【告知】チベット関連総合資料室【コピペ】

自己愛性人格障害の特徴

・自分の重要性は大変大きなものであると考えている。
・限りない成功、権力や才能、美、愛に関する未熟で自己満足的な空想にとらわれている。
・自分が特別な人間であるため、地位の高い人にしか自分は理解されないと思っている。
・過剰な賞賛を求めるが、それに見合うような成果を収めることは少ない。
・他人にはわがままで、軽率で、横着な人間だと見られているにもかかわらず、自分の価値を信じている。
・自分だけに特別な計らい、特権があると思い、他人にそれを求める。
・尊大で傲慢で横柄な態度や行動をとる。相手に軽蔑的な態度をとる。
・虚栄心から、みえみえの嘘をつきやすい。
・失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活する。
・もっともらしい理由を付けようとする。客観的事実はどうでもよい。
・過去の対人関係はいいように記憶が変えられている。
・受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直される。
・社会生活での慣習や規則をバカにし、自分には愚かで的はずれな規則だとあざ笑う。
・自分自身の目的の達成の為なら、他人を利用する。
・臆面もなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用し搾取するのは当然の権利と考えている。
・自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動。他人に対する共感の欠如。
・自分のことにしか関心がない。
・自分の高潔さを他人が見逃すことには怒りだすが、他人のそういうことに対しては全くの無関心。
・一見冷徹で無感動な自分を演じる。
・軽快で楽天的であるが、批判に対しては激しい怒りや恥の感情や空虚感をあらわにする。
・他人に嫉妬する。


あまりにも当てはまりすぎるので唖然とした。中国は自己愛性人格障害で間違いない。