人権擁護法案、外国人参政権、反対連携 part4

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428エージェント・774
>>427
推進派は本気で【人権】の【擁護のみ】を目指しているのか?
だったら反対派の要望を入れれば反対は消える。
反対派は【人権】を【擁護】することに反対しているのではない
【人権擁護】以外の目的に使われるのを警戒しているのだ。
在日特権擁護とか同和利権擁護とかだ。

問題は
(1)立ち入り検査や証拠品の押収を警察の許可なく出来る。
(2)何が人権侵害か人権委員会が独断で決められる。
(3)冤罪の場合でも委員会は謝罪の義務がない

などだ。推進派が本気で人権の擁護のみを求めるならむしろ積極的に
問題を解決しようとするはずだ。