埴輪「例えば日本をホテルに例えると、外国人は客で、日本人が経営側。客はお金を払うから、サービスを受けるのは当然
だが、参政権を与えることは、経営権に参加させろということになる(
>>532のねたを使ってみたが、今見たら微妙に違ったorz)
民候「それはおかしい。客にも受付の対応などクレームができるはずだ。それが地方の参政権であり・・・」
埴輪「それだったら、地方議員の枠に外国人労働者枠を設けるなどして、彼らが選んだ代表が彼らの意見、要望を発言して訴え、
表に出しやすいようにするべきではないか。なぜ、いきなり参政権なの?
外国人に参政権を与えるということは、外国人が有利な法案を作ることが可能とする権利を与えるということだよ。
ほとんどの国民は、この可能性を知らないでなんとなく賛成している」(少し考えだす)
民候「もちろん、この問題はこれから活発な議論をしていくべきものである」
埴輪「そうなんだけど、小沢さんや民主党はほとんど議論せず、法案を国会に提出しようとしているよ。
マスコミが報道しないのも問題だが、これで提出する民主党も異常だ。(この辺から小沢の悪口が出だす・・・反省orz)」
埴輪「この状態で、もし外国人参政権がとおり、外国人が有利な法案が通ってしまい、日本人がそれに気づいたら・・・
恐らく外国人との対立が一気に発生し激化する恐れがある。オランダでは・・・」
民候「いや、私も留学していたので分かります。移民が問題になっていますね。」
埴輪「それを知っていて、どうして参政権を・・・」
会場主「すんません、時間が・・・」
以後会場の時間が来て、追いだされて自動的に収束
で、
民候「私は民主党から出ることをやめません。私の目的、官僚の改革をやるためには、民主党から出るしかない」
埴輪「分かりました。後、最後にもう一つ!現時点での人権擁護法案は賛成ですか?それとも慎重派、反対派」
民候「それも難しい問題で、メリット、デメリットがあり・・・」
埴輪「今現在の法案には、あなたは賛成ですか?慎重派ですか?反対ですか?」
民候「・・・し、慎重派です」
埴輪「分かりました。今日はありがとうございます」
民候「すいません、今日は売り言葉に、買い言葉で話してしまいましたが、また事務所などでよってA君(大学生)とも話してください」
埴輪「分かりました(俺も謝ればよかった反省orz)」
埴輪「なんだかんだ言っても、すぐ手紙を書いてくれ、話に付き合っていただいたのに、けんか腰ですいませんでした。
またお会いできたら直接謝りますが、一応謝っておいてください。少なくとも官僚改革については間違っていません。」
A君「分かりました。またきてください」
埴輪「うい」