★★外国人参政権反対運動OFF part6★★

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で、本番
埴輪「手紙もらったけど、玉虫色の回答ですね(ぶっちゃけ、資源の無駄遣い)」
民候「あ・・・・まあ、そうですね」
埴輪「で、とりあえず民主党としての回答ではなく、あなた個人の考えが知りたい」
民候「えーとですね、外国人参政権ですが、たぶん埴輪さんが言われているのは、
   国政選挙のほうでして、そういう国の外交・安全保障のないように関わってくる
   ことには、当然参政権を与えるのは問題があります。しかし地方の参政権を与える
   には、そこに住んでいる住民として、外国人に参政権を与えるこは問題ないと思います」
埴輪「そもそも参政権とは、国・地方の未来を決める権利であり、その未来に責任を負うものだけが、
   持つ権利じゃないですか?」
民候「いや参政権を与える外国人も永住するから、そこに責任を負うじゃないですか」
埴輪「でも、外国人ですから、都合が悪くなった外国人として母国に保護してもらえます。
   これは地方といえどフェアではない。それを約束するのが帰化じゃないですか」
民候「いや、義務と権利は必ずしも一緒になければならないわけではないし、帰化したくない人もいるでしょう」
埴輪「それでしたら、あくまでそれは自分の都合でしょ。自分の都合にあわすように、
   その国に求めるのはおかしいでしょう」
民候「例えば、何らかの事情で日本にいられなくなって、韓国とかに移住しないといけなくなったらどうするの
   自分の意見を言うとなると、選挙権が必要だけど」
埴輪「(韓国に帰化するなど死んでもごめんだ!)帰化するか、日本人として生きていたいなら我慢する。
   だいたい、そんなずうずうしいこと言いません」