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レポです。長くなるから、興味ない方はサクッとスルーしてね。
当方は西日本在住の30前後の雄犬ですが、立候補の結果、ご主人様から指名があり
まして、メール障害?でなかなかスムーズな連絡が取れず不安になりながらも、何とか
アポを取り付ける事が出来ました。
メールでは「デブ、ブサ」との自己申告で、謙遜か真実か不安を抱きつつ(加えて、もしも
釣りだったら…という不安もあったし)も待ち合わせ現場に到着。完全に前者でした。
可愛いし、Hするには最適な肉付きで、全く持ってデブでは無かったです。確実に感度が
良い、開発したら凄くH好きになるタイプです。俺様位になると、顔や体格、肌の質を見た
だけで分かるんです。いやマジで。心の中でガッツポーズしたのは言うまでもありません。
適当に食事を済まし、ホテルに移動。18歳、彼氏とBまでは行ったものの、お互い経験が
浅く、最後まで至らなかった為、未だ処女…との事でした。互いに脱がし合い、一緒に
風呂に入り、洗いっこしました。10代の肌は瑞々しく、水滴はじきまくり。いやぁ素晴らしい。
…って、ジジ臭いですね。普段のお相手が年上なもんで…。
その後ベッドに移行。キスから始まり、耳、首筋から指先、足の爪先に至るまで、全身
ペロペロしまくりました。場所により反応に差があり、本人も自分のどこが性感帯なのか
初めて認識した部分もあったかもしれません。やがて、本丸に到着。自分の最大の技
である、指で乳首、舌でクリの3点責めに入ったのですが、ここで不本意な失態。
前日、緊張と不安で殆ど眠る事が出来なかったのが祟り、顔にフィットする股間の
柔らかい感覚が心地よいあまり、舐めながら居眠りしてしまいました…。後で聞くと、
やはり舐め中に時々ピタッと動きが止まってたそうです。ゴメンなさい。>本人
…続く