(暫定)鳥取県人権侵害救済条例廃止OFF28

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565ブログ 東アジア黙示録より
ttp://dogma.at.webry.info/200705/article_19.html
【人権擁護条例で県庁舎に突入】

行政への恫喝を得意とする薛幸夫(ソル・ヘンブ)だが、脅迫は町や市に留まらず、県に対しても行なわれている。
鳥取県と言えば悪しき「人権擁護条例」の混乱が記憶に新しい。議会で可決成立したものの、
問題性の多さから現在は凍結状態にある。その「人権擁護条例」でも薛幸夫は暗躍していた。
「委員会に外国人を入れろ」と鳥取県を脅していたのだ。国籍条項に関して県に回答を要求。本人が、その経緯を書き記している。

『回答は18日「公権力の行使にあたり、外国人在日は委員として考えられない」とのこと、私は早速「お笑いだ」「まるで人権侵害条例だ」と、
部局ではなく知事への確認の上で検討し、場合によっては記者会見を辞さずと、早急な面談を要請する』(韓国紀行・薛幸夫)

2005年10月のことである。ここでも直談判を求める薛幸夫に対し、行政サイドは恐れをなしたのか、面談に応じている。まるで特別待遇だ。

『知事は多忙の為、25日副知事と面談、曰く…』参照:『韓国紀行』第7回鳥取県人権条例2005年10月末日に至る顛末記 薛幸夫

なんと鳥取県副知事が対応している。改めて指摘しておくが、通常の日本人任意団体が副知事レベルと急遽面談することは、ほぼ不可能だ。
このように行政のトップレベルが「会わざるを得ない」のは、同和団体など一部の圧力団体だけである。
民潭鳥取本部が、どのような性格の団体なのか、正体を明かす事例だろう。そして、この行政恫喝の果てに、何が起こったか…
鳥取県のHPを調べると、薛幸夫が“人権がらみ”の協議会に委員として名を連ねていることが分かった。

参照:鳥取県人権尊重の社会づくり協議会議事録PDF ttp://www.pref.tottori.jp/jinken/jorei-syakaidukuri_06.04.07-gijiroku.pdf
行政トップを恫喝して、まんまとインサイダーになったようだ。由々しき行政介入の実態である。

また、詳細は不明だが、薛幸夫は今年4月17日にも、別の外国人を連れて鳥取県庁を訪れ、平井伸治県知事と面会している。
鳥取県では4月8日の統一地方選で片山知事が退いた。そこで薛幸夫(ソル・ヘンブ)は、新知事が誕生して10日も満たずに県庁を訪れている計算になる。

参照:鳥取県知事日誌 ttp://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?itemid=138975#itemid138975