人権擁護法案反対運動 PR戦略準備室

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さて、このスレに集ってくれた若い衆は、
ネガティブ・キャンペーンがどんなものか理解していないようだ。

例えば、
「○○利権で潤って来た我々に、さらなる恒久的な利権を保証する○○法案を、是非とも!」
てな文書が童話地区のK都府一部地区の周辺に飛び交うとか、
「○○委員の枠組み確保で○○利権を恒久化する事で、○○学会の日本乗っ取りを磐石のモノに!」
てなマガジンが○○学会の支配地区の周辺に飛び交うとか、
の事態が現出出来ればそれになる。
それにより
「○○利権て、あの人たち、何やってるの?!」とか
「○○法案て、あの人たち、まだ何かする気なの??」とか
近くに住んでたりするパンピーに疑心暗鬼を呼び起こしたりするのが、
まあ、敵方に対するネガティブ・キャンペーンだ。
要は、隠れて世論の反発を呼ばずにこっそりやろうとしている事を、
大々的にアピールして隠せなくしてしまえば、
世論に拒否させられるでしょうというやり方があるハズという話だ。

問題が問題なので、
ネガティブ・イメージでもいいのであれば
固定読者というものを獲得できる、強烈に面白い連作マンガは簡単に出来ると思う
つまり、毎回わずか十数コマで激烈な事態を引き起こす、狂乱戦士「援護マン」とかだ!
想定されている途轍もない事態を、ほぼそのままA4一枚のマンガにしてしまえばいいのだ。
これが出来れば、それをテコにして、
他の運動と完全に独立別個な、ネガティブ・キャンペーン・マガジンの創設恒久化が見えてくる。
「○○利権の恒久化で、未来永劫○○民族による日本乗っ取り&支配体制を確立するため
○○法案を、何としてでも成立させよう!」とか連呼するマガジンを、勝手に創ってバラまけばいいのだ。
これが数千人規模で毎週購読されるようになれば、凄いネガティブ・キャンペーンのメディアが得られるぞ?!

この連作ギャグ・マンガは主人公が最初から想定されているわけで、
この主人公をネガティブ・キャンペーンのイメージ・キャラクターにする事も
(「援護男」?)
始めから想定してかかる事も出来るわけだ。

前原氏、
試しに、A4一枚で強烈なギャグで、狂乱戦士「擁護マン」てのも描いてみて貰えないか?
これも、A4一枚なら一日二日で出来るだろう、その出来栄えで検討してみたい。
出来栄えによっては、ネガティブ・キャンペーンのイメージ・キャラクター「擁護男」の完成だ?!