おい　もまいら　もまいが星飛馬になれ

巨人異例のお願い、救世主求む！（サンケイスポーツ）

　求む、救世主!!　巨人の今年度の入団テスト（7日=大阪、21日=東京）の志願者が激減していることが1日、明らかになった。
視聴率低迷に加え、ドラフト"不作"との危機的状況から、困惑気味の球団側は「もっと積極的にPRして」と報道陣に異例のお願いも。選手諸君
、伝統のユニホームを目指すなら今がチャンス!?
　ドラフト戦線に異常現象が発生した。かつては新人の登竜門ともいわれた入団テスト。
今年も大阪、東京の2ケ所で開催予定だが、第1関門の大阪での志願者が激減しているというのだ。
「例年、この時期で100人以上は応募があるんだけど、今年はその7割ぐらいしかないんだよ。
宣伝不足なのか、新聞でもっとPRしてよ」
サンケイスポーツにこう懇願（?）したのは、有望選手探しに奔走中の吉田編成部長だった。
2つの自由獲得枠候補は鳥谷（早大）と内海（東京ガス）で確定しているが、問題はそれ以下の選手。
松坂世代の昨年から一転、今年は不作と言われ、スカウト陣も絞り込みに難航している。
そこで俄然、注目されるのが、テスト生。過去には宮崎らが難関を突破して現在一軍で活躍しているが、
今年は9月に入っても応募者は約70人程度。応募告知が球団ホームページ内のみで、PR不足も否めない。
V逸イヤーは一般的に応募者が減少の傾向にあるが、「最終的に100人ぐらいになれば。テスト当日も
受け付けますよ」（在阪スカウト）と低迷巨人の"救世主"を探すのに必死だ。
8月31日の広島戦（広島）ではついに視聴率もついに史上最低の6.3%を記録した。人気復活、
そしてV奪回へ。プロ野球を目指す選手のみなさん、今なら巨人軍の敷居は決して高くはありませんが…。

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（；´Д｀）

(´д｀　)ﾍﾟﾍﾟｹ

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巨人軍なんてつぶれてしまえ