つくる会の教科書反対人間の鎖をさらに囲むOFF19

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32特攻 その4
>>25の続き

で、まとめ。

・親の会は中核派に乗っ取られているだけで、中核派をよくわかっていない善良なおばさんかなと思っていたのですが、全然違いました。中核派がどういう団体か理解したうえで、隠して活動しています。
・肖像権云々言ってきますが、「じゃ、警察に行こう」と言えば怯みます。
・別の方の突撃報告で「お前は戦争に賛成なのか!」という質問に対して「戦争は反対ですが・・・」というやりとりを読んでいたので、あえて「戦争賛成」と強く主張してみました。
 恐らく、「戦争に賛成か反対か」と言われれば大抵の人は「反対」と答えるはずなので、そこから議論を有利に進められるという経験則があるのだと思います。
 今後議論を挑む方は「戦争上等!!」という態度で臨みましょう。相手はこのように返答された場合の理論武装をしていません。

・街宣活動地区周辺には、一般人を装った中核派が何人もいます。こいつらはおばちゃんたちが議論を吹っかけられたときの排除要員として動員されている模様です。
・今回の議論のポイントは、内ゲバで人を殺したりミサイルでテロをやっている団体が「人殺しよくない!!」と主張しているところにあります。
 この矛盾は彼らも解決できないので、「革マルだからOK」とか「関係ない」とか面白発言が登場してます。
 今後の突撃予定者は「戦争反対なのは何故?」と質問し、「人を殺してるから」という言質を引き出してください。
 そこで「お前らバンバン人殺ししてるじゃねーか!!」と突っ返してやりましょう。
 検索すればいくらでも殺人事件やテロがひっかかりますので、何個か覚えていくべきです。
・ビラを受け取ってから、質問するという姿勢も重要です。
 唐突にこちらから議論を吹っかけると、相手の「妨害するな」という主張に正当性を与えてしまいます。
 「ビラを受け取ったから質問してる」のであれば、相手の「妨害するな」という主張に「そっちからコンタクトしてきて何言ってるんだ!!」と反論が可能です。
・2ちゃんねらーらしき人が何人か興味深げに様子を伺っていました。
 無理に加勢しろとは言いませんが、もしも勇気があれば別の人に「同時進行で」議論を吹っかけてみてください(機会があれば)。
 組織されていない一般国民が、同時多発的に立ち上がるのは彼らにとってこの上ない恐怖です。
 数では圧倒的にこちらが上です。