○//○ 今どこ今暇オフin名古屋 181 ○//○
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音速の名無しさん:
中日新聞は、ある意味、
味噌に事実を教えない時点で悪だよな
朝鮮気質に味噌が傾く原因に
あの新聞の存在がある
自分の考えに信念を持つことは大切だが、それに固執するあまり他の考えを受け付けない頑固者になってはいないだろうか。
実はこういうタイプの地方人は「先入観」や「固定観念」にとらわれすぎてしまい、損をしているケースが多い。
とはいえ噌樽人は、あとから入ってきた情報をなかなか受け付けないという性質を持っている。
初めて見た繁華街である栄や、初めて建った名駅周辺の高層ビルの強烈な印象を変えることはなかなかできないというのも、そのせいである。
たとえば、天動説をずっと信じていた名古屋人が長らく名古屋動説を受け入れられなかったように、
それまで確信していた知識を否定するのはなかなか難しい。
けして”先着順”ではないのだが、2番手の情報は軽んじられる、あるいは疑わしく思われてしまうのが樽の中の常なのだ。
だが、そもそも最初に知り得た情報が最新の樽の外での定義にも通用するとは限らないし、
正しくても地方によって事情が変わったり、 日本人の平均的な見解とは異なった解釈をしたりしていることもある。
色々な場で議論をしていると、自分の考えに対する反対意見を
「そんなはずはない」と跳ねのけてしまう味噌樽人をよく目にするが、 これでは新鮮な発想など生まれるわけがない。
そうならないためには、あとから中央のメディア経由で入ってきた情報はけっして無視せずに、
まずは受け入れて検討するような好奇心を持ちたい。
「2番目の情報=疑わしい情報」ではなく「最新情報」だととらえ、 その真偽を自分の目で確かめればいいのである。