【街宣】鳥取県人権侵害救済条例廃止請求署名OFF12

>>418
そうですね。首相、官房長官、自民党本部もいいですね。
ただ、この条例や鳥取、特に鳥取自民党に対して中央からプレッシャーをかけていくためには
自民党内の法案反対勢力、つまり「真の人権擁護を考える議員懇談会」に動いてもらうようにするのがいいでしょうね。
さしあたり、事務局長（城内さんの後任）は萩生田光一さんで、この人が国民からの意見受付窓口になると思います。

また、「自分はこうした要望を首相や自民党本部などに送っている。自分以外の多くの国民も同じことをしてる」ということを
鳥取の県会議員にもメールやＦＡＸ、手紙などで知らせてやる必要があるでしょう。
そうすることによってプレッシャーを与えることが出来ます。
もちろん不買運動について匂わせるのも有効でしょう。
不買運動というものは、実際に不買をしなくても、そうした宣言を各所に対してすることによってこそ効果があるのです。
特にマスコミに不買を取り上げさせることが出来れば、実際に不買などしなくても大成功といえるでしょう。
不買も県会議員へのプレッシャーが目的だからです。
県会議員は絶対に「いや、あんな不買運動なんて脅しに過ぎません」なんて言えません。
そんなことを言えば、突き上げられるのは目に見えているからです。
だから、不買は「匂わせるだけ」で、県会議員には十分に効果があるのです。誰でもできます。
私は個人的には鳥取が好きですし、実際に不買運動をするつもりはありません。
でも、県会議員さんに電凸して、不買運動を匂わせるだけなら、いくらでもします。これだけで効果があるからです。