電気用品安全法(PSE法)反対OFF part4

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PCに関する黒い噂

・「電解コンデンサの大量死」で、国内の家電火災第三位がPCだった年がある。
・C社のノートパソコンD400Vは2005年製だが、電源火災が報告されている!
・これらの危険なジャンク品が、秋葉で平然と売られている!それでもPCが対象外
である理由は、政府のIT産業活性化政策による。当時の粗悪コンデンサは海外で
製造された家電にも使用されており、特に2001年製は要注意!
(黒コンデンサは大抵が中国や台湾製。赤インキ印は問題が1〜2回あって修正
済み、緑インキ印は発売許可を意味する)
・経産がゲーム分野を支援するのは、PCを頻繁に買い換える香具師が専ら
ヘビーゲーマーである為。日刊新聞には、03〜04年にゲーム市場衰退とあるが、
05年には少し回復した事を記載していない!

M社に関する黒い噂

・ファンヒーター製造時、それ以外の家電全般にもリコールが多発した三流会社!
従って過去の過ちを無に帰すPSE法は、実に好都合。
・M社の「MADE IN JAPAN」は組立のみが国内という意味。技術漏えいさせない為に
一部家電メーカーが国産に回帰する中、M社は逆に生産拠点を積極的に海外化。
・殆どの家電メーカーは、聞き違いを防止すべくサポートセンターに電話した客の声
を録音している(!)が、M社に何度もクレームを入れた場合、「これで〇回目ですね!」
「あなたの会話は録音されていますよ!」「業務妨害と脅迫罪で訴えますよ!」と返される!

SO社に関する黒い噂

・タイマーは最早お約束、UMD発射は伝説に。
・中古ゲーム裁判で敗訴する前年に、PSE法施行。
・ベータ再生機を生産終了する前年に、PSE法施行。
・SCPH-30000は2001年製造だが、この型番からPSEマークが入っている為対象外!
・SCPH-10000付属のメモリーカードは炎上した!
・純正縦置きスタンドが出ているが、これは本体を短命にする罠。電源部が下側に来る為、
上昇する熱で読込性能が悪化。また、ピックアップのレールに無理な力が加わる事にもなる。
更にSCPH-10000は縦置き→横置きにする際、衝撃が加わるとCDの支柱が折れ、トレイが
空かなくなる事がある(最悪再生不可)。この時の修理費5800円(部品代800円+技術料+手数料)!
・SCPH-10000〜SCPH-18000まではBIOS・放熱板・冷却ファン等を除けば基本構造が一緒。
殆ど試作機に近いこれらのサポートを丸投げ・責任放棄する意味も、PSE法には含まれる。
・ゲーム機に限らず、SO社製品は見た目重視でガワを最初に作り、内部基板をトップダウン
設計する為、熱処理は二の次いや三の次である。PSONEやSCPH-70000〜等はヒーターそのもの。
・全型番のPS2に温度センサー内蔵。熱暴走を起こすと電力供給を減らす為、読込性能低下。
・デュアルショック特許を無許可で使用。敗訴ザマーミロw
・音飛び防止機能はM特許で、PSP作成時に拝借している。
・子会社aは親会社よりも高性能であってはならない為、結果として安かろう悪かろう製品ばかり。

嗚呼、土星が逝く…

・a社は何故MCDラジカセを販売したのか?それは純正MCDの部品にa社製があるから。当然
どちらもCD-ROM2の耐久力には遠く及ばず、そのクレームにSEは辛酸をなめた。
・MDに代わる次世代機を開発中、SO社がハイスペックな機体で参戦して来た。上記の耐久性も
解決しなければならず、残された時間は無い!そこでSEは本来業務用として開発中の機体を、
何とそのまま家庭用に回したのである。それこそがSSだったのだ!その余りに採算度外視な
漢らしさに、N64開発陣もたじろいだという。道理でSSのピックアップが劣化しにくい訳だ!
基板の割に大きな本体ケースも、放熱を完璧にする為(通気孔無しの白本体も問題無し!)。共同
開発したV社やH社は、手抜きという文字を知りません!こんな精魂込めた機体を捨てるなんて…

その他

・TがPSEマンセーなのは、つ http://car.nikkei.co.jp/news/carlife/index.cfm?i=2005101805769c4
リコールしても回収が思った程出来んかったらすぃ…
・上記メーカーと政治家間に、97〜99年頃何かがあったらすぃ!?