人権擁護法案反対運動 PR戦略準備室

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867東村山 ◆0x.mxZktEk
民主党政権誕生阻止運動は、 最大効果を発揮するために、
その手段(アクション)を特定の行為に統一すべきではないのか。
また、全戦力を活用するために、
その手段は誰にでもできる敷居の低い行為にすべきではないか。

これまでの周知行動でよく見かけたパターンとして、
民主や人権法案の話を友人にする→政治ネタなので拒絶or変な目。という挫折
人間には受動的に受け取った情報、=不要なものとして
速やかに消去する性質(クセ)がある。
逆に一人の時にふと目をとめて能動的に受け取った情報には、
一通りの思考過程が課せられる。

これを考えれば、あえて周囲の説得活動に挑んで消耗するよりは、
インパクトの強いビラ・配布物・コピペ・演説等を大量に流して
向こうからこちらの問題に対面させた方が効率がいい。