人権擁護法案反対運動 PR戦略準備室2

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402穴埋男
ttp://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1123746561/788-789
> 788 :東村山 ◆0x.mxZktEk :2005/08/26(金) 23:10:00 ID:uQsqD1su
> これは人権法案反対運動に関わる全ての人に突きつけたい私の現状認識だ。
> この認識に異論でも何でもいい、反応してほしい。

東村山氏ほかの皆様お疲れ様です。
私が言って聞いていただけるものか分りませんが、
「2ちゃんねらーの世界」の中から出るだけで相当違うはずと言って来ました。
気持ちを切り替えて軽く考えてアイデアを貯めてみてもいいかと思います。

考え方としても、A)のようにストレートな方向だけでなく、柔軟に構えれば、
A)  問題を衆知して貰う。
B)「『何かを衆知して貰いたい』という人々がいる事」を衆知して貰い、
  「何を?」と後からおいおい、問題を理解してもらう。
と、B)のように段階を踏んだ「急がば廻れ」的な方向性も有り得るわけです。

この方向性で、例え話としては、こんなアイデアくらいなら私でも出せる
1)ある着メロが2ちゃんねらーの組織票でダウンロード上位に
2)2ちゃんねらーの口コミ攻勢も同時にかかり、一般にもその着メロが流行る
3)メロディーはほぼ同じだが、あるフレーズに聞こえる新バージョンがup
4)その新バージョン着メロを2ちゃんねらーがダウンロードして鳴らしまくる
5)「あれってそーゆーものなの?!」と2ちゃんねらー以外のみんなびっくり
6)キャッチフレーズだけはまず衆知

私が例を出して説明すると「現実的でない」とヒンシュク買うようですが、
アイデアのバリエーション展開を考えていけば現実に使えるものが出るかも。
例えばスクリーンセイバーで似たような事を考えられないか、
頻繁に画面の一部に気の効いた短文が出るようなセイバーを流行らせる、
流行るまで期間を置いた上で、ある時期から短文の内容が....。
あるいは超人気のフリーウェアの作者に頼み込んで、似た機能を入れて貰う、
短文は外部から暗号送信の形にすれば作者も「知らなかった」事に出来るか。
あるいはウイルス(以下略)