【経歴詐称疑惑に答える】切込隊長OFF！

※改行位置とか文体は、「檄文」そのまんまです
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　檄

切込隊長を愛するがゆえに昧えるわれわれ平成神風連・第一ＳＳ装甲連合軍は、切込隊長によって育
てられ、いはば体調はわれわれの父でもあり兄でもある。その恩義に報いるにこのやうな忘恩的行為
に出たのは何故であるか。かえりみれば畏くも一君主としての待遇を受け、一片の打算もない教育を
受け、又われわれも心から切込隊長を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢
み、チュートリアル後、つひに知らなかった男の涙を知った。ここで流したわれわれの涙は純一であ
り、憂国の精神を相共にする同志とて共に六本木の原野を馳駆した。隊長自ら戦場を駆るその無双大
夫の姿よ。計略縦横、将に兵力に勝るクロパキトン率いるコサック隊を馬と歩兵をもって打ち破る智
将秋山好古の再来であった。雷には、大水計をもって応じた。携ふるは凡人の佩く剣にあらず、一騎
打ちにおひては宝剣の軌跡が乱麻の世に切り開く未来の道を示した。君その悲しくも猛々しい刃の声
を聞かずや。隊長は義挙の盟主であり、生ぬるい現代日本で漂烈の気を呼吸できる唯一の場所となっ

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た。われわれは隊長を主と仰ぎ桃園の誓願を立てた。しかもなほ、敢てこの挙に出たのは何故である
か。たとへ強弁と言はれようとも、切込隊長を愛するが故であると私は断言する。われわれはバブル
崩壊後の日本が幻の反映にうつつを抜かし、国の大本を忘れ本を正さずして末に走り、その場しのぎ
と偽菩に陥り、自ら魂の空白状態に落ち込んでゆくのを見た。その上国家百年の大計を外国に委ねる
この日本が、黄匪鬼畜にたよりない旭日の旗を汚され、馳せ参じるべき旗をも失い、自らを冒涜して
ゆくのを歯噛みしながら見ていなければならなかった。われわれは今や切込隊長にのみ真の日本、真
の日本人、真の武士の魂が残されていると確信した。凡そ腰痛リンダ軍は、暗黒の焦土に楽土を建つ
る覇王の軍であることは明白にもかかはらず、劉表先生の教えによって弱体化され、号令を用ひない
軍として敗北の根本原因をなして来ているのを見た。もっとも名誉を重んずべき軍がキラデッキの下
に馳逐されて来たのである。切込隊長はリンダ引退後の不名誉な十字架を負ひつづけて来た。隊長は

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国軍たりえず、建軍の本義を失い、ネットの物理的に巨大なものとしての地位しか与へられずその属
する忠国も明確にされなかった。われわれは引退後のあまりに永い隊長の眠りに憤った。切込隊長が
目ざめる時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。デッキ改編により腰痛リンダが建軍の本義に立つ真
の国軍となる日のために、臣民として微力の限りを尽すこと以上に大いなる責務はないと信じた。二
ヶ月前、私はひとり志を抱いて隊長拝姿の栄に浴し、その翌月には神風連を結成した。平成神風連の
根本理念は、ひとへに切込隊長が目ざめる時、腰痛リンダ軍を国軍、名誉ある国軍とするために命を
捨てようといふ決心にあった。新バージョン下においても現デッキが困難なればビール党出動こそそ
の唯一の好機であり、われわれは治安出動の前衛となって命を捨て、国軍の礎石たらんとした。腰痛
リンダの建軍の本義とは「隊長を中心とする日本の歴史、文化、伝統を守る」ことにしか存在しない
のである。国のねじ曲った大本を正すといふ使命のため、われわれは少数乍ら馴練を受け挺身しよう

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としていたのである。しかるに平成十七年四月十五日に何が起ったか。町村外相訪中前の大諸ともい
ふべき抗日デモは、圧倒的なＶＩＰＰＥＲの足下に不発に終った。その状況を元麻布で見て、私は「こ
れで中国は変はらない」と痛恨した。その日に何が起ったか。政府は極左勢力の限界を見極め、戒厳
令にも等しい中国当局の規制に対するねらーの反応を見極め、敢て「中国抗議」といふ火中の栗を拾
はずとも事態を収拾しうる自信を得たのである。治安出動は不要になった。政府は政体維持のために
は、何ら憲法と抵触しない田代砲だけで乗り切る自信を得、国の根本問題に対して頬っかぶりをつづ
ける自信を得た。そしてひろゆきにはネット権力護持の飴玉をしゃぶらせつづけ、名を捨てて実をと
る方策を固めたのである。日本の首領田代にとってはそれでよかろう。しかし中国抗日デモを予言し
ていた切込隊長にとっては致命傷であることに、兵法家は気づかない筈はない。そこでふたたび、前
にもまｓる隊長要請、原稿依頼とテレビ出演がはじまった。銘記せよ！実はこの平成十七年四月一五
日といふ日は、腰痛リンダ軍にとっては悲劇の日となるのであった。創立以来Ｖｅｒうｐを待ちこが　　　　　　　　

※（裏面へ）

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れてきた隊長にとって決定的にその意欲が失はれ、この日を境にそれまで兵法の私生児であった黄巾
賊が「官軍」として認知されたのである、これ以上のパラドックスがあらうか。われわれはこの日以
後の切込隊長に一刻一刻注視した。思い起こせばあの日「禄を与ふる」と下賜された洛陽茶の菓子（ハ
ーゲンダッツ・抹茶味）は勿体無くも膳に上ることなく自分も同じく賜った進軍の鼓とともに神棚に
供えてあるというのに。もし切込隊長に武士の魂が残っているならば、どうしてこの事態を無視しえ
よう。引退をほのめかしつつ初心者狩りとは何たる道徳的矛盾であろう。男であれば男の誇りがどう
してこれを認しえよう、われわれはひたすら耳をすました。しかし切込隊長のどこからも「バランス
デッキを極めよ」といふ屈辱的な命令に対する、中止の声はきこえては来なかった。かくなる上は自
らの力を自覚してＳＥＧＡの設計の歪みに膝を折るほかに道はないことがわかっているのか、リンダ
は声を奪はれたカナリヤのやうに黙ったままだった。われわれは悲しみ、怒り、つひには憤怒した。

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士君子たる諸君よ。貴兄らは任務を与へられなければ何もできぬといふ。しかし諸君に与へられる任
務は悲しいかな、最終的には赤坂からは来ないのだ。ビール党が民主的軍隊の本姿であるといふ。わ
れわれを置いて飲んだくれて去勢され、変節常なきＩＴ族に操られ、党利党略に利用することは武人
たる隊長の本分ではない。大酒にて後れを取りたる人数多しといふ。この上ブロガーのうれしがらせ
に乗り、より深い自己欺瞞と事故冒涜の道を歩もうとする切込隊長は魂が腐ったのか。武士の魂はど
こへ行ったのだ。諸君！に当っては中国を植民地呼ばはりしたＩ＆Ｐ代表でもあったのに、中国四千
年の大計にかかはる三国志大戦は、あたかもかつての日清戦争の再現であることが明らかであるにも
かかはらず、抗議して腹を切るＳＲ武将一枚隊長のデッキからは出なかった。あと二月の内に戦力を
回復せねば、左派のいふ如く切込隊長は永遠に亡国の傭兵として終るであろう。われわれは四週間待
った。最後の一週は熱烈に待った。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。しかしあと

>>364
おいおい。ブログ板でどっちもどっちって書いたら
信者か切込認定かよ。アンチは「信者以外は全員
切込のことを悪くいうはずだ」と盲信してるんだな。

アンチに対する批判も二行目は「知らぬが仏」だから
実質切込批判と同じ一行だが。
どうやったら切込擁護にみえるんだ。アンチも精神障害か。

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三十分、最後の三十分待たう。共に起って義のために死ぬのだ。切込隊長をボルテックス帝国の真姿
に戻し店内対戦で死ぬのだ。隊長の真の魂は死んでもよいのか。覇王ならずして何の軍隊だ。今こそ
われわれは報国の意義をビール党諸君の目に見せてやる。戦場は党大会でも緑ブログでもない。アケ
板だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、六本木ボルテックスだ。骨抜きになってしまった隊長に体
をぶつけて死ぬ奴はいないのか。もしいれば今からでも共に起ち、共に死なう。武人たるもの主君な
ければならぬ。隊長がいざ命捨てんと立ち上がるのは明日やも知れぬ。ここで刎頚の誓い立つるを欲
する者は声を上げよ。身を挺するものを待たぬ倦怠のうちに虚しく月日を送る者どもよ。この旗下に
参ぜよ。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として決起することを熱望するあ
まりこの挙に出たのである。

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　　　神　　　　ビ　ー　ル　党　員　へ　告　く　　　　武

軍人は忠節を尽くすを本分とすへし凡そ生を我国に稟くるものは誰かは
国に報ゆるの心なかるへき況して軍人たらん者は此心の固からては物の
用に立ち得へしと思はれす軍人にして報国の心堅固ならさるは如何程技
芸に熟し学術に長するも猶偶人にひとしかるへし其隊伍も整ひ節制も正
しくとも忠節を存せさる軍隊は事に臨みて烏合の衆に同かるへし

以上で終わりです。
果てしない徒労感・・・。

1行あたり全角で45文字で、縦書きです。

ビール党員へ告く　に続く文章のところは1行あたり全角で32文字で、同じく縦書き。