■■■■■■■■■■極彩色オフ■■■■■■■■■

(　`_っ')y━・~~いってら

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>>63
パプリカ：
筒井康隆の同名の小説を原作としたアニメ映画
監督は「千年女優」などでも知られる今敏（こんさとし）

話しの本筋とは関係ないかもしれないけど、夢の不条理さや意味の分からなさ、
イカれたスケール感、常軌を逸したスピード感なんかが上手く描かれてて
演出力に恐れ入った。アニメとしてのクオリティもとても高い。

そんな映画

(　`_っ')y━・~~へー

バンドをやるならリズムにのれてるのかどうか微妙な感じのカウベルで参加したい

そんな極彩色の夢

∫
　∫　 　 ∧＿∧＿＿　　　
∫　　　　(　`_っ') 　/ |　
　 ~━⊂ へ　 ∩）/　.|　　
　　　i'''（＿） i'''i￣,,,,,,/.　　
　　　￣ （＿）||￣￣

はでなふくをそうびした。

お金があるんだね

粋な感じが分かる大人になりたい

もういい大人だけど

夢野久作の小説を読みながらどろどろになるまで煮込んだシチューをウォッカで
流し込んでときどき逆立ちしながら叫んだりしてみるとなんか極彩色っぽい

眼に見える色っていうよりは頭の中で描くイメージでの色って感じだね、極彩色って

教えてgooによると赤が強い感じらしい
ほんとかね

極彩色（笑）

タバコが神隠しにあった

または健忘症が進行してるかも

ちょっと話はそれるけど、古代の文明やなんかで現代の科学や技術よりも
高度なことがなされていたっていう事実を、建築とか織物とか天文学とか
いろんな分野で散見されるだけど、それはなんでなんだろうってこの間
一生懸命考えて、ひとつの答えとして何代にも渡る技術というかノウハウの
蓄積っていうのが浮かんできたんだけど、どういうことかっていうと
今なら一つの建物を建てるのにかかる時間なんて、そうとう大きなものでも
数年とかだけど、当時はおそらく何代にも渡って一つの作業に従事して
いたんじゃないかって思って、それはなんとなく一つの答えたりうるかなって

言いたいことがあるわけじゃなくてとりあえず長い一文を書いてみたかっただけ

でもそういうことを考えるのを楽しいと思える人と極彩色オフしたい

大林組の試算では現代の技術でピラミッドを建設したら総工費1250億円工期5年だそうです
へー

日本語がところどころおかしい

必要かわかんないけど保守

この間「3つの条件が〜」のスレの募集に応募して裁判の傍聴に行ってきたんです。
今まで再現されたドラマなどの映像の中でしか知らなかったものがリアルに眼の前にあって
最初から最後まですごく興味深い体験だったんですが、3件目に傍聴した「業務上過失致死」
の審理でちょっと考えさせられることになりました。事件は大型クレーンの運転手（被告）が
バイクをはねてしまい、二人乗りしていたバイクのどちらかが亡くなってしまったというもので、
被告人は罪状を否認していて、地裁での判決に控訴して現在高裁で審理中というものでした。

傍聴席には亡くなった方の遺族がおり、被告人席にはおそらく真面目に仕事をしてきたのであろう
と思われる日焼けした優しい顔のおじさんが終止目をつぶったまま座っていました。

国の制度として裁判という制度が正しく運用されているかの監視のために傍聴ができる
というのは当然の権利なのかもしれませんが、ぼくらが興味本位で足を運んだその先には
多くの人の人生がかかった場所があると思うと、自分の態度を反省させられるところがありました。

許されている権利だからって人の痛みに対して無自覚にそれを行使するようになっては
終わりだと思うのです。山口母子殺害事件の判決や『それでもボクはやってない』を
ちょうど最近見たのでそれらに感化されている部分もあると思いますし、自分の頭で
考えたところで現実に対してなんら訴えかける力は持たないと思いますが、
それでもボクらは考えて行きましょう。

そして『それでもボクはやってない』は本当にいい映画なので
まだ見ていないという人は是非観てみてください。

以上オフレポ

遺族が「死刑を」と声高に叫ぶ姿を公共の電波に流すのは
おかしいと思うのですがそんなことはないんですかね？

原理原則はどこへいった

国の制度として裁判という制度が正しく運用されているかの監視のために傍聴ができる
という観点ではなく、裁判はどう行われてるんだろうっていう単純な興味から見たいと思ったりはします

当事者の方々からすれば、一生を左右するような重い事を、何も関係ない人達が軽い気持ちでのぞき見ることは不快かもしれません

でも今の日本の裁判制度でどのように判断されていくのかを知るべきなのではないかとも思います

不条理な事も、当事者が味わう不快感や悲しさも全て現実におきている事なんですから

実際に行われてる事なんだとリアルに感じ、考えることは大切なんじゃないかと思います

考える事に通じるなら、入り口が好奇心からなのは悪いことでは無いと思います

虫より人間は偉いですか？
猫より人間は尊いですか？

昨日造作もなく叩き潰した虫は僕よりもいなくなっていい存在ですか？
僕は車にひかれて息絶えていた野良猫よりも幸せになるべき存在ですか？

こんなこと考えても仕方がないけど考えることでいろんなものに優しくなれる気がする

納豆は民主主義ですか？

すいた電車の中でキレイなおねいさんが
わざわざ僕のとなりに座った

勘違いかもしれないけどちょっとおっきした

>>294はちゃんと読んでお返事します

きれいごとを言うのは世の中がそうなってくれたら嬉しいから

なのかな？

>>298
独り言なのでお返事いらないです

>>301
天の邪鬼なのでお返事いらないといわれると書きたくなってしまいます。

>裁判はどう行われてるんだろうっていう単純な興味から見たいと思ったりはします

これは僕もそう思っていたんですけど、それだけで自分が行動することの
傲慢さをあらためて思い知らされた感じです。ジャーナリストの葛藤みたいな
話はよくあって、目の前で起きていることを撮ったり書いたりしてそれを伝える
ことが仕事ではあるけれど、目の前の現実に対して自分の無力さを思い知らされて
というような感じで、上手くいえないうえにそんな高尚なものでもないですが、
自分の見聞を広げるためだけ、というのはどこか違う気がするんですね。
そういう思いもあってこんなところに雑文を書き散らしたりしてしまうんだと思います。

あと、日本の司法制度に関しては知れば知るほどなんというか市民的な感覚としての
憤りみたいなものを覚えますよ、きっと。そういう問題意識の表出としてあんな映画
を撮ることができる周防監督はやっぱりすごい人ですね。
>考える事に通じるなら、入り口が好奇心からなのは悪いことでは無い
これをとても上手に体現していると思います。

age

>>1
池袋とか間違えても来るなよカス

サウイフモノニ　ワタシハナリタイ

「矜持」という言葉が好きだから上手に使えるようになりたい

てすと

　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..　 -―――-　 ､、..　　　　　　　　　　／/
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　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶、./. 　/　ﾊﾟｶ
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最近よく自分が生きることの傲慢さについて考える。
自分が生きるために断たれた命のことについて考える。

それでもやっぱりおいしいっていって肉は食べるし、
そのほかのいろんな生き物についても同様に食べる。

矛盾はないのかったいわれたら自分でも矛盾してると思うけど、
矛盾は矛盾としてほったらかしにしてある、そんな感じ。

いろんなものに優しくありたいと思うけど、
ごみの分別はめんどくさくてちゃんとしなかったりする。

まあでもそんなもんなんだと思う。

地下道を肩をすくめて足早に歩く眉毛の濃い小柄なサラリーマンのおじさん、

ぼくはあなたが好きです

ぼくが通っていた小学校では卒業式に

生徒A「うららかな光に」
生徒B「大地の息吹がよみがえり」
生徒C「草木の芽が顔を出し始める、今日」
（生徒一同「今日！」）

みたいな感じで生徒全員で巣立ちの言葉みたいなものを高らかに
読み上げる風習みたいなものがあったんです。

それで話は卒業式の三か月くらい前に戻るんですが、誰がどの部分を読み
上げるかを決める日に、ぼくは体調をくずして欠席してしまったんですね。
学校内で目立っていた人が主要な部分を担当するという暗黙の了解みたいな
ものがあって、今でこそオフ板の隅っこでくすぶっているぼくですが、
当時は学級委員をしたりなかなかに目立つ存在だったので、休みはしたけど
それなりのパートを与えてもらえるものだと期待していたのですが、
翌日登校して確認してみるとぼくが任されることになったパートは

「か　わ　い　い　モ　ル　モ　ッ　ト　と　遊　ん　だ」でした。

そんなぼくですが今日も楽しく生きています。

　　　　　　　　　 (⌒,,⌒)〜っ
　　　　　　　 （⌒,_,　,⌒て　,,_,)
　　　　 　 　 !　ﾉ U｡`ｙﾍ_,､_ﾉ !
　　　　　　　 し|~〜〜 ｡ ﾍ⌒iヽﾌ
　 　 　 　 　 　 |! ﾟo　｡.ﾟ（・ω|･　)　おつかれ
　　　　 　 　 　 |!　｡oﾟ　⊂ ﾟ とﾉ
　　　　　　　 　 |i ｡ﾟ　ﾟ o .ﾟ|.｡|. |
　　　　　　　　　|i、..゜｡。ﾟ ﾟし|'Ｊ
.　　　　 　 　 　 |,,._二二二_,!
　　　　　　　。ﾟo

..∧_∧
(　`_っ').　うまそうな生
O┬O....)..
◎┴し'-◎..≡

8(^^)8ﾉ