246 :
名無しさん:
すいーつは、欲望の赴くままに目線の先にあるアキの茂みに右手を伸ばしていった
すいーつの右手が柔らかなアキの薄い茂みにたどり着くと、すいーつの理性は完全に崩壊してしまった。
すいーつは自分の着ている物を剥ぎ取るように脱ぎ去ると、アキが大きく脚を開いたベッドの上に飛び乗り、一気にパンティを脚から抜き去った。
(・・・こ・・・これがアキの・・・)
すいーつは生唾を飲み込みながらアキの脚を両肩に担ぐようにして股間に顔を近づけていく。
全裸にされているにもかかわらず、アキは大きな鼾をかきながら起きる様子がない。
すいーつは汗と淫臭を放つアキの淫裂に尖らせた舌をゆっくりと埋めていく。
アキの花弁を押しのけるようにすいーつの舌がアキの淫裂に割り込んでいくと、肩に担ぐように抱えているアキの脚が僅かに痙攣した。
(・・・あっ・・・まずい・・・起きたか・・・いや、もう起きてもかまわん・・・なるようになれだ!)
理性よりも欲望に支配されたすいーつは、一瞬躊躇いはしたものの更に強い力でアキの脚を抱え、尖らせた舌をアキの淫裂奥深くまで差し込んでいった。
247 :
名無しさん:2006/01/31(火) 21:55:38 ID:8G9cpwV/0
「・・・ん・・・んん〜ん・・・」
(・・・う・・うん〜ん・・・臭い・・・けど、いい匂いじゃ・・・)
風呂に入っていないアキの淫裂から強烈な匂いがすいーつの鼻を突いたが、その匂いにすいーつの肉棒はみるみるうちに膨らんでいった。
すいーつは茂みに回した指で包皮の上から淫核を弄りながら、アキの淫裂全体に舌を這わせ、充血して開き始めた花弁さえも自分の唾液で濡らしていく。
(・・・おぉっ・・・アキのおまんこから、甘い汁が垂れてきおった・・・)
すいーつは舌に自分の唾液とは違う生温かいぬめりを感じると、這わせていた舌を淫核に移動させ、蜜汁を垂らし始めた蜜壷に自分の指を沈めていく。
「・・・ん・・・はぁっ・・・あぁ・・・」
すいーつは尖らせた舌で包皮を捲るように淫核を弾き、ねっとりと潤った蜜壷を指で捏ね繰り始めると、アキの息遣いが鼻からではなく口へと変わり、アキの鼾が鳴り響いていた部屋に甘い微かな嗚咽が響き始めた。
(・・・ん〜ん・・・いい感じになってきた・・・おぉっ!クリも飛び出してきおったぞ・・・)
すいーつの舌先にこりこりと固くなった淫核が踊る世ように跳ね、すいーつはその感触を楽しむように舌で弄ると、アキの身体が仰け反るように痙攣し始めた。
「・・・あ・・・あぁ・・・んっ・・・はぁっ・・・ん・・・んんっ・・・・」
(アキ、寝たままイクのかな・・・)
すいーつは肩に担いだアキの太腿をしっかりと抑え、アキの反応を楽しみながら淫核への愛撫を続けた。
「・・・あぁ・・・ん・・・んんっ・・・・んーーーーーっ・・・・」
アキの喘ぎ声が一層大きくなった瞬間、抱えていた太腿がすいーつの顔を締め付け、蜜壷をかき回していた指の隙間をすり抜けるように熱いぬめりが溢れた。
248 :
名無しさん:2006/01/31(火) 21:56:46 ID:8G9cpwV/0
(・・・おぉ・・イッタんだねアキ・・・・今度は俺も・・・・)
すいーつは深い眠りに落ちていながら昇天し息を荒げているアキを見下ろしながら、いきり立った肉棒を熱いぬめりを滴らせる蜜壷にあてがうと、一気に腰を突き出した。
「・・・んーーーーーーっ・・・・ん・・・んんっ・・・」
(・・・お・・おぉっ・・・最高にしまる・・・気持ちええぇ〜・・・)
「・・・ん・・・ん〜〜ん・・・・もう朝ね・・・・」
朝の眩しい日差しが美緒の顔を照らした瞬間、ベッドの中でアキが目を醒ました。
(・・・あ・・・あら・・・私、また裸で寝ちゃったの?・・・でも、今日は頭が痛くない・・・いつもは二日酔で頭が割れそうに痛いのに・・・)
アキは二日酔いになっていない事以外に何も気に留める様子もなく、シャワーを浴びる為に一階へと降りていった。