熊本で突発OFFやらないかPart12

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あぼーん
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あぼーん
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あぼーん
259ベンツ:05/03/19 02:50:54 ID:x3yIA4VZO
コツコツとアスファルトを刻む足音を踏みしめるたびに
「俺は俺で在り続けたい」そう願った。
裏腹な心たちが見えてやりきれない夜を数え
逃れられない闇の中で今日も眠ったふりをする。

死にたいくらいに憧れた花の都“中学校”
薄っぺらの学生バッグ学校へ学校へ向かった。
ざらついた苦い砂を噛むと ねじふせられた正直さが今ごろになってやけに骨身にしみる。