というわけで今日も
根性なし今上と身内盛り上がり至上主義の男系派にささげる
鎮魂歌行きましょう
「ねがい」 山上路夫・いずみたく
何を今日は求めて生きた?
淡い黄昏 まちを優しく焦がす
一人 そっと見上げた空に
夕星ひとつ輝く・・・
たとえ今日の夢が壊れさっても
望み明日につなぎ 人は生きるものなのか?
誰も喜びと悲しみを
胸に抱いて生きてゆくのか?明日も
まあ勇気と知恵のないやつらがいくら威勢のいいことを言っても
ダメなものはダメだということだ
男系が途絶えるのは女系派のせいじゃない
男系派自身の自己陶酔・自慰行為的体質のせいだ