【説教】強気な女性がダメな男性を叱るｵﾌ【励まし】

(´･ω･`)ドタキャンしてすいませんした
(´･ω･`)行けたら次回こそお願いします

二次会終了、三次会秋葉原

ダメンズよりヲチ側のほうが実はだめなんじゃないか疑惑
だめレフリーでゴメンナサイ
つか幹事さんマイコーさんお疲れ様でした
すごくしっかりしててびっくりした

お疲れちゃん＾＾

ども、二次会楽しくて終電に乗り遅れてるでかいのです（笑
一時間歩きまつｗ

取りあえず各自、週末までに自分の部屋を片ずけましょう（謎

帰宅。
強気なメンバー様お疲れ様でした(*⌒▽⌒*)

皆さんが話してる内容を聞いていると
つくづく自分ってまだまだだなぁ。と実感。
また、集まりましょう♪

>じゃんぼぅ
乙！片付け。かたづけ。報告は義務ですかー？

艶さんメールまってます
ytm@どこも

ちょっと前に帰宅

皆さん全然ダメ男じゃなかったです
ちょっとがっかり(´・ｪ・｀)


俺と話してた人、連絡先聞き忘れました
メールくださいメール

お家まで徒歩後３０分（笑

お片付け報告は義務でｗ

叩いてほしかった

遅刻も遅刻、大遅刻で・・・。
全然説教し足りない。。。orz

無事帰宅。
いやぁ、良い月夜だ（笑

次は、自称普通の人のダメなとこを探し出して叱るオフなんてどーですかねｗ

兄ちゃんなんで生きてるん･･･？

せつこおおおおおおおおおおおおおおおお！！！

今日は皆さん乙乙っ☆ミ　ですよっ！！ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
是非また駄目な妖精さんを叱ってくださいねっ！！

皆さんお疲れさまですた
近いうちにまたやりましょう

次回【青空の下でキャッチボールしながら人生相談OFF】in代々木公園開催か？
終了後は殺伐とフリスビーで汗を流します
[email protected]

あーなんかスレの主旨とずれてるね。メインはフリスビーです

帰宅！！！！！

今回の待ち合わせの混乱も全て自分の責任で申し訳なく思っていますｺﾞﾒﾝﾅｻｲ！
激しい雨の中来てくださった参加者のかたがたと終始率先して動いてくれたﾏｲｺｰには心底感謝しております。
またﾒｰﾙくださったかたがた返信できなくてすいませんでした(すごい忙しくてﾒｰﾙ見られませんでした)！！

今日日給バイト一日だけやることになりました
・・・昨日だったらオフ参加できたのにorz

>>969
明日の間違いじゃまいか？

明日でしたorz

年上の方に相談にのってもらうということがあまりなかったので
今回はためになる話がいろいろきけてよかったです。
またなにかあったら叱ってください。ありがとうございました。

ところで部屋片付けたのか?

ぼかぁだいぶ片付きました
後は夜中に粗大ゴミを捨てるだけ。

まったく片付けてません

片付けてもらいました。
あとは新聞紙の山を１階に持っていくだけ。

と水回りと引き出し。

>>976
なんかおかしいｗ

前回と比べてどうでしたか〜、女性陣、おちくみ〜
どっちも参戦してないんで詳しく、次回あればおちしてみたいな〜人です

>>974
夜中に粗大ゴミを捨てた場所によっては本物の駄目人間です

>>979
ﾏｼﾞﾚｽするとｵﾁという参加形態は無理があるなと思いました。
前回は喫煙所を離れた場所に作ったので、そこでｵﾁ組は雑談することができました(ｵﾁ組ほとんど顔見知りみたいだったし)。
今回の場合、そのような場所がなかったので、ずっと黙って見てるというのは酷かな？と感じました。
せっかくあんな雨の中来てくれて一人千円も出していただいたので、もっと全員が参加できる形にしておけば･･･と反省しております。

あと人数はいろんな意味で十五人以内が限度ですね。
今回途中から2ｸﾞﾙｰﾌﾟに分かれる形になりましたが、やはり最初から最後まで全員が同じ場にいるというのが理想だと感じました。

あと予算はそれなりにないと辛い＞＜

もう少し暖かくなれば公園とかで＾＾
思う存分、ﾎｲｯｽﾙ吹けﾏｯｽﾙ。

とりあえず、そろそろこのスレは埋めちゃって
次スレ立てたほうがよさそうですね。

1000に行きそうでいかないね

ああ

カール・セーガン著『エデンの恐竜−知能の源流をたずねて−』によれば、

「人類は生物進化の最終段階にいるが、そうした人間の脳の中には、当然、その進化途上の
段階の生物であった時の部分も組み込まれている。つまりR（爬虫類）複合体とよばれる脳の
一番奥の部分は恐竜の脳の働きをしている。それを取りまく大脳辺縁系は、哺乳類の祖先と
の共有であり、更に外側の新皮質は霊長類としての人間の理性を掌る。人間が人間たり得て
いるのは、脳の８５パーセントを占めるこの新皮質のおかげであるが、しかもなお脳はこの
三位一体で構成され、根本的には三者の力のバランスの上に成り立っている。」

という。つまり、人間の脳の中には明らかに恐竜という古代生物が生きているのである。
まことにショッキングなことではあるが、動かし得ない事実であって、著者は、「竜（爬虫類）
をこわがるとき、われわれは自分の一部をこわがっているのだろうか。」と問いかけている。

蛇その他の爬虫類に対して人類が抱きつづけてきた崇拝と嫌悪、あるいは畏怖は、
私どもの脳の最奥部に潜む恐竜に由来するのだろうか。それは人類の遠祖である
と同時に、もっとも恐ろしい敵でもあったのである。

蛇をはじめとする一群の爬虫類に接するとき、このように畏れとも嫌悪ともつかない
ある種の反応を人は覚えずにおられない。このような反応は、上述の理由によって、
一種の先天的反応を考えられ、億単位の進化の時間の彼方に厳然として控えている
事実に由来する。

このような先天的なものに対して、これとは次元を異にする反応、つまり、現実に
みる蛇のうねうねと蛇行する姿、四肢のない形、大きく開けた口で獲物を丸呑み
にする様子、そのような蛇の生態からひきおこさせられる反応は、いわば後天的
の反応とでもでも名づけられようか。

こうして、先天・後天入り交り、蛇は人類に複雑錯綜した思念を与えつづけてきている。
しかし、後天的反応といっても、その根底にあるものは先天的反応であって、それあって
のうえでの後天的反応である。
しかもなお、爬虫類とりわけ蛇から与えられる一種の反応を先天的のそれから引き離し、
現実の蛇の生態からひきおこされる日本人の反応を見、そこから出発することが必要と
思われる。

人類の歴史などは、悠久の進化の時間からみれば、一瞬の間のことに過ぎない。
したがって、今日の私どもが蛇の生態を探ることによって、古代日本人の心情を
追体験しようとすることは、ある程度の困難はあるにせよ、絶対不可能事とは思わ
れないのである。

そこで、蛇の生態に対する古代日本人の反応こそ、その信仰および現実生活万般に
おける精神と行動の方向づけに大きな役割をはたしたものと仮定して、蛇の生態の考察
に入りたいと思う。

高田爬虫類研究所の高田栄一所長は、その著『蛇・トカゲ・亀・ワニ』の中において、
蛇の生態について具体的に詳しく述べておられる。

古来、蛇と人との関わり合いは深く、人間のあるところには必ず蛇があり、両者
はからみ合った生活をしてきた。しかし、人にとってもっとも身近な蛇は、それとは
裏腹に、人にもっとも異質感と違和感を与えたのである。

その第一の理由は、蛇に四肢がないことであろう。ルナールは蛇を定義して、
「長すぎる」といった。蛇はたしかに長い。しかし、長くて四肢がないからこそ、
水中を泳ぐ、穴の中の鼠をとる、などの機能がよく発揮できるので、蛇に手足
がないのは合理的で、進化の結果なのである。蛇は自分から積極的に無駄な
手足を捨ててきた。手足の働きには限界があり、手足がないところにむしろ
無限の可能性があるとさえいえる。

解剖学的にみても、蛇の内臓は食道・気管・肺・肝臓とつづき、腸となって終わる。
何もないような細いものの中に、意外にいろいろのものがすべて長くセットされている。
ただ心臓だけは長くはない。心臓はその機能からいって、長くてはそれを果たすこと
ができないからである。肺は片肺だけである。大蛇は進化が遅れていて、変に太い
肺が左右にある。蛇が毒をもつのもこの進化の所産である。

云々

千ヽ(´д｀)ノ

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