【首都圏近郊】子供を守る【給食、砂場、内部被曝】

常総生活協同組合が松戸、柏、つくば、取手など千葉、茨城に住む子供の尿を調べた結果は
85人中、約７割の58人の尿からセシウムが検出。
子供たちは食べ物から日常的にセシウムを摂取していた。
なぜか政府は問題にしませんがすでに福島では原因不明の体調不良を訴える患者さんが増え出始めています。
広島のときはおよそ３年後に体が疲れやすくなる原因不明の患者が出始め、チェルノブイリ事故では事故から７年後に白血病患者が急増している

内部被曝恐ろしさは少量の放射性物質でも影響が出てしまうことです。
どうやら政府も東電も『因果関係がハッキリしない』と、原発事故との関係を認めないつもりです。
しかし、いくらフタをしようが患者さんは増えつづけていきますよ。。。
安倍首相は『将来も健康に問題はない』などと無責任なことをIOC総会でいっていたが・・・