皇統の護持を願いネット有志が集うオフ3

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★自民党内閣部会が5月末日までに「皇室典範改正」の報告書をとりまとめか   2006年05月12日
  草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-354.html#more
本日、自民党で皇室典範改正について、八木秀次氏をお招きしての内閣部会が開催されます。
本会などの反対運動と、秋篠宮妃殿下のご懐妊を受けて、皇室典範改正はいったん棚上げになりましたが、
その後、改めて女系容認を啓蒙すべく、自民党の内閣部会で、皇室典範についての勉強会が開催されています。
この自民党内閣部会として、数回の勉強会を踏まえ、5月末日までに皇室典範改正についての報告書を
まとめようという動きが出てきています。  
妃殿下のご出産を前に、なんと不謹慎なと思いますが、

世 論 調 査 で は 、 い ま な お 女 系 容 認 が 多 数 を し め て い る 内 に 、
改 正 を し て し ま お う と い う 意 向 の よ う で す 。

これに対して、武道館大会での決議を受けて、日本会議国会議員懇談会の国会議員の先生方が、
皇室の伝統を守る国会議員連盟を結成して、本格的に対応しようとしています。
一方、女系容認派の頼りは、女系容認の世論ですので、改めて、女系と女性天皇の違いや、そもそも
寛仁親王殿下をはじめとする皇族方も、皇室の伝統を守った改正をしてほしいと願っていることを、
広く国民に伝えていくことが重要となってきます。