【広島】ドッグパーク崩壊ボランティアOFF 2

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675エージェント・774
Tはもともと四国でドッグパークじみたことをやっていた。
失敗して、広島にきた。
おじさんは、四国のワンコはどうしたんだろうって…
でももうわからない。

そして、地主でもある産業廃棄物会社、社長のO。
アークが入っている以上、賃貸契約で家賃を払ってる。
でないと、なにもできない。
それが、法律というものだそうだ、
腹が立つうえに、もっと油をそそがれた。
Oは動物霊園も経営してる。
みんなまとめて埋めてたのに?
知らなかった??

献花台はお花がいつも耐えない。

Oを埋めてやりたい。
Tはせまいバリケンの中にずっと閉じ込めてやりたい。
同じ気持ちを味わえばいい。
どれだけ、辛かったか…。
きっと、二人とも罰がくだるだろう。。。
神様は知っている。

そして以前、「Hワンワンランド」という繁殖施設があった。
一度見にいったことがある。
雪が舞うなか、四方八方開けっぴろげの犬舎に
震えながらワンコたちがいた。
目がほとんど病気になっていた。
ガハハ笑いの経営者はお客がきても相手をするわけでもなく、
暖かい部屋にいた。
売り物のパピーたちだけは、プレハブにいた。
玄関入り口に停めてあった大きなベンツを蹴っ飛ばしそうになった。
帰り、まめ夫婦は会話がなかった。
ますます、こういうところが嫌いになった。
ドッグパークも行ってない。

そして、ガハハおやじが亡くなり、Hランドは閉めた。
残った40頭はこのN病院で全員安楽死させられた。


でも、このおじさんが見つけてくれてなかったら、
この500匹ものワンコたちどうなってたかと思うと
ほんとに、おじさんに感謝でいっぱいだった。
ありがとうございます!ありがとうございます!
気づいたら何度も言っていた。

そして、譲渡会にもらわれていった子たちのお戻りさんは、
月曜に、シーズー1匹とビーグル1匹。
そして、昨日の火曜に今から1匹戻るよって教えてもらった。
でも、正直でいい。ほかされるより全然マシだ!
かわいそうなことない!それでよかった!