【福岡総合】人権擁護法案・条例反対運動OFF6

このエントリーをはてなブックマークに追加
34エージェント・774

部落解放同盟大阪府連幹部がセクハラ!「自尊心をぼろぼろに傷つけたろう」

部落問題を中心に差別撤廃運動に取り組む部落解放同盟大阪府連(松岡徹委
員長)の男性幹部ら2人が昨秋、女性を名指しして性的な侮辱発言を繰り返すなど
、セクハラ行為をしていたことがわかった。女性の訴えに、2人は苦痛を与えた事実
を認めて謝罪。府連も事態を重くみて、セクハラの相談窓口を作るなど再発防止策
の検討を始めた。府連は「人権団体としてあってはならないこと。真摯(しんし)に受
け止め、対応する」としている。

 同府連などによると、問題の発言は昨年10月初め、部落解放同盟の大阪市内の
支部幹部を囲む宴席であった。前支部長が、同席していた別の人権団体の女性職
員を名指しして「○○さんのヌード写真を撮って売り出そう」「(支部の)資金を稼ぐた
めや」などと繰り返した。女性は抗議したが、2次会でも「きょうは○○さんの自尊心
をぼろぼろに傷つけたろうと思っとったんや」と発言したという。

 一緒に参加していた現支部長も、2次会で女性の年齢に触れて「この年では、もう
売り物にならんな」などと嫌がらせ発言をしたという。

 女性は数週間悩んだあと、支部の別の幹部に訴えて問題が発覚。支部の調査に
2人は発言を認め、12月に女性に謝罪。府連も再発防止策を検討している。

http://www.asahi.com/national/update/0227/001.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1109456870/(dat落ち)