【皇位継承】万世一系の皇統を守る9【男系維持】

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896彦十郎 ◆cJvFWLWQj6
新年明けましておめでとうございます。
平成二十年も宜しくお願い致します。

本年最初のオフのご案内です。

☆皇統の未来を守るオフ@男山☆
☆石清水八幡宮耐寒登拝☆

●日時:平成20年1月20日(日曜日)午後1時集合厳守

●雨天:断行(内容は一部変更の場合あり)。

●集合場所:京阪本線「八幡市」駅改札口前
地図:http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi3903737071228170222
構内図:http://www.keihan.co.jp/traffic/eki/110/index.html

●アクセス:八幡市駅には急行・準急は停車しますが、K特急・特急は停まりません。
路線図:http://www.keihan.co.jp/traffic/rosen/index.html

●趣旨:「吾れ深く汝之修善に感應す。敢て忍忘するべからず。須く近都に移坐して國家を
鎭護せん。汝祈請すべし」(『石清水八幡宮護國寺略記』貞観元年七月十五日夜半、行教
律師への託宣)

豊後宇佐にあっては隼人を平らげ新羅を禦ぎ道鏡を挫き、釈教に帰依しては神仏習合の魁
となり、都近き男山に移座しては王城を守護し皇室第二の宗廟と仰がれる。

「自今以後は殺生を禁断して生を放つべし。但し國家の爲に巨害あるの徒出で來たらん時
は此の限りに有るべからず。疑念無かるべし」(『八幡宇佐宮御託宣集』巻十「通」、宝亀八
年五月十八日託宣)

軍神にして大菩薩。国家鎮護・皇室守護の神でありながら村の小社にも祀られる八幡神。
平成二十年年頭にあたり、その広大無辺の神威に触れ、皇室奉護の精神を磨きたく存じます。

●順路:八幡市駅〜神應寺〜航海記念塔(行教律師墓塔伝承地)〜一ノ鳥居〜頓宮〜
高良神社〜安居橋・放生川〜頼朝松〜二ノ鳥居〜神幸橋〜相槌神社〜七曲り〜かげきよ塚
〜豊蔵坊跡〜三ノ鳥居〜本宮〜護國寺跡〜石清水社〜太子坂〜一ノ鳥居〜八幡市駅。

●案内:ケーブルカーは使わず山中の参道を登り降りしますので、歩きやすい服装・履物で。

●費用:無料。

●当日連絡先:090-9273-5667(12:00以降繋がります)