人権擁護法案反対運動 PR戦略準備室2

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ああ、なんかもう疲れた。
今日は学校に美術の講師として非常勤の先生がやってくるので、
昨日から気合入れてイラネ氏のビラを、人数分プリントアウトして持って行った。
でも先生方はこのビラに悪い印象を持っているようでした。
挙句の果てには、俺がネットで(右翼のような団体に)騙されているような事を言われてしまった。
そこで、このビラのマイナス要素に気がついた。
このビラ、この法案のとんでもなさを呼びかける為に色々強い表現が使われているけど、
そのことが偏った考えを持っているような誤解を誘う内容に捉えられる危険性を孕んでいる
ということが分かった。
つまり俺達が一番伝えたいと思っていることが、相手に伝わる前に門前払いを受けてしまうということ。
今日の出来事で、良く分かった。
そこで自分なりに考えてみたんだが、反対してくれることを前提に話しをするのではなく、
まず、この事実を伝える事が重要なんだと思った。

って、書き込む途中で寝てしまった
これは昨日の話。