【全国規模】人権擁護(言論弾圧)法反対運動その4

このエントリーをはてなブックマークに追加
189エージェント・774
>>187

 『いま、国民の知らないところで、一部の特権階級だけが得をして、一般市民が弾圧されるかもしれない、
恐ろしい法案が、国会に提出されようとしています。これは、けっして他人事では、ありません。』
って感じでしょうかね。参考にならなかったらスマソ


人権擁護法案13の問題点!

これが1つでも残っている限り廃案!
@-A 人権委員会の独立性が強く、暴走に対する歯止めが無い
@-B 人権侵害の定義が曖昧で、恣意的解釈がなされる可能性がある
@-C 人権委員会や人権擁護委員の権限が強すぎ、新たな人権侵害を引き起こしかねない
@-D 人権委員や人権擁護委員の選任過程が不透明で人選に偏向が生じるのではないか
@-E 人権委員や人権擁護委員の資格や協力団体に偏りがあり公平性に欠ける
@-F 人権擁護委員に国籍条項が無く、国益を損なう恐れがある
@-G メディア規制条項があるため、報道の自由を損なう可能性が多々ある
Aこの法案はそもそも憲法違反である(11・12・14・21・23条違反)
Bこの法案はそもそも不必要であって税金の無駄遣いである
Cそもそも人権という概念は暴走の危険性があり、法案の制定は慎重でなければならない
D日本社会の人権感覚や人権運動自体に歪みがあるので、きっとこの法案は悪用される
Eこの法案を推進している勢力が、逆差別事案や行政教育現場の混乱を引き起こしている
Fこの法案は結局、役人や政治家、その他怪しげな人権活動家の利権にしかならない