていくという過激な性教育団
体やフェミの思う壷の映画です。表現の自由にも限度があり日本政府は外国のように思い切って国会で取り上げ完全規制をアメリカやスウェーデンのよ
うに書ける必要があるかもしれません。10才の小学生同士の性交で妊娠という設定自体にも億な無理がある。しかも5年生になればみんな子供が作れ
る体になりうちの子も子供を作ってもおかしくないという性教育的にも大きな誤りのメッセージがある。日本では14才の出産は悪魔の教育となった性
教育の影響で激増している。1970年は9件だったが2006年は42件、2007年は43件だが小学生の出産はここ十数年間も起きていない20
07年の43件は中3の14歳と中2で41件、中1が2件あったが小学生の出産は0件だった。中3の14歳と中2は毎年40件前後、中1は毎年2
〜5件の少女の出産が起きているが、小学生の出産は0件である。起きていない問題にもならないことを映画化して深刻に問いかける事態が「コドモの
コドモ」は大きな問題があると思う。



275エージェント・774:2008/12/03(水) 15:52:06 ID:u2EERR9j
粘着


276エージェント・774:2008/12/04(木) 11:50:05 ID:SZdLbAFy
コドモのコドモ」は原作漫画を完全に読破しており、マスコミ試写で
6月に見たが、内容は映画と原作漫画は違いがあるとはいえ大筋は変更されておらず。よもやこんな形で騒がれるとは夢にも思わなかった。見ればわか
るように、極めて穏やかな映画であり、題材はともかくとして、表現の仕方は穏当なもの。コドモだけでコドモを出産する営みは、常識から考えてあり
えないことであり、その点ではファンタジーとも思える。かなり後半にならないとおなかも大きくならず、したがって、親も妊娠に気がつかない。本作
は、コドモたちがコドモを出産するという行為を目の当たりにして、生命の尊さに気が付くという点にあるのだろう。が、それにしてはメッセージ性も
弱く、かといってファンタジーとしても中途半端で、ほめられたできではない。萩生田監督の舞台挨拶付き試写会で鑑賞させて頂きました。監督のご挨
拶は、公式宣伝と同様の内容に加え、ネットで批判的意見が出ているが、実際に自分の眼で見て判断して欲しいという趣旨でした。礼儀正しく、穏やか
な物腰の裏に、作品に対する自信が見てとれます。試写会鑑賞、つまり先行無償で鑑賞させて頂くのと引き換えに、良性の口コミ発信源となる事を期待
されているのは承知しています。そして、その期待にできる限り応えたいとも思っています。しかし、遺憾ながら今回は否定的にならざるを得ません。
小学五年生の女の子が「くっつけっこ(性行為)」によって子供を授かると言う設定。この設定を否定するつもりはありません。実際に起こりうる事だ
と思います。ネットで検索すると、5歳7ケ月で男児を出産した女の子が実際居るそうです(俄かには信じがたいですが)。幼い女の子が妊娠し、出産
を決意する。周囲の同級生達は彼女を応援し、彼女もお腹の新しい命を愛おしく想う。この様な側面を描く事を否定するつもりもありません。子供の体
型変化に気づかない親、事なかれ主義の教員達、子供に身の丈以上の責任を押し付ける担任などの駄目な大人達と、自分達だけで大切なものを守ろうと
する子供達の対立。この構図に終始していて、
277エージェント・774:2008/12/04(木) 11:50:39 ID:SZdLbAFy
完全に「子供目線」で描かれています。それを否定するつもりもありません。大人も完璧ではありません
から。私がどうしても納得行かないのは、この作品にR指定が無い事です。新しい命を愛おしく想う・・・それ自体は素晴らしい事だと思います。しか
し表裏一体として存在するリスクは、私が想像できるだけでも、以下多く存在します。・低年齢出産による母子への危険性そのことに決着をつけようと
いう意思があるのであればもっとテーマを掘り下げても良さそうなものですがこれでは単純に面白がって映画化しましたと思われても仕方の無いことだ
と思います。これでは倫理の欠如を問われても仕方の無いこと。その点をもっと考えた脚本であれば良かったのですが子供たちの演技の素晴らしさ以外
に、この映画から得るものは私には無かったようです。R15指定は絶対に必要です。低予算で大作映画に切り込むための話題作りとしか思えませんでし
た。映画を作りたいが為に、わざわざこんな原作を選んだのでしょう。表現の自由というなら、堂々とR15指定の中で表現してください。映画が作れて
、売り上げが立ってスポンサーに体裁を繕えれば世の中の子供はその後、どうなってもいいのですか?いいのでしょうね・・きっと。自分の娘には、こ
んな映画が存在することすら知られたくありません。テレビの予告も深夜だけにしてください。描きたいものは何か!ピシッとせい!監督よ!性につい
て全く無知な所から、小学生が妊娠してしまうストーりー。だから、この映画を観て性について考えたり、性教育について語るべきだと言う人も居るけ
れど、本来、性て言うのは、みんなで声に出して語るようなものではないと思う。大人が変に物分かりの良いふりをして、性行為をオープンに語る事を
、性教育だなんて勘違いしているから、結果として、子供の性がどんどん乱れて行くのではないだろうか?こんな映画は、性行為の低年齢化に拍車をか
けるだけ・・・。一応、子供の自立(大人が思うほど子供は子供でない)とか、命の大切さとかが、テーマだと見せかけているが、ショッキングな話題
性で、金儲けをしようとしているだけ、でしょう。批判を回避するため、ファンタジーに仕上げて逃げ場を用意しているし。もっともらしい事を言って
、子供の性を売り物にするのは止めれ。
278エージェント・774:2008/12/04(木) 11:51:46 ID:SZdLbAFy
こんな映画、ある種の性癖を持つ者を、むやみに刺激するけ・・・。くだらない。社会的な責任を負う大人が創
る映画とは、とうてい思えない。11歳の出産は後進国や発展途上国のケースからも膣口や産道が裂けて出血多量で死亡する少女が非常に多い幼い母の
血の海の中で新生児も死んでいるリナメディナなど一ケタの出産記録は全部抹消され正確に確認されている現在の史上最年少の母はウクライナとロシア
の小6の母であり父親は中学性以上の大人であるヒロユキのような小学生の父親は世界でも一人も確認されていない。10才の小学生同士の性交で妊娠
という設定自体にも億な無理がある。しかも5年生になればみんな子供が作れる体になりうちの子も子供を作ってもおかしくないという性教育的にも大
きな誤りのメッセージがある。日本では14才の出産は悪魔の教育となった性教育の影響で激増している。1970年は9件だったが2006年は42
件、2007年は43件だが小学生の出産はここ十数年間も起きていない2007年の43件は中3の14歳と中2で41件、中1が2件あったが小学
生の出産は0件だった。中3の14歳と中2は毎年40件前後、中1は毎年2〜5件の少女の出産が起きているが、小学生の出産は0件である。起きて
いない問題にもならないことを映画化して申告に問いかける事態が「コドモのコドモ」は大きな問題があると思う。

279エージェント・774:2008/12/05(金) 12:19:25 ID:g5xZ/sNW
子供に対する「性教育」は、親にしてみれば永遠のテーマであろう。学校の授業でも「保健指導」として五年生には行われている。いずれはみんな知っ
ていくこと、だからこそ丁寧に知らせてあげたいというのは大人のエゴだろうか。私の教室にもそういう微妙な年頃の生徒は大勢おり、その母親から「
性教育」の悩みを受けることもしばしばである。「学校での指導が不完全」で「興味を助長してしまう」ことが「末恐ろしく」、結果として「きつい言
葉で」戒めてしまうか、または完全に無視をして無いものにするかだそうである。つまり「性」のタブー視は親側にあるということである。翻って社会
を見渡すと、地上波に流れる猥雑な情報の氾濫であったり、有害どころか犯罪行為ですら是認するネット社会であったりと、子供を取り巻く環境は劣悪
極まりない。教育の現場・親のしつけを簡単に上書きできる情報が、易々と、しかも無自覚に入手できるのである。ネット媒体が進歩した現在では、情
報そのものもがんじがらめに禁止していくよりも、子ども自身がしっかりと自主性と主体性を持って「自己責任」においてそれらの情報と対峙する力が
求められているのだろう。それが「メディアリテラシー」の定義である。そしてそれは、フランス革命のごとく「重い自由」であろう。「命がけ」の「
自由」なのだ。だが、である。子供は子供であり、そこに真の意味での責任感など存在するのだろうかと、私は考えるのである。「責任」という言葉の
語義が軽んじられてはいないだろうか。全てが自分にはねかえってくる現実感が子供にあるのだろうか。まして、「自由」に伴う「責任」なら、猶のこ
とである。だからこそ、有害・無害の価値基準が曖昧なままでその情報を取捨させることを、私は危惧するのである。思春期である子供であるならば、
多少の分別もあるのだろう。好奇と嫌悪の彼岸も曖昧ながら持ち合わせてもいるはずである。では、小学生は?そう思うと慄然とするのである。「好奇
心」が子供の特性であるならば、そして、それこそが人間の知のバイタリティーだとするならば、有害情報ですら、彼らは喜んで受け入れていくのでは
ないか。それを思うと、恐怖すら感じるのである。「コドモのコドモ」である。「小学生の妊娠」というテーマで描かれたコミックを原作とした映画で
ある。小学五年生が「くっつけっこ」
280エージェント・774:2008/12/05(金) 12:19:57 ID:g5xZ/sNW
をしていたら赤ちゃんができた。その赤ちゃんを巡るこの混乱(一般的モラルか?)と、その小学生の心の成長を
描いたものである。残念ながら、私はしっかりと全てを読んだわけではない。読めないのである。腹が立ってしかたがないのである。往年の映画「禁じ
られた遊び」を下敷きにしたい映画監督やプロデューサー、もちろん作者も、この映画を「芸術」と称するのであろうが、私は認めない。子供の好奇心
と、それに伴う責任の重さを実感させる題材にはあまりに不適切である。その好奇心と責任は、子供が環境から徐々に学ぶことであり、その意味で子供
の心の発育は環境が作っていくと考えるからである。当然ながらそれを整えていくのは周囲の大人の問題である。だからこそ「情報」を「欲しい」のか
「必要ない」のかをしっかりと教えていくのが、教育であり、しつけである、という意見には私も賛成である。そしてその環境整備に親は腐心している
。そこに投げ込んだ石のつもりならば、それはあまりに乱暴に過ぎる。学校で、公園で、そして今は一般化した携帯のメールで、小学生の言葉で語られ
るこの映画の話題を想像してほしい。文化人が思うほど子供は成熟してはいない。むしろ一部を抽出して興味本位に騒ぐだけである。だからこそ、この
映画を一般の映画館で上映することによる影響を、私は憂うのである。そこに深遠なテーマが含まれ、なんらかの提起であったとしても、私には、この
映画が「有害情報」にしか思えないのである。「しっかりと読んでから文句を言え。」そのお叱りもごもっともだとは思う。教育の現場にいる私のエゴ
も承知である。それでも敢えて私は言いたいのである。「この映画はR指定にすべきである」と。そして「あなたはこれを子供に見せたいですか?」と
。そう思っていたら、同じようなご意見のブログを見つけたので紹介します。これがまともな大人(母)の意見であると思います。13歳という性交合意
年齢以下は、合意があっても性虐待でこれを重罰化する動きは国際的な流れだ。いままで問題になってきたのは主人公の年齢が、性交合意年齢(13歳)
に達し、かつ18歳未満である合法の範囲のものでこれらに対する批判なら、主観的な道徳的観点からのヒステリーだと揶揄できるけどこの映画に関する
批判には、正当性がある
281エージェント・774:2008/12/05(金) 12:21:28 ID:g5xZ/sNW
「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りると
どうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほし
いものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後
の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が
中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の
出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。14才以下の出産も2006年の42件から
2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自
体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると
大変な事態になる。


282エージェント・774:2008/12/06(土) 11:59:40 ID:pYiUMW65
>近年の学校の問題、家庭問題、性問題、さまざまな問題に立ち向かいつつ、考えさせられる非常にいい作品だと思います。
>普通では考えられない、小学5年生での妊娠から始まり、小学生の友人関係、性教育の難しさ、学級崩壊、いろいろなことが取り込まれて、子供たち
は大人以上に大人なのかもしれない。>そう思いました。>さすが、マスコミで取り上げられていた作品だけあった、考えさせられた
作品でした。

またYAHOO映画レビューにとんでもない意見が寄せられた。YAHOO映画レビューは意見の討論会ができないように作られているので一回の意見しか送れな
いので非常に不便である。この人に意見は幼稚園以上に考えは幼稚で見ているのは映像の流れだけでドラマの主題やドラマに隠された恐ろしい陰謀軟化
は皆無である。このようにだまされやすい人もいるから怖いのだ映画を見抜いた人はさすがに1店しか点数は与えていない。近年の学校の問題モンスタ
ーペアレントは映画どころか原作漫画にも出てはいない普通の保護者が原作漫画にやっと出ている程度である。家庭問題は全く描かれていることは皆無
である持田家のような家庭が増えると日本は崩壊してしまう子どもの妊娠はたとえ小学生でも今は華麗でも学校でも毎月の身体検査ですぐにわかってし
まう大人が子供の妊娠に気が使い点も大きな矛盾がある、性問題はセックスという言葉は小学生では指導はしてはいけないことになっている学習指導要
領免脱であるこのように発達段階を無視した性教育は逆に子供の心の人格を破壊してしまう。最近言われ始めた英才教育の障害に似たものが現れるのだ
。さまざまな問題とはどんな問題か映画には大人にばれないように春菜の子供を守ろうとして子供たちだけでの出産というバカげたことしか書かれてい
ない。現実なら春菜は母子共に即死してしまう。また北海道で産婦人科医師をたらいまわしになった真政治が10日後に死亡する事件があったがこのよ
うに出産は厳しく並大抵のことではない。
283エージェント・774:2008/12/06(土) 12:00:24 ID:pYiUMW65
身長132cmの春菜は確実に命がけの帝王切開手術が必要で小屋の中での安産は母子ともに死亡してしまう
子どもだけの安産は世界でもケースはない。こんな作品を「考えさせられる非常にいい作品だと思います」という考えで書くのはおかしい。普通では考
えられない、10歳で4月の小学5年生同士での成功では妊娠はできない性研究所HISや厚生労働省でも小学生同士での成功での妊娠ケースはないのだ
。世界でも小学生の母は2名確認されている。ユウメイナリナメディナや中国の9歳と7歳の夫婦やロシアの6歳の出産記録はみんな抹消された。公認
記録はロシアとウクライナの小6の母が世界最年少の母になった。ただし父親は中学生以上の大人である。ヒロユキのような小学生の父は世界中に確認
されていない。日本では小学生の出産は平成時代2件あるがここ15年間以上も小学生の出産は起きていないし今後も起きないだろうといわれている。
正性教育の影響で14歳以下の妊娠は激増している1970年は9件だった14歳以下の出産は2006年は42件、2007年は43件と増えている
2007年の14歳以下の出産は中3と中2の出産が41件、中1の出産が2件で小学生の出産は0件だった。14歳以下の出産は中3の14才と中2
で毎年40件前後中1は2〜5件起きているが小学生の出産は起きていないのだ。起きていない問題になっていないことを映画化するから逆に駄作と問
題化されるのだ。小学生の友人関係は完全に逆の間違ったファンタジーの描き方でとんでもないことだ、性教育の難しさというよりも八木先生の性教育
は小5の発達段階虫である。半年にもわたる学級崩壊は子供たちは全員が立ち直れない学力低下ダメージを与え今の教育現場では絶対に対策が施されて
考えられない。取り込まれているものはみんな駄作である。子供たちは大人以上に大人なのかもしれないとはどういうことか?人間は生まれた赤ん坊の
時が一番賢く大人になるにつれて次第にバカになっていくという意味なのか。このようなとんでもない意見に反対意見は多く私の基に来ている。マスコ
ミで取り上げられていた作品だが視聴まで迷ったこと、映画監督がくだらない弁解をしていたことは大変見苦しいことだ。考えさせられる作品どころか
、この映画は完全な駄作なのである。
284エージェント・774:2008/12/06(土) 12:00:54 ID:pYiUMW65
日本では小学生の出産は14才いなの出産が激増しているにもかかわらず、ここ十数年間起きていません。起きて
いない小学生の出産を描くこと自体が許せません目的もわかりません。協議にもなりません。日本は14才以下の出産は1970年に比べると悪魔の教
育となった性教育の影響で2006年は42件、2003年は「14才の母」の影響を受けて43元と激増している。しかし、小学生の出産はここ十数
年間も起きていない。起きていないことを何で映画化するのか。起きていないことを描いて問題提起などはできない。2007年は14才以下の出産は
43件あったが41件は中3の14才と中2、中1の出産が2件あった。しかし小学生の出産は0件だった。小学校5年生が出産衝撃で問題いっぱいの
幼い奴らの物語、命の大切さ友情、団結、子供の成長、あなどるな子供達の力という映画のキャッチフレーズは完全におかしいではないか。突っ込まれ
ばきりがない超問題映画だ。「14才の母」の問題とは比較にならない。「コドモのコドモ」は見なくても多くの学校教育現場に悪影響を与えています
ね。小学校5年生で男女合同宿泊の件で「コドモのコドモ」の原作漫画を読んだ親達が危険だから男女合同宿泊がモンスターペアレントのような親達
が出現してウザくなってきたのですよ。小学校5年生になると全員が子供を作れる体になるというひどい性教育的な間違いがあるからです。小54
月で精通する男子はデーター調べてもありません女子の生理さえも小54月では40人に一人以下です。子供が性交しても、できるわけはないので
す。誤解を保護者達に与えてしまっています「コドモのコドモ」はいやなら見なければいいだろうという問題ですまないのですよ。結局「14才の
母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の性の暴走は
どどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったこと
だ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラ
マになっている。



285エージェント・774:2008/12/07(日) 11:39:41 ID:rCvmqfbQ
産んだ後どうなるのか、あの女の子は、あの父親の男の子の人生は男の子が18歳になるまで2人は待ち続け、必ず結婚するのかどちらかの親が不自由
なく育てればそれでいいのか赤ん坊はどんな環境でどんな問題を抱え、どれだけの精神的ダメージを受けながら育つ可能性があるのかとりあえず赤ん坊
を死なせるような事が無ければそれでいいのか?人とは、社会とはそれでいいのかそれらを思えば、子供たちが協力して子供を取り上げるシーンが素晴
らしいなど簡単には言えないはずだ、まともな大人なら。自分の子に性の目覚めるままに行動させ、生きさせて、責任も何も考えさせないのか。子供に
良い映画だったと言うのなら産む事=命を大事にする素晴らしい行いだなどと考えさせるのは止めてもらいたい。これを見た小学生中学生に、「私もも
し妊娠したら産みたい」なんてセリフを言わせるのではなく自分の歳で「もし妊娠したら…」などという事は絶対にあってはならないんだと教えてほし
い。一つの命に責任を持って自分で育てていく事が大切であるからこそです。たとえ真剣にお互いが好き合っていても、今その思いのままに性行動する
事、妊娠する事は愛でも何でもなく、互いを思いやれない無責任な行為なのだと私は子供に教えたいと思う。そのような事を考えました。この映画は大
人の不甲斐無さはそれなりに描けていたけれど何かもう一つ抉れていない事と見る子供に、最後まで「命」が大事ならこうなってはならない本当に「命
」と「自分」を大切にするならばこれではいけないという事がいまいち伝えられない表現のままでなにか、「これでもいいのだ」といった感じで美化し
たままに終ってしまったのが残念だと、私は思いました。。「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対
象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かな
いよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。この映画は大人に対する警鐘。子供は産んだものの、一番大切なのは自分の人生という親が増えてきた。育
児に自分の人生の時間を取られる事を、「リスク」だと言ってしまう女性達。生きたいように生きる為に子供はほったらかし。鍵を渡して、ご飯はレン
ジでチンさせて。今日学校であった事
286エージェント・774:2008/12/07(日) 11:40:21 ID:rCvmqfbQ
聞いてほしい話を子供がしようとすれば「お母さんつかれてるから明日ね」と言ってそのまんま。自分のやりた
い事が最優先になれば子供が毎日どんな出来事の中でどんな気持ちをもって生きているのかには無関心になっていく。もっと酷いのは、産んでいきなり
赤ん坊を保育施設に預け、仕事、付き合いに没頭。子供に熱があろうが面倒見るのは保育所の先生。髪をふり乱して子供の為に過ごす日など一日もあり
はしない。そして育児はしようとすれども育てられず。夜鳴きが続けば簡単にまるで流行り病のように育児ノイローゼになりお人形みたいにじっと大人
しくしていてくれない、言う事を聞かないといっては行き過ぎたせっかんで殺してしまう。こうした子供ほったらかし、育児出来ずの大人が多くなって
る現代大人よりも、世間知らずゆえの真っ直ぐさで事を貫こうとする子供の方が人間らしいのではないか?そういう事がこの映画の言いたい事じゃない
のかと、私は思いました。しかし子供が子供を産むなんて事があってはなりません。命が大切だと言うならなおの事。自分達の力で何不自由無く責任を
持って育てていけるそういう年齢、社会的立ち位置に立たなければ命を創る事などしてはいけない。それだけはしっかりと映画の中で答えを出さなくて
はいけなかった。レビューの中には子供達が力を合わせて出産に携わるシーンなどを手放しで素晴らしいと評価している方がいますがそれは大人として
あってはならないと思います。妊娠、出産、命、こんなテーマを上辺だけて美化して評価するなど大間違い。物事はどんな事でも、その立場、年齢、状
況によって素晴らしい事になったり悲惨な事になったりと変化するんです。頼むから上辺だけの美談で素晴らしいなんて言わないでもらいたい。産んだ
後どうなるのか、あの女の子は、あの父親の男の子の人生は男の子が18歳になるまで2人は待ち続け、必ず結婚するのかどちらかの親が不自由なく育
てればそれでいいのか赤ん坊はどんな環境でどんな問題を抱え、どれだけの精神的ダメージを受けながら育つ可能性があるのかとりあえず赤ん坊を死な
せるような事が無ければそれでいいのか?「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小
学生に降りるとどうなるのだ。
287エージェント・774:2008/12/07(日) 11:42:03 ID:rCvmqfbQ
これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に
呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14
才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産し
た少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化ど
ころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。14才以下の出産も2006
年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。小学生の出産はここ
15年間以上も起きていない。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマにな
っている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。


288エージェント・774:2008/12/08(月) 13:30:12 ID:G6rot7cN
命をテーマにする映画なら、こんな題材ではなく他にもあるはず。 センセーショナルなテーマで命を扱う安易さには耐えられません。 ここまで日本映画
界は落ちたかと情けなく思うばかりです。全く評価に値しない最悪の有害な映画である。  2008年の最悪映画の名誉(?)は決定だな春菜の友達は
、赤ん坊を自分力で決意するのも凄いし考えられないです。『コドモのコドモ』 命の物語というには、命をあまりにも軽々しく扱っていませんか?性
の知識の全くない小学校5年生の女の子が、恋愛感情のない幼馴染の同級生のコドモを身ごもってしまい、せっかく授かった命だからと、オトナたちには
内緒で出産することを決意し、それをクラスメートのコドモたちも応援するというストーリー。描いたのは、コドモたちの力強さと大きな可能性の物語
(ファンタジー)なんだって。それで、各界から絶賛!賞賛!のコメントが続々と到着!!だって。だから、この物語をあなたの目で観て確かめてくださ
いって。心で感じてくださいって。ということなのだか子を持つ親としては嫌悪感しか感じないストーリーであっても、納得させるようなエピソードが
あって、すっきり爽やかな展開になるんだとばかり、思っていたのですが。けれどもそんなことはなく、冒頭に記したストーリーのまんまの映画でした
。リアリティーの欠片もない内容でした。もしかしたら、“リアリティーのない物語のことをファンタジーと呼ぶのだ”と、勘違いしているんじゃない
だろか?原作のコミックにはきっと、オトナには頼れないのでコドモだけでって決心するに至る過程が描かれているのだろうけれど、この映画にはそこ
がまるで抜け落ちているところが、致命的なのである。母親役で宮崎美子が出演している。姉役で谷村美月も、出演している。この演技力のある二人が
、すごく間抜けで頭が悪くみえてしまう。演出や脚本に忠実であればあるほど、という皮肉…。とても気の毒だ。だって一緒に暮らしている娘が妊娠し
ていることに、コドモが生まれちゃうまで気づかない親がいるだろうか?同じ部屋にいるのにもかかわらず、臨月まで妹の体の変化に気づかない姉がい
るんだろうか?一緒にご飯を食べたり、ちゃんとコミュニケーションをとってる家庭なんだよ、ここん家は。保護者の描き方も判で押したようなステレ
オタイプで、これもまたリアリティーがゼロ。
289エージェント・774:2008/12/08(月) 13:30:59 ID:G6rot7cN
これで、既成の観念やオトナのルールにしばられないで、ピュアな心で命の尊さを感じてほしい、なん言
いたいのだろうけれども、それ、完全に間違ってます。11歳の未成熟なコドモの妊娠・出産がどれだけ危険が伴うものなのか、わかってるんだろうか。
しかも清潔とはいえない場所で、医者もいない、設備もないところで、コドモたちだけでって。奇跡的に無事に生まれて、類まれな安産でしたで片付け
ちゃうのこれって逆に、命をあまりにも軽々しく扱ってるってことでしょ。そもそも“親になる覚悟がないのに”親になっちゃいけないっての。道徳的
に…なんて野暮なことをいっているわけじゃない。これは、“人間的に” もしくは “人として”という問題です。観念やルールに縛られたくないと
言うのなら、人間をやめるしかないでしょう。社会に生きるのが、人間なのだから。犬や猫ではないのだから。この映画を支持するコメントを寄せてい
る方々の中に、教育者もしくは教育に携わる人たちが多くいることがとても気がかりでなりません。性教育にも間違った知識が入りこむのである。設定
自体が無理があるこの映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作ケースもない映画制作に1億円もの費用を
使い熱を入れているのだ。「コドモのコドモ 」from 映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評 (2008年10月1日 0時1分)のどかな地方
都市、ほんわか顔の子役たちとムードはソフトだが、描くのは小学生の妊娠・出産とハードなものだ。賛否両論は覚悟で、命の意味をとことん考えてと
呼びかけている。春菜とヒロユキは興味本位で“くっつけっこ”という遊びをする。春菜は妊娠するが、大人には相談.... ...[外部サイトの続きを読
む]試写会で拝見しました。観おわった後「なぜこのテーマにする必要があったの?」と言う疑問だけが残りました。観ていて、「こんなことありえな
い」と思うことや「なぜ??」と思うことが多く、共感できない。つまり感動が無かった。「子供たちの演技」にこの作品は頼りすぎていないだろうか
?子供たちの一生懸命さには、心が痛んでならなかった。正直、映画化されるべき作品ではなかっする必要は無かったのではないかとさえと思う。せめ
てR指定にすべきではないのでしょうか?
290エージェント・774:2008/12/08(月) 13:31:42 ID:G6rot7cN
観てない人の意見を気にすることはありません。 良い映画です。この映画で描かれていることは、実は世間
体にばかり子だわっている大人より、浅はかで馬鹿だけども子供の方が命に対して真面目に向き合っている、という事。それとここは映画の感想を書く
ところで、他人の意見を批判するところじゃないよね?このように言う人が今は少ない。多くの人は映画を見て映画を批評しているは非難の声があんの
じょう多い失礼ですが、監督さんにはお子さんがいらっしゃらないのでしょうか?   奥様は?  大人でも、子供を生むに当たって、物凄い費用と不
安が圧し掛かります。 痛みだって、男性の方なら耐え切れない痛みだといいますよ?実際私も普通分娩を3回経験しています。あんな痛みが、果たし
て子供に耐えれるのか。子供目当ての性犯罪が起きている現代そういうことも考えてらっしゃるのでしょうか?『コドモのコドモ』 命の物語というに
は、命をあまりにも軽々しく扱っていませんか ※賛否両論のある作品です。みなさんは、どう感じましたでしょうか。 『コドモのコドモ』 監督:萩
生田宏治 原作:さそうあきら「コドモのコドモ」 脚本:宮下和雅子、萩生田宏治 出演:甘利はるな、麻生久美子、宮崎美子、谷村美月、草村礼子、
塩見三省、上野樹里も出演しているがみんなキャラクターは生きていない。なっきーさん。自分力で決意するのが凄いですって? 11歳の子供に何を決
意できるっていうんですか? 1円も稼げない人間に何ができるっていうんですか? 決意っていうのは根拠があってはじめてできることです。 子供が子
供を生みたいっていうのはただのわがままであって、決意でもなんでもない。 それを命がどうとか、友情だとか、感動っていうフィルターで映画にし
ているこれは作品なんて呼べない最悪なものです。こんな状況があって許されるものか?? 感動・いのち・友情ということばが踊っているが、こんな
状況が自分の子どもの身に起こったと考えると、そんな安易なことばは絶対に出てこない。性教育にも間違った知識が入りこむのである。設定自体が無
理があるこの映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作ケースもない映画制作に1億円もの費用を使い熱を
入れているのだ「コドモのコドモ」が
291エージェント・774:2008/12/08(月) 13:39:28 ID:9M/XfLf9
これで、既成の観念やオトナのルールにしばられないで、ピュアな心で命の尊さを感じてほしい、なん言
いたいのだろうけれども、それ、完全に間違ってます。11歳の未成熟なコドモの妊娠・出産がどれだけ危険が伴うものなのか、わかってるんだろうか。
しかも清潔とはいえない場所で、医者もいない、設備もないところで、コドモたちだけでって。奇跡的に無事に生まれて、類まれな安産でしたで片付け
ちゃうのこれって逆に、命をあまりにも軽々しく扱ってるってことでしょ。そもそも“親になる覚悟がないのに”親になっちゃいけないっての。道徳的
に…なんて野暮なことをいっているわけじゃない。これは、“人間的に” もしくは “人として”という問題です。観念やルールに縛られたくないと
言うのなら、人間をやめるしかないでしょう。社会に生きるのが、人間なのだから。犬や猫ではないのだから。この映画を支持するコメントを寄せてい
る方々の中に、教育者もしくは教育に携わる人たちが多くいることがとても気がかりでなりません。性教育にも間違った知識が入りこむのである。設定
自体が無理があるこの映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作ケースもない映画制作に1億円もの費用を
使い熱を入れているのだ。「コドモのコドモ 」from 映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評 (2008年10月1日 0時1分)のどかな地方
都市、ほんわか顔の子役たちとムードはソフトだが、描くのは小学生の妊娠・出産とハードなものだ。賛否両論は覚悟で、命の意味をとことん考えてと
呼びかけている。春菜とヒロユキは興味本位で“くっつけっこ”という遊びをする。春菜は妊娠するが、大人には相談.... ...[外部サイトの続きを読
む]試写会で拝見しました。観おわった後「なぜこのテーマにする必要があったの?」と言う疑問だけが残りました。観ていて、「こんなことありえな
い」と思うことや「なぜ??」と思うことが多く、共感できない。つまり感動が無かった。「子供たちの演技」にこの作品は頼りすぎていないだろうか
?子供たちの一生懸命さには、心が痛んでならなかった。正直、映画化されるべき作品ではなかっする必要は無かったのではないかとさえと思う。せめ
てR指定にすべきではないのでしょうか?
292エージェント・774:2008/12/08(月) 13:40:02 ID:9M/XfLf9
観てない人の意見を気にすることはありません。 良い映画です。この映画で描かれていることは、実は世間
体にばかり子だわっている大人より、浅はかで馬鹿だけども子供の方が命に対して真面目に向き合っている、という事。それとここは映画の感想を書く
ところで、他人の意見を批判するところじゃないよね?このように言う人が今は少ない。多くの人は映画を見て映画を批評しているは非難の声があんの
じょう多い失礼ですが、監督さんにはお子さんがいらっしゃらないのでしょうか?   奥様は?  大人でも、子供を生むに当たって、物凄い費用と不
安が圧し掛かります。 痛みだって、男性の方なら耐え切れない痛みだといいますよ?実際私も普通分娩を3回経験しています。あんな痛みが、果たし
て子供に耐えれるのか。子供目当ての性犯罪が起きている現代そういうことも考えてらっしゃるのでしょうか?『コドモのコドモ』 命の物語というに
は、命をあまりにも軽々しく扱っていませんか ※賛否両論のある作品です。みなさんは、どう感じましたでしょうか。 『コドモのコドモ』 監督:萩
生田宏治 原作:さそうあきら「コドモのコドモ」 脚本:宮下和雅子、萩生田宏治 出演:甘利はるな、麻生久美子、宮崎美子、谷村美月、草村礼子、
塩見三省、上野樹里も出演しているがみんなキャラクターは生きていない。なっきーさん。自分力で決意するのが凄いですって? 11歳の子供に何を決
意できるっていうんですか? 1円も稼げない人間に何ができるっていうんですか? 決意っていうのは根拠があってはじめてできることです。 子供が子
供を生みたいっていうのはただのわがままであって、決意でもなんでもない。 それを命がどうとか、友情だとか、感動っていうフィルターで映画にし
ているこれは作品なんて呼べない最悪なものです。こんな状況があって許されるものか?? 感動・いのち・友情ということばが踊っているが、こんな
状況が自分の子どもの身に起こったと考えると、そんな安易なことばは絶対に出てこない。性教育にも間違った知識が入りこむのである。設定自体が無
理があるこの映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作ケースもない映画制作に1億円もの費用を使い熱を
入れているのだ「コドモのコドモ」が
293エージェント・774:2008/12/08(月) 13:40:48 ID:9M/XfLf9
「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるの
だ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。
結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の
性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だっ
たことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ド
ラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。



294エージェント・774:2008/12/09(火) 11:47:52 ID:Nrffw/Hh
この映画を制作した人たちは、いったい何を考えてこの映画を製作したのだろう。女子高校生が主人公の「恋空」でさえあれほど批判を受けているにも
かかわらず、今度は小学5年生の少女の妊娠ですか?最近、週刊誌の記事を読んでショックを受けたことがあります。アジアのある貧しい国で幼い少女
達が売春をして妊娠・・ まだ幼いのに子育てを強いられ、そしてその子供を養うためにまた売春をしなくてはならない・・しかも少女を買う客の多く
が日本人だとか・・(日本人としてホント恥ずかしい・・)妊娠してしまった少女達の多くは、難産のため死んでしまうのですよ。体が成熟していない
のに妊娠なんてもってのほかですし、奇跡的に無事に産まれたとしても、いったい誰が責任をもって子供を育てるのか?しかもこの映画について監督は
「ファンタジー」と言ってるんだとか・・この映画を観て小学生の女の子達が真に受けたらどうするんですか?言いたいことはまだいっぱいある生理が
はじまる小学生の高学年女子に性教育が必要なのは当然ですが男子には性教育小学生では必要ではない。この映画の内容では性教育にもなっていません
。この映画はぜったい小中学生の少女達に見せてはいけません。映画を見た私は強く強く抗議します!しかもジェンダーフリーの映画として作成される
のだ。ジェンダーフリー=悪である前提で、「コドモのコドモ」も悪であるという暗黙の指摘「くっつけっこ」を見た子供たちがどのような方向に流さ
れるか? そういう簡単な洞察力も持ち合わせていない。「くっつけっこ」を見ることで、子供が悪い影響を受ける、という指摘。小学生どころか、1
8歳以下でも妊娠は危険です。こういった現状を見ても、子供が子供を産むことの素晴らしさなんて、言えるんでしょうか?制作に対する批判。11歳
の少女に子を産ませなければ愛を語れないほど貧弱な人間観しか持っていないといえるのではないか?「くっつけっこ」を見た子供たちがどのような方
向に流されるか? そういう簡単な洞察力も持ち合わせていない。正直、この制作グループに乗せられてこのような映画を嬉々として持ち上げ、賞賛、
宣伝してきた人々の余りにも軽率で軽薄な単細胞ぶりに驚くばかりである。小学生の子供に、「くっつけっこ」と称する性交をさせ、妊娠、そして出産
・・・。どう考えても、
295エージェント・774:2008/12/09(火) 11:48:26 ID:Nrffw/Hh
これって【児童への性的虐待】ではないですか。それを映画撮影という理由で、幼い子供に疑似体験させるなんて、大人のエゴ
としか言いようがありません。この映画には、たくさんの子供たちがオーディションに参加し、その中から役が決められたそうですが、子役の親たちも
、どういう映画なのか、その内容をちゃんと分かってたんでしょうか。分かって我が子を送り出したとしたら、子役の親達にも問題があるのではないか
・・・と思います。ヒロユキのような小学生の父親は世界でも一人も確認されていない。10才の小学生同士の性交で妊娠という設定自体にも億な無理
がある。しかも5年生になればみんな子供が作れる体になりうちの子も子供を作ってもおかしくないという性教育的にも大きな誤りのメッセージがある
。コドモのコドモ」を見たは私は非常に悪質な作品だと思います!タイトルは『コドモのコドモ』だけど、大人向けの内容だと思いました。今の世の中
をまったく表現できていません!!子供たちは優等生風であり現実の子供らしくなかった。ちょっと変なことを言ったら仲間はずれになっちゃうとか。
弱いといじめられるとか。こーいうのは昔もそうだったと思うけど。子供の世界はまったく表現できていないと思う。それに、大人の世界も。情熱はあ
るんだけど、いまいちうまくいかない若手教師とか。モンスターピアレンツ的発言もありましたね。親側の。勝手なことばかり言って、人を助けたり、
支えようって気持ちがまるでないのは、今の世の中にもあてはまりません思いました。昔も今も親が子を思う気持ちは変わりません。八木先生は現実に
はいない教師で現実の世界なら即、首になります。親のモンスターピアレンツ的発言が本当は現実的です。さてさて。肝心のはるなちゃんはとても子供
らしくてかわいかったですがかわいいぶんこの映画はマイナス要因に働いた。身長が132cmしかなかった5年生では出産は帝王切開手術でも命がけになり
大変なのです。出産状況からは母子ともに即死状態になるはずですがこれが安産なのであきれてものが言えません。語尾に〜だし ってつくのが今時で
すかね。子供は子供だから、後先のことまで考えられないけど、でも、その時その時一生懸命になってみんなで協力していく姿はこれは思い返せばまね
をすると大変な危険なゲームになる思いました。
296エージェント・774
子供には見せられた映画ではありません。心の中に怒りが爆発する映画でした。お母さん役の宮崎美子
ほど自分の娘の妊娠に全く気がつかない悪質な母さんです。デトロイトメタルシティの時もいいお母さんとは大違いです。笑顔がステキな、あんなお母
さんとは裏腹に悪質なお母さんに腹が立ちます。日本では14才の出産は悪魔の教育となった性教育の影響で激増している。1970年は9件だったが
2006年は42件、2007年は43件だが小学生の出産はここ十数年間も起きていない2007年の43件は中3の14歳と中2で41件、中1が
2件あったが小学生の出産は0件だった。中3の14歳と中2は毎年40件前後、中1は毎年2〜5件の少女の出産が起きているが、小学生の出産は0
件である。起きていない問題にもならないことを映画化して申告に問いかける事態が「コドモのコドモ」は大きな問題があると思う。