【千葉】人権擁護(言論弾圧)法反対運動 2

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「男女共同参画」推進 自民・斎藤氏が公約に
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news001.htm
 衆院千葉7区補欠選挙(23日投票)に立候補を予定している自民党新人の斎藤
健氏(46)が、公約に「男女共同参画社会の推進」を盛り込むことがわかった。
 斎藤氏は、補選で6項目の公約を掲げる方針。「安全安心な地域社会」「努力
する人が報われる社会」などとともに「男女共同参画社会」の実現も目指し、
「女性が生き生きすれば、男性も元気になる。子どもも幸せだ。男女共同参画を
進め、少子化対策に取り組む」などと訴える方針だ。
 自民党県議団は2月定例会で、堂本知事が県女性センター機能充実のために提案
した男女共同参画センター設置条例案を否決したばかり。中央で連立を組む公明党
は堂本県政の与党で、自民党の対応を批判している。
 吉野秀夫・公明党県本部代表は読売新聞社の取材に「(斎藤氏が)男女共同参画社会
の推進を公約に盛り込むという話は聞いている。我が党の推薦決定にプラスに働く
だろう」と述べた。ただ、「推薦問題の決着には少し時間が必要だ」ともしており、
斎藤氏の推薦問題では、自民党と駆け引きの最中であることを示唆した。
 斎藤氏は「私は国政を目指す立場。県政についてはノーコメント」としている。
(2006年4月4日 読売新聞)